地形・気候に関連する本稿

Last-modified: 2023-11-08 (水) 17:47:21

荒牧重雄ほか(1995)『空から見る世界の火山』(理科年表読本)、丸善 8,13
池田安隆ほか(1996)「活断層とは何か」東京大学出版会 6
太田陽子(1999) 『変動地形を探るI』 10
大矢雅彦(1981)「河川の開発と平野」大明堂 9
岡田篤正ほか(1990)「九州の活構造」東京大学出版会 10
岡田篤正(2020)『中央構造線断層帯』古今書院 5
海津正倫(1997)「沖積低地の古環境学」古今書院 9
貝塚爽平(1978)「日本の地形」岩波新書S 2
貝塚爽平(1981)「日本の地形」岩波新書 9
貝塚爽平(1994)「東京の自然史」紀伊国屋書店 10
貝塚ほか(1985)「日本の平野と海岸」岩波書店 10
貝塚爽平(1998)「発達史地形学」東京大学出版会S 3,12
貝塚爽平ほか(1985)「写真と図でみる地形学」東京大学出版会 4,5,6,8,13
笠原・杉村編(1978)「岩波講座地球科学10」岩波書店 9
鎌田浩毅(2004)『地球は火山が作った』岩波書店 8,13
九州活構造研究会(1989)「九州の活構造」東京大学出版会 5
日下雅義(1995)「古代の環境と考古学」古今書院 12
小池・太田編(1996)「変化する日本の海岸」古今書院 10,11
小池・町田編(2001) 『海成段丘アトラス』東京大学出版会 10,11
国立極地研究所監修(2006)「南極大図鑑」小学館 12
小嶋・斎藤(1978)「岩波地球科学講座6・地球年代学」岩波書店 14
島崎・松田(1994)「地震と断層」東京大学出版会 6
杉村 新(1973)『大地の動きをさぐる』岩波書店 5
杉村ほか(1988)「図説地球科学」岩波書店S 2,3,12
杉村 新(1987)「グローバルテクトニクス」東京大学出版会S 2,4,12
鈴木正男(1976)「過去をさぐる科学」講談社 14
鈴木隆介(2000) 『建設技術者のための地形読図入門』古今書院 5,9,10
平 朝彦(2001)「地質学1 地球のダイナミックス」岩波書店S 2,3,4
平 朝彦(2007)「地質学3 地球史の探求」岩波書店×(貸出中) 2
東京大学海洋研究所編(1997)「海洋のしくみ」日本実業出版社 9
東京大学地球惑星システム科学講座編(2004)「進化する地球惑星システム」東京大学出版会 4
中田・岡田編(1999)『野島断層』東京大学出版会 5
永田 豊(1993)『ハワイの波は南極から』丸善 7
中西ほか(1983)「日本の植生図鑑<I>森林」保育社 9
中村ほか(1987)『地震と火山の国』岩波書店 13
中村和郎・髙橋伸夫編(1988)「地理学への招待」古今書院S 2
成瀬 洋(1983)「第四紀」岩波書店 9,10,11,12
長友恒人(1999)「考古学のための年代測定学入門」古今書院 14
日本火山学会編(1984)「空中写真による日本の火山地形」東京大学出版会 8
平澤・神沼(1983)「南極ーひらけゆく大陸」朝倉書店 12
藤井ほか(1997)「氷河」古今書院 9
藤原 治(2015)「津波堆積物の科学」東京大学出版会 7
ボウマン(1998)「年代測定」學藝書林 14
保坂直紀“津波と波浪の物理” 講談社 7
堀川清司“海岸工学” 東京大学出版会 7
町田 洋(1977)『火山灰は語る』蒼樹書房 13
町田・新井(2003)『新編火山灰アトラス』東京大学出版会 13
松倉公憲(2021)「地形学」I 3,4,8,12,13
松島・前田(1985)「先史時代の自然環境」東京美術 9
守屋以智雄(1992)「火山を読む」岩波書店 8,13
B.A.ボルト著、金沢敏彦訳(1997)「地震」東京化学同 6
W.J.バローズ(2003)「気候変動」シュプリンガーフェアラーク東京 4


『学んでみると気候学はおもしろい』S 2,3,4,5,8
『やさしい気候学』S 2,3,4,5,6,12,13
『一般気象学』3
『気象観測ガイドブック』 5
『生物図録』(2016)数研出版 6
『自然地理学事典』12,13
『砂漠と気候』12
横山祐典(2018):『地球46億年気候大変動』13
中川毅(2017):『人類と気候の10万年史』13