概要
Seven star's heroesとは、20110氏によるマリオRPGメモ作品である。
2018年3月22日から連載が始まり、現在までで380話以上が制作されている。
非常に高いクオリティで、視聴者は一つのゲームをプレイしているような感覚に包まれる。
全編英語で綴られており、会話シーンではテキストが自動で横に流れていく。
戦闘シーンでは、それぞれのキャラクターがコマンドを選んで戦う。
特に、ダイナミックで強力な「コラボ技」や「最後の切りふだ」は一見の価値あり。
マリオの世界観やキャラクターを基盤に、オリジナルのキャラクターたちも登場し、目が離せないストーリーが展開されていく。
その他、星のカービィ、メトロイドなどの世界観も取り入れられている。
主な登場人物
- マリオ
主人公。物理攻撃が得意で、ハンマーを武器に戦う。第1話から登場している。 - ルイージ
マリオの弟。HPは低いものの魔法攻撃が得意。マリオと同じく第1話から登場している。 - ピーチ姫
キノコ王国の姫。サポートに長け、重要な回復要因を担う。初登場は第28話。 - デイジー姫
サラサランドの姫。武闘系で行動が最速のスピードアタッカー。初登場は第52話。 - クッパ
クッパ帝国の大魔王。最も遅いが攻防共に高い。第75話で初登場し、第77話~第80話にてマリオ一行と一戦交えていた。 - ヨッシー
ヨッシーアイランドに住む恐竜。タマゴによる攻撃や補助を得意とする。初登場は第91話で、ムッシーバビーチにて気絶していた所を救助された。 - ロゼッタ
ほうき星の魔女。サポートと魔法攻撃の両方を卒無く熟す。第53話にて子供の頃に撮影された彼女の顔写真が登場し、第128話から本格的に参入する事となる。
嘗てキッドが彼女を助けた折、彼女にRoze(ロゼ)のニックネームを与えていた。
ほうき星の天文台を自宅としており、宇宙船への変形も可能。
第189話、(The supreme kingの干渉によって)ほうき星の天文台が制御不能に陥った際、不時着する直前にロゼッタ自ら犠牲になる事でマリオ達を助けた。それ以来行方不明となっていたが… - KID(キッド)
オリジナルキャラ。35歳。元サラサランド騎士団の団長。通称“龍騎士”(デイジー姫談)。剣術を得意とする。二刀流も可能。
初登場は第49話(シルエット自体は第32話)で、森中の小屋に住んでいる。
サラサランド騎士団の構成員は、(血縁の無い)義理の兄弟姉妹であり、リンダ以外は全員孤児である。
赤髪の男性で、戦闘時のみ鎧を身に纏う。
10年前に不治の病を患い、5年前に負った重傷で記憶までもを喪失していたが、ロゼッタとの再会を以て、失っていた記憶を取り戻す事となる。
また青白い龍に変身できる。人間態よりも強くなるが、非常に体力を消耗する様で、本人はあまり使いたくないらしい。
長年団長をやっていたためか、作戦を考えたり敵を欺くのには非常に長けており、マリオたちを驚かせた。
一方プライベートでは頼れるお兄ちゃんのようで、部下や義兄弟にも慕われてる。
第267話にて心停止で倒れたが、騎士団の迅速なサポートもあり、一命を取り留めた。
本名:Cornelius-Bwrite-KID - Linda(リンダ)
オリジナルキャラ。33歳。サラサランド騎士団の看護師長を務める茶髪の女性。「最強の副官」の肩書きの通り、騎士団の中でも取り分け抜きん出た戦闘力と、岩石タックルや剣戟を受けようが光線砲が直撃しようが平然と動けるほどの強靭な生命力を待つ。彼女との戦闘に於いて、キッドは「嘗ての相棒から受け継いだ武器(青と赤の重双剣)」を取り出した。
初登場は第131話。(名前が語られただけだった他の騎士団員4人は最終章で漸く登場した。)
性格は優しいが少々過保護。根っからのお兄ちゃん子のようで、裏で行った「8年前のカルテの覗き見」と「キッドの食事の減塩」がキッドに全部バレていた。
副官らしく頭も回るようで、呪われていた時の彼女が逸早くキッドの裏切りに気づき、3度にも及ぶ妨害行為を試みたが、全て失敗に終わっている。
1回目 部屋に侵入し出刃包丁で奇襲を仕掛けるも目覚まし時計が鳴ってしまい失敗
2回目 ビール瓶でフレッドに殴らせるも飴ガラス製のビール瓶にすり替えられていたため、失敗
3回目 司令室の天井にぶら下がって毒矢で狙撃するもキッドに紙一重で避けられてしまい、失敗
(特に3回目は苛立ちが明らかに顔に出ており、いつもの柔和な顔からは想像がつかないほどに顔つきが変わっている)
リンダは孤児ではなく、ギャンブル中毒の医者の元に生まれた普通の女の子だったのだが、16歳の時にモデル友達が薬漬けにされた様子を見たことがきっかけで、家から逃げ出している。その逃亡中にキッドに助けられた過去があり、両親も逮捕された。しかし両親が逮捕された後もモデル友達の薬漬けをトラウマに持っている。
義兄弟の中では一番古い付き合いのようで、ロゼというニックネームも、リンダだけ知っている。
ちなみにスタイルも抜群なようで本格的な悪魔の仮装を躊躇いもなく着られる。(全部フレッドの自前らしい。)
お酒はよく飲むが、酒癖はとても悪い。そのせいで服をちゃんと着てなかったり、時には他人に迷惑をかけたこともあった。
本名:Alianna-Linda-Babington - Fred(フレッド)
オリジナルキャラ。29歳。クロコが砂漠の監獄から脱出した際、殴って気絶させていた長身の青髪の男性。
戦闘では素手で戦い、高威力の気弾も放つ。
性格は「考える前に動く」というかなりの脳筋。兄であるキッドにはこの性格を逆手にとられてしまった。
本名:Frederic-Page-Roxy - Andrew(アンドリュー)
オリジナルキャラ。21歳。坊主頭の三白眼の男性。性格は「かなり慎重」なようでそれもあって、装身具の呪いによる洗脳を免れたが、それが原因で投獄されていた。
本名:Andrew-Nate-Diaz - Paula(ポーラ)
オリジナルキャラ。22歳。小柄ながらサラサランドの看守を務める女性。生まれつき視力が悪く、眼鏡を常に身に着けている。(コンタクトレンズは結膜炎を引き起こすためNGとのこと。)
薄色のポニーテールで、白い服を着ているが、戦闘ではローブに身を包み、杖を取り出し魔法で戦う。
本名:Paula-Chloe-Meryl - Ronald(ロナルド)
オリジナルキャラ。26歳。騎士団(義兄弟姉妹)の中では「Junon(ジュノン)」という名前で呼ばれている。(「Ronald(ロナルド)」という名前は外部からの呼称で、リンダ達を洗脳したという偽キッドはその名前を知らなかったのかロナルドの方で呼んでいた。)
比較的大柄な男性で、戦闘では柄の長い斧を武器とする。
本名:Ronald-Grim-Junon - Rosalie(ロザリー)
ロゼッタの母とされる存在。彼女の夫はキッドの嘗ての相棒であり、両刃の武器を用いていた。
Stage4では、マルクがロザリーに化け、白い発光体として登場。ギャラクティックノヴァにてロゼッタを罠に陥れ乗っ取ろうとしていた。
The supreme kingの本名を知る数少ない人物の一人。 - Rebecca(レベッカ)
サラサランドから程近い安宿の経営者。他のキャラクターと違い、褐色肌の女性。キッドとは知り合いである。
ロナルドとの戦闘の後、キッドの案内でマリオとピーチとヨッシーを泊めていた。
また過去には酔い潰れたリンダをレベッカが個人用リムジンで城へと送迎した経緯がある。このときリンダは相当落ち込んでいたそうだが、レベッカ本人はあまり気にしてない。 - ???
オリジナルキャラ。仮面と黒いローブに身を包んだ、神出鬼没の人物。第190話にてマリオの前に姿を現した。第275話でも2階にあるキッドの部屋の窓から一瞬だけ覗き見する形で登場している。
当該キャラクターのコンセプトデザイン自体はストーリー展開前(2018年3月19日)より存在しており、キャラクター紹介メモにて『unknown』との表記がある。
2020年7月10日に投稿されたスター総数5000突破記念メモ(第95話と第96話の間)にも登場しており、説明文に「Try to guess the identity of this person.(意訳:この人物の正体を考察してみよう)」とあり、当該メモに於いてマリオが驚愕の表情を見せるシーンも見受けられる。
その正体は、The supreme kingに洗脳され闇落ちしたロゼッタであった。 - (偽キッド)
ピーチ姫やリンダ等を洗脳した偽者のキッド。第265話のリンダの回想シーンにて登場している。リンダ含め4人は成功したが、アンドリューのみ洗脳に失敗している。
その正体は、キッドに変装したThe supreme king本人であった。
キーワード
- Seven Star's Heroes(七つの星の勇者?)
本作のタイトルにもなっているキーワードで、The supreme kingもそれについて言及している。
フレッド曰く「The supreme kingの声はSeven Star's Heroesにだけ聴こえる」とされ、伝承によると「Seven Star's HeroesはThe supreme kingと戦った」とされている。
ピーチ姫がサラサランドの書庫にて発見した七勇者に纏わる本では、「七勇者は其々の色を持ち、最強の勇者の“紫”に付き従ってThe supreme kingを打ち破った」とある。
なお誰が七勇者に選ばれるかは誰にも判らない。体や服の色などで決まることが大抵のようだが、別名がヒントになることもある。またThe supreme king側でも七勇者を探すのは簡単ではない様子。
勇者の別名は以下の通り。
赤:情熱の炎→マリオ
橙:力の象徴→デイジー
黄:癒しの柱→ピーチ
緑:臆病な風の巨人→ルイージ
青:星の叡智→ロゼッタ
藍:闇の正義の使い手→クッパ
紫:文武両道の頭脳→キッド
- Black Mist(黒い霧)
第3章から初登場した謎の物質。ある物に憑依する事で乗っ取り、戦闘能力をより強化させる作用がある。
黒い霧の憑依したキノコ王国民がクッパ城へ襲撃に来た事から、クッパが(丁度マリオ達全員が集まっていた所の)サラサランドを訪れ、ピーチ姫への疑惑を抱いていた。
第155話にて(以前よりも黒くなっているという)ギャラクティックノヴァが出現した際、キッドが黒い霧について言及した。
曰く「闇の魔物が黒い霧に化け、一意の存在に憑依し、意の儘に支配する」とされる。
ピーチ姫は、スマブラで関わったと思われるサムスからその話を聞いていた為、黒い霧の事も知っていた。
その正体は、「Ing(イング)」と呼ばれる、ダークエネルギーで構成された生命体。
イングは元々、メトロイドプライムシリーズに登場する生命体で、Seven star's heroesに於いてもその特徴が反映されている。
(以下、Wikipediaより引用・加筆)
イング各種は共通してポータル(次元の歪)を自在に展開する次元転移能力を有し、異なる空間の2点を結ぶ事で両次元間を瞬時に空間転移(テレポート)したり、次元の狭間に位置したりする事が可能だが、直射日光に曝されると身体を焼き尽くされてしまう為、光の届かない暗闇の中以外では基本的に生存が不可能となっている。
その為、第294話にてキッドが対峙したウォリアーイング以上の上級成体は、外界の存在に憑依して身を守るスナッチという能力を有する。
スナッチは、身体を粒子状に変移し、他の生命体や機械類と細胞(分子)レベルで融合し、その精神を支配する能力である。
スナッチ状態の生命体は「ダーククリーチャー」と呼称され、その自由意思を奪われるのみならず、スナッチしたイングの個体分、生命体の質量が増加する他、ダークエネルギーの介入に伴った突然変異により、ダークエネルギーに対する耐性獲得・イング族の能力付加・異常な形態変化など、戦闘能力が大幅に強化される。また、一度に融合できる数は標的単体につき1個体のみとは限らず、標的単体に対し複数の個体が融合する事も可能。
この精神支配への抵抗は不可能であり、融合の解除もイング側が任意で行う。
(引用終わり)
第294話での「イングは直射日光に弱い為、光の届かない暗闇の中でのみ本来の姿形を維持できる」という発言は、上記の特徴と概ね一致する。 - Hope Diamond(ホープダイヤモンド)
「呪いの宝石」として有名なダイヤモンド。呪われた物品のほとんどにあしらわれており、最終章序盤でピーチ姫が洗脳されていたのは、それを用いたブローチを身に着けていた事による物とされる。
偽キッドは、リンダへのプレゼントと称してホープダイヤモンドを遇らった指輪をリンダに装着させ洗脳、また洗脳されたリンダから贈られたブローチをピーチ姫が身に着けていた。
仮面の人物の発言から、The supreme kingの呪いとされている。 - Amulet Ring(魔除けの指輪)
第279話にて言及され、第284話にてキッドからマリオ達に手渡された、洗脳と乗っ取りを無効化する指輪。装備すると外見上では見えなくなるものの、キッドが生存中の間だけ効果を発揮する。
具体的には二つの効能があり、「ホープダイヤモンド」の呪い(洗脳)、及び「黒い霧」の作用(乗っ取り)への耐性を得られる。
マリオ一行との戦闘を制した闇ロゼッタは、マリオ、ルイージ、ピーチ、デイジー、クッパの5人をほうき星の天文台各所のドームに閉じ込め、洗脳魔法をかけていたが、指輪の効果で無力化されていた。
第345話の回想シーンでは、フレッドが鋳造したものに、ポーラが3つの魔法を注ぎ込んでおり、サラサランドに残ったリンダ達の分まで作っていた事が明かされている。
未回収の伏線
- キッドの微笑み(第155話)
第155話の終端にて、キッドが微笑みを浮かべる描写がある。
何を意図しての微笑みなのかは、現時点でも不明。
尚、この回は、ギャラクティックノヴァがマリオ一行の前に出現した回でもある。 - ロナルドのペンダント(第205話~第206話)
他の騎士団員の装身具とは違い、ロナルドの物だけ戦闘中に黒光りする作用があり、これによって(特殊技でペンダントを破壊しない限り)HPが1だけ残るようになっている。 - 闇ロゼッタの影(第304話、第311話)
時折、闇ロゼッタが戸惑っている時に背後から影のようなものが揺らめく描写がある。
恐らくThe supreme kingによる振る舞いであると思われるが、現時点ではまだ不明。
また、話が進むに連れ、ロゼッタの髪が根元から黒く染まり、顔面のひび割れが大きくなっていく様子が、サムネイルや顔グラで見受けられる。 - 記憶を消す呪い(第311話)
第311話、ロゼッタの心の声にて、人の記憶を抹消する呪いについて仄めかされた。
これまでに洗脳されてきた人物全員に、洗脳されている間の記憶が無かったという共通点がある。
リンダなど、呪いにある程度抗える人物もいるらしい。
その他
- 全焼したピーチ城(第287話~第292話)
第190話にて炎上するピーチ城が描かれていたが、第288話から本格的な潜入が開始される。
焼け焦げた城の内部にキノピオの死体が転がっているという凄惨な光景が広がっており、一度扉を閉じると内側から開かなくなる封印もあり、物語序盤でキノじい達が幽閉されていた地下牢には空間口までもが作られていた。
キノピオの死体は黒い霧に侵されており、第289~291話にてマリオ一行を敵視して襲い掛かった。
ピーチの推測によると、黒い霧の発生と同じくして地下牢に空間口が出来たとしており、キッドも「闇系統の攻撃を当てれば空間口をこじ開けられる」と話した。
そして、ヨッシーが都合良く持っていた闇属性の攻撃「Indigo Egg(藍色の卵)」を直撃させた事で空間口が開き、マリオ一行は先を急ぐ。 - キッドの相棒
現時点ではその存在のみ明らかとなっており、まだ直接的には登場していない。
ロゼッタの父親(ロザリーの夫)であり、青と赤の重双剣を愛用していた。
青と赤の重双剣は、キッドの自宅兼孤児院である小屋の中に安置されていたが、マリオ一行がサラサランド奪還へと出立する前日、キッドの手で箱から取り出された。
第313話のロザリーとの対話にて、キッドの相棒が存命である事が明かされた。 - 先代の紫の勇者(第307話~第308話)
キッドが闇ロゼッタとの戦闘に敗れ、ほうき星の天文台から蹴落とされた後、ヨッシーの家で治療を受けて目覚めるまでの間に見ていた夢に登場。名前や姿は一切不明。
ロゼッタに蹴落とされたキッドを間一髪のところで救い、ヨッシーアイランドの近海へと転送していた。
彼曰く、キッドの夢見る世界を“霊界”と称し、心の中に語り掛ける形でキッドと対話していた。
ロゼッタが(洗脳ではなく)The supreme kingと不完全ながらも同化を試みており、いかにしてロゼッタの肉体からThe supreme kingを切り離せるかどうかが課題であるのと、The supreme kingは本来乗っ取りの能力を持っていなかったのと、前回のThe supreme kingの封印が完全ではなかったのと、The supreme kingの封印には七勇者の力を集約させて撃破する必要がある事を伝え、キッドを次なる紫の勇者に選んだ。 - キッドとロゼッタの邂逅の地(第132話、第311話~第313話)
キッドが幼少期のロゼッタと初めて出会った、1本の木が立っている丘。第132話の回想シーンで初登場。
第311話で、キッドとヨッシーがマリオ一行の救出へと出向く前に立ち寄った。
木の下で光る入口からワープした先に広がる真っ白な空間で、キッドとヨッシーはロザリーと対話した。
ロザリーは対話の中で、The supreme kingを弱体化させる力を持つ「光のオーブ」をキッド達に授けた。
ボスキャラ
中ボスおよびボスキャラのみ紹介。
STAGE 1 (キノコ王国編)
- Palace soldier(王国兵士?)
HP:120
キノコ王国の兵士。赤目になっている。最初の戦闘では3人組、第15話~第17話での戦闘ではリーダー及び槍兵共々5人組で登場。
戦闘シーン:第5話~第7話
- Hydromer(ハイドロマー?)
HP:750
大きな槍を持った機械仕掛けの門番。
戦闘シーン:第10話~第13話
- Shadow queen(カゲの女王)
HP:1500
ペーパーマリオRPGのラスボス。嘗て(物語開始以前に)マリオと対峙した事があり、その因縁からピーチ姫の体に再び憑依した。全体攻撃且つ高威力の黒い雷を落とす。初登場は第7話。
戦闘シーン:第20話~第27話
STAGE 2 (サラサランド編)
- Croco(クロコ)
HP:1600
スーパーマリオRPGのボスキャラ。ゲラコビッツにキノコを食べさせられ、マリオ一行に襲い掛かった。原作と同じく、火属性攻撃が弱点。
戦闘シーン:第34話~第37話
- Mecha Daisy(メカデイジー姫)
HP:1950
ゲラコビッツに洗脳され、機械人間にされたデイジー姫。鋼鉄の爪による攻撃と左目からのビームで攻撃してくる。
キッド曰く実際に肉体改造は施されておらず、鉄仮面とジェットパックと鉄の装甲が装備されていた。
戦闘シーン:第41話~第48話(初戦)、第50話(キッド戦)
- Midbus(メタボス)
HP:4000
ゲラコビッツの部下。見ての通りのパワータイプ。
戦闘シーン:第65話~第71話(撃破:第70話)
- Fawful(ゲラコビッツ)
HP:2500
マリオ&ルイージシリーズに登場するキャラ。悪巧みを常に考えている。サラサランドを支配すべくデイジー姫を拉致し、機械人間として操っていた。
作中でThe supreme kingについて初めて言及した人物でもある。
秘密基地最深部にて配下のメタボスと共に戦い、魔法攻撃を跳ね返すバリア等の技を駆使する。初登場は第31話。
戦闘シーン:第65話~第71話
STAGE 3 (ヨッシーアイランド編)
- Dark pokey(ダークサンボ?)
HP:2100
黒い霧により凶暴化したサンボ。岩弾や砂嵐で攻撃してくる。
戦闘シーン:第82話~第83話
- Dark smilax(ダーククィーンフラワー?)
HP:3300
黒い霧により凶暴化したクィーンフラワー。桜吹雪や噛みつき等で攻撃してくる。
戦闘シーン:第85話~第90話
- Tripfric(トリプフリック?)
HP:4100
The supreme kingの三幹部の1人。触手を振り回したり、謎めいた眼で眠らせたりしてくる。
戦闘シーン:第95話~第99話
- Tripsad(トリプサッド?)
HP:5250
The supreme kingの三幹部の1人。大きな口から混乱、麻痺、冷凍等の様々な息を吐いてくる。
戦闘シーン:第101話~第104話
- Tripwail(トリプウェイル?)
HP:6400
The supreme kingの三幹部の1人。三幹部の中でも最強の戦闘力を持ち、大きな杖から魔法を打ってくる。
魔力覚醒をマスターしている程で、魔法の扱いは一流。
撃破された後、消滅直前にSparkle Eggを魔法で粉砕していた。(尚、当のSparkle Eggは自己再生能力を持っていた為か元通りになった模様。)
戦闘シーン:第106話~第112話
- Dimension Bowser(異次元クッパ?)
HP:7000
Tripwailの儀式により、かっぱ山の頂上に召喚された漆黒のクッパ。炎は吐かないが、影からモンスターを生み出して攻撃してくる。初登場は第92話。
マリオ&ルイージRPG3!!!に登場するダーククッパとは別の存在であると明言されている。
ストーリー上では、素で攻撃しても空振ってしまう為か、攻撃が通る様にするにはSparkle Eggの輝きを放つ必要があった。
「Create(創造?)」なる技を使い、ガブチョ、シミラ、バイオスパークを召喚していた。
戦闘シーン:第114話~第123話
STAGE 4 (ギャラクティックノヴァ編)
- Dino Piranha(ディノパックン)
HP:9500
巨大な卵から産まれた恐竜型パックンフラワー。技こそ持たないが、一撃一撃の威力が高い。
戦闘シーン:第138話~第142話
- Bouldergeist(ポルタ)
HP:11400(本体)、3000(左手)、3000(右手)
宇宙の瓦礫を身に纏うお化け。取り巻く瓦礫は爆発系の攻撃を受けると崩れ、本体が現れる。
ボムテレサを召喚する他、物理攻撃or魔法攻撃を無効化する技も使う。
戦闘シーン:第144話~第151話
- Ao oni(青鬼)
HP:10500
ある町の無人の館にいる人食い鬼。攻撃こそ単調だが、その一撃は即死級。
戦闘シーン:第157話~第160話
- Ridley(リドリー)
HP:13400
ある世界の宇宙海賊の大幹部。炎や尻尾で攻撃してくる。
戦闘シーン:第162話~第166話
- Dark galacta knight(ダークギャラクティックナイト)
HP:15000
銀河最強の戦士。黒い霧の影響で通常よりも遥かに強くなっている。
戦闘シーン:第169話~第174話
- Marx soul(マルクソウル)
HP:21500
自称ギャラクティックノヴァの主。戦闘能力が高いのはもちろんだが人に化けたり、操ることもできる。
The supreme kingに忠誠を誓っている。
戦闘シーン:第177話~第187話
STAGE 5 (最終章)
- Cursed Ronald(洗脳ロナルド?)
装身具(ペンダント)によって呪われ、洗脳されたロナルド。巨大な斧で攻撃してくる。
戦闘シーン:第202話~第206話
- Cursed Paula(洗脳ポーラ?)
装身具(耳飾り)の呪いで洗脳されたポーラ。メガネはかけておらず、耳飾りの変身能力で魔術師の姿へと変貌し、眼も赤く光っている。魔法攻撃が主体で、防御力がやや高め。
大技の「MAGICBURST(マダンテ)」使用後、「Wand power」でMPを全回復させているような描写が見られる。
戦闘シーン:第216話~第221話
- Cursed Fred(洗脳フレッド?)
装身具(腕輪)の呪いで洗脳されたフレッド。姿は変わらないが黒目になっている。持ち前の馬鹿力で高威力の物理攻撃を駆使し、「反撃の構え」も用いている。
撃破された後も少しだけ抵抗を試みたが、キッドが咄嗟に放ったミニ光線砲を受けて鎮圧された。
戦闘シーン:第229話~第233話
- Cursed Linda(洗脳リンダ?)
装身具(指輪)の呪いで洗脳されたリンダ。指輪の変身能力でサディスティックな女王のような外見に変わっている。見た目以上に硬いためダメージを与えにくく、黒い雷や「GALE」+鞭攻撃のコンボの他、回復魔法(しかも回復量が恐ろしく高い)も使えるなど芸達者。
指輪には雷以外にもチャージが必要な石化レーザーが放てる。取り押さえたキッドを助けようとしたマリオ達に向けて使用している。出刃包丁でキッドの喉を切り裂こうとしたが、躊躇している間にクッパが乱入し(リンダの注意が逸らされ)、キッドは間一髪で危機を脱しマリオ達の石化を解いた。
キッドとの2回戦では「防具・武器・道具無し、尚且つ1vs1」というハンディキャップを与えられて挑むも、龍へと変身したキッドには敵わず敗北。(一瞬耐える素振りがあるもキッドがもう一発のレーザーを放つ寸前で気絶した。)
戦闘シーン:第240話~第255話(初戦)、第261話~第262話(龍化キッド戦)
- Dark rosalina(闇ロゼッタ)
The supreme kingに洗脳され闇落ちしたロゼッタ。
あのリンダをも軽く凌駕するほどの戦闘力を持ち、猛毒波や(龍形態のキッドも用いた)凍てつく波動などの厄介な技と、暗黒星雲や隕石雨といった強力な攻撃も連発し、マリオ一行をいとも容易く圧倒した。
戦闘後、マリオ、ルイージ、ピーチ、デイジー、クッパの5人をドームに閉じ込め、キッドを天文台から蹴落とした。残されたヨッシーもロゼッタを後目にヨッシーアイランドへと逃げ出した。
戦闘シーン:第301話~第303話
- Shadow queen(カゲの女王)
Stage1に登場したカゲの女王の最終形態。ほうき星の天文台の守護者の1体。
前哨戦でカゲの女王の第1形態が倒された直後に出現した。
右手と左手、女王の手を切り替えて攻撃してくる。
攻撃力を大幅に低下させる技「Redcution world」を初手で使い、長期戦に持ち込んだ。
戦闘シーン:第319話~第331話
- Dimentio(ディメーン)
スーパーペーパーマリオに登場するボス。ほうき星の天文台の守護者の1体。
前哨戦でゲラコビッツが倒された直後に出現した。
戦闘シーン:第333話~第335話
- Triprude(トリプルード?)
Stage3で登場していた三幹部が融合した姿。ほうき星の天文台の守護者の1体。
前哨戦で異次元クッパが倒された直後に出現した。
戦闘シーン:第338話~(本戦突入:第339話~)第343話
- Culex(クリスタラー)
スーパーマリオRPGに登場する裏ボス。ほうき星の天文台の守護者の1体。
前哨戦でマルクソウルが倒された直後に出現した。
火、水、土、風のクリスタルを従える。
戦闘シーン:第347話~(本戦突入:第349話~)第358話
- Emperor Ing(エンペラーイング)
メトロイドプライム2に登場する最強のイング。ほうき星の天文台の守護者の1体。
前哨戦は無く、そのまま本戦扱いとなっている。
戦闘シーン:第360話~(第2形態:第366話~、最終形態:第370話~)第379話
- The supreme king(覇王?)
恐らく、このシリーズにおけるラスボス候補。
キッド曰く「異世界の王」と呼ばれる人物らしい。現時点では声のみの登場で、未だに素顔が明かされていない。第281話では、彼の配下である仮面の謎人物との対話にて登場した。
Dimension Bowser撃破直後の第124話にて不気味な笑い声と共に初登場し、Seven Star's Heroes(七つの星の勇者?)について言及した。又、第189話(10月23日)に発生したほうき星の天文台の事故時にも同様の声を発していた。(特に、彼の再登場した第189話では(普段は白文字で書かれる所、今回が初の事例として)赤文字の「To Be Continued…」という異質な演出までもが施されていた。)
魔王らしく全くの別人に変装したり、他人を洗脳したりできる。劇中ではキッドの名を騙り、リンダを強引に洗脳した。
ロザリー曰く、本名をDrelurarkという。この名前を並び変えると、「Dark ruler(闇の支配者)」となる。