小咲ワールド

Last-modified: 2023-02-08 (水) 21:20:36

小咲の朝は早い
目覚ましの音が部屋の中で響く

「う、う~ん」バシ!

目をこすりながら目覚ましを止める小咲
しかし、止める手は一つじゃなかった。

バシ!バシ!バシ!バシ!

目覚ましを止めた小咲の手の上に数えきれないくらいの手が重なった。

「ふぁ~、おはよう♪」

眠りから覚めた小咲は笑顔で挨拶をした。すると、左右からも同じ声が聞こえてきた。

「おはよう♪」「おはよう♪」

何と小咲の左右で挨拶をしてきた人影も、声だけではなく顔も身体もすべて全く同じ二人の小咲がいた。しかも、二人だけではなかった。

「おはよう♪」「おはよう♪」「おはよう♪」「おはよう♪」「おはよう♪」「おはよう♪」「おはよう♪」「おはよう♪」

上下左右いろんなところから小咲の声が聞こえてきた。なんと、小咲の寝ていたベットは、二段ベットであるが、一か所に寝れる幅が数百人は軽く寝れるぐらい広くそのベットが地平線の彼方まで埋め尽くすようにありそこから、数百人の小咲が笑顔で挨拶していた。
そう、この世界は、大量の小咲たちが仲良く住んでいる世界である。

朝起きた小咲たちは、廊下を埋めつくしながら顔を洗いに行く。
洗面台は、一度に数千人の小咲が使えるぐらい広かった。

「「「「「「「「ここ空いたよ」」」」」」」」

「「「「「「「「「「「ありがとう私♪」」」」」」」」」」」

全員同じ自分だからかうまく協力しながら洗面台を使っていた。

顔を洗った小咲たちは居間に朝食を食べに行く。
居間は、地平線の彼方まで長い机が数えきれないぐらいあった。
朝食は、今日の朝食係の小咲たちが作り机に置いていた。

「「「「「「「「おはよう♪今できたところだよ♪」」」」」」」

「「「「「「「「ありがとう私♪」」」」」」」」

自分たちでお礼を言い合い全員が席について朝食を食べる

「いつ食べてもおいしいね私の料理は」「ホントだね♪」「あ~んして私」「いいよ私♪」

自分の料理を褒めたり、仲良く食べさせ合ったりして楽しく朝食を食べた。

朝食を食べた小咲たちは、制服に着替える、しかし、大勢の小咲たちが同時に着替えるため、部屋のなかは小咲たちで埋め尽くされていた。

「私の体っていつ見ても綺麗だね♪」「そうだね♪」
「きゃ!胸さわらないでよ~♪」「ごめんごめん♪」

お互いに自分の身体を見て褒め合ったり、胸を後からもんだりと自分同士のコミュニケーションもしっかりとやっていた。しかし、元々部屋が小咲たちで埋め尽くされているので身体中が周りの小咲たちとぶつかり合い全員が顔を赤くしてエッチをしようとしたが早く行かないと遅刻してしまうことを思い出し急いで着替える。

「「「「「「「「「「いってきまーす」」」」」」」」

小咲たちが外に出ると道という道を大量の小咲たちが埋め尽くして学校に向かっていた。よく見ると小咲たちが出た家と同じ家が数えきれないほどありその中から大量の小咲たちがどんどん出てきて小咲の列に加わっていく。

「おはよう」「おはよう」「おはよう」
「おはよう」「おはよう」「おはよう」
「おはよう」「おはよう」「おはよう」
「おはよう」「おはよう」「おはよう」
「おはよう」「おはよう」「おはよう」
「おはよう」「おはよう」「おはよう」

笑顔で挨拶をする小咲たちは一寸も狂わないほど同じ速さで歩き学校に向かっている。

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ああん!胸がぶつかり合って気持ちいいよ~」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

隙間もないほど埋め尽くされているため常に小咲たちの身体は密着したままなのである。そのため、あまりの気持ち良さに感じ合い学校に行くのを忘れエッチをしてしまいそうになることも良くある

学校

学校に着いた小咲たちはそれぞれの教室に入る。どこの教室も小咲で埋め尽くされておりみんな仲良くお話をしている。
この世界では、教師がいないため、授業はなく一日小咲たちの会話で終わる。
一人の小咲がおしっこをしたいと思い股を抑えながら動きはじめる、しかもすべての小咲がそうなっている。この世界では、トイレがないので小咲たちはお互いに二人一組になり69のポーズになってお互いの股に顔を入れおしっこを飲み合う

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「んんんんん!ぷはぁ!やっぱり私のおしっこはおいしいね」」」」」」」」」」」」

そう、この世界では、小咲たちがお互いにおしっこを飲み合うことで用をたす。
しかし、これだけでは終わらなかった。

「「「「「「「なんか身体が熱くなってきたね」」」」」」」」

「「「「「「「「「「私、かわいい♪」」」」」」」」」」

そういって、ペアでキスをしながらセックスをする

「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」

その後、全員で気を失い気がつくと下校時間になっていたが服が精液で濡れていたため全員裸で帰った。

帰宅
家についたら夕食をみんなで食べお風呂に入る。

お風呂も地平線の彼方まで見えないぐらい広いがお風呂はすべての小咲たちの家と繋がっているため小咲の肉の海で埋め尽くされていた。

「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」「ああん」・・・・・・・

お風呂から出た小咲たちは寝る準備をするため布団に入ります。

「今日も楽しかったね♪」「そうだね♪」「明日ももっと楽しいといいね♪」「明日はどんな話をしようか」「じゃあ、そろそろ寝ようか?」「うん!」
「そうだね!おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」「おやすみ~」

・・・・・・

こうして小咲たちの一日は終わる。