胸バトル

Last-modified: 2024-05-21 (火) 21:07:08

おっぱい配信者同士のおっぱいバトル

4月も終わりに近づき、新社会人は仕事を覚えることや社会人としてのマナーを学んだりと大変な時期。しかし、彼女は会社が終わるとすぐに自宅の賃貸マンションへ帰り、配信の準備を始める。
そして、20時になるとスマホをアプリを起動して配信を始める。
「ヤッホー!爆乳痴女ぱいみーだよ♡今日も私のおっぱい見てくれてありがとう~♡」
アダルト配信の上位にランクインするほど人気の配信者『ぱいみー』こと市原流美(いちはらるみ)は、今年入社したOLだ。会社は金融業界のカスタマーセンターで働いており、まだまだ未熟だが誠実に働いている。そんな彼女だが、とんでもないバストの持ち主でサイズは軽く100㎝を超えてる。カップ数は本人は測定するのが面倒だからと怠っているが、少なくてもJカップ以上の持ち主である。オフィス内を歩けばぷるん、ぷるんと小刻みに揺れるので男性社員はチラチラと流美の胸を見ている。
流美は大学時代に資金目的でアダルト配信を始めたら、一気に人気となってバイトの倍以上の収入を得て以来、自慢の胸を全面的にアピールした配信を今も継続している。
「みんな今日もおっぱい見てくれてありがとう~♡じゃあ、おっぱい揺らすよ~♡ぶるん♡ぶるん♡ぶるん♡ぶるん♡ぶるん♡今日もおっぱいたくさん揺れてるよ♡」
画面いっぱいに彼女の特大おっぱいが左右に揺れるだけでコメントが大量に届き、視聴者から数万円単位の金額が送られてきた。
(ふふふふっ♡男ってほんとおっぱい好きなんだね♡)
そして流美が胸を持ち上げて両方の乳首を口に含みちゅうちゅうと吸い始めると、さらに大量のコメントが届く。
『すげえ!』『おっぱい!おっぱい!』『おれのちんこも吸って~』
性に飢えた男どもが流美の姿を見て興奮しているがすぐに分かる。
その後もおっぱいを使った内容の配信を続けていき、今回の収入は約70万円。
1回の配信だけでこれだけの収入が得られるのだから羨ましいと一般人は思うが、流美は次のネタを探さないといけない。なぜなら、配信者は視聴者が飽きないようにさまざな企画を立てていかなければ、同じネタや似たようなネタしかないと思われる。
流美は配信を終えて全裸のままベッドに寝てスマホを見ながら何かいいネタがないか考える。
「う~ん…何かないかしら…」
会社にバレないように配慮するのも忘れてはならないので、意外と苦労する。そんな時、出会い系の書き込みサイトを偶然にも発見する。
これなら、出会ってHするところを配信してもいいけど、その相手がたまたま社員だったときはどうなるのか不安だし、最悪、解雇される可能性もある。配信者として生きてもいいが、今の情勢だと将来が不安なのは確かだ。
そこで、彼女はレズビアン専用の書き込みサイトを探してみた。流美の職場は女性社員が少ないのもあるし、ちょっと離れた場所で募集してみれば大丈夫かと思った。
さっそく、彼女は自分の名前を伏せて書き込みをしてみた。
『バスト120㎝のJカップです~♡女の子だけどおっぱい好きです♡』
すると、さっそく返信が届いたので確認する。
『私のおっぱいもサイズとカップ数同じくらいです!よかったら今度Hしませんか?』
流美はさっそく動画のネタができたことでニヤニヤしながら出会う日の予定を調整した。
「これならお金ががっぽり入るわ~♡にしても…私のおっぱいと同じ?珍しいわね」
これほど大きい胸をしている女性が他にもいるのは珍しい。でも、どんな人なのか楽しみと思いながら会う日までまた仕事を頑張る。

当日。流美は集合場所のホテル前に到着した。自撮り棒を使って動画配信を始める。
「流美で~す♡今日は、一般のレズビアンの女性とセックスしま~す♡」
企画の内容をざっくりと説明したら、横から女性の声がしたので向くと流美は固まった。その女性は『市原流美』と全く同じ姿をしているのだ。
「え?」
「え?」
「「・・・え?」」
2人は思考停止状態になっており、動画を見ている視聴者のコメントも驚きを隠せないようすだ。
「「わ、わたしぃいいい⁉」」
同じ姿をした女性が出会うのは世界中探せばあり得るかもしれないが、流美の最大の特徴と言ってもいい爆乳までほとんど一緒の様子。2人は混乱するしかなかった。
「あ、あなただれよっ⁉」
「わ、私は市…ぱいみーですっ!!」
「ち、違うわよ!ぱいみーは私ですっ!!」
「「何で私が2人いるのよっ⁉」」
混乱状態の為一旦配信は中止する。ここで騒ぐと問題になるので、ひとまず中に入って話し合うことにする。(彼女は暴力だけはしないようにしている)

ホテルの中で2人の市原流美が対面している。
「あなた誰なんですか?何で同じ顔しているの?」
「それはこっちの台詞よ。私が本物の流美よっ!」
「流美は私よっ!私の真似なんかしないでよっ!」
「「いい加減にしてよ!!真似なんかしないでって言ってるでしょっ!!このデカ乳女っ!!」」
そして、2人はふと考えた。これを配信したらすごい収入が得られると…
「「ぱいみーで~す♡今日は緊急生配信!本物のぱいみーはどっちでしょう!!イエーイ!」」
2人は今からおっぱいだけしか使わないレズバトルをして、勝った方が本物のぱいみーとなることを説明した。
「みんなはわたしが本物だと信じてるよね⁉」
「私が本物だって証明してあげるねっ!!」
そして、2人は服を脱ぎ始めた。ぶるんと揺れる4つの爆乳。そして、勝負が始まった!
「「ふんっ!!」」
2人はいきなり自慢の爆乳を押し付けてきた。Jカップもある爆乳同士のぶつかり合いはまるで相撲の力士がぶつかり合う姿だ。
「くふっ!!な、なかなかやるじゃないっ!!」
「そ、そっちこそっ!!」
柔らかくも張りがある爆乳同士が押し付けあうことは、乳首同士も重なり合うことだ。ぷっくら張れた乳首は配信時にたくさん弄ってきたので、かなり敏感になっている。なので、こすれ合うだけでも、流美は感じてしまうほど開発していたのだ。
「「んんんっ♡んん♡ふぅううっ♡」」
(や、やばい…こいつのおっぱいすごい破壊力っ!!)
(乳首…ビクビクしてきた…それにおっぱいもすごい乳圧!!)
感じながらも負けないように押し当てていく。パンッ!パン!パン!パン!
「「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ」」
押し付ける度に感じており、色っぽい声が部屋中に響く。そして、気が付けば流美の乳首からは何かが垂れる感触を感じた。それは母乳だ。流美の身体は感じてしまうと母乳が出る身体になっており、今の2人は互いの胸を押し合いながら乳首も擦れて感じている。なので、母乳がぼたぼたと垂れてきたのだ。
「母乳出るなんて…あんたどんだけ変態なのよ?」
「んん♡あんたこそ、母乳出てるじゃない…そっちこそ変態でしょ?」
2人は一旦離れる。そして次の攻撃に移る。それは、互いの胸を持ち上げ、そのまま相手の母乳を飲み続けることにした。これだけ大きい胸だから余裕で口に届き、じゅる♡じゅる♡と音を立てながら相手の母乳を飲むと同時に乳首も舌でべろべろと舐めてきた。
「じゅるるるる♡ぷはっ♡あんたどんだけ母乳でるのよ?この淫乱娘♡」
「れろれろ♡あんたこそ、乳首舐めすぎ♡とんだ変態娘じゃないっ?」
そんな挑発を受けながらも、互いの乳首を必死に舐めては母乳を吸いつくす。
15分もかけたが、一向に決着がつかない。
「「なかなかやるじゃない…」」
この様子だといくらやっても終わりがいつになるか分からないことに気づく。そこで、ある作戦を考えた。
今回の為に強烈な媚薬入りのローションを自分の胸にかけて、自分たちの身体を紐で括る。密着した状態で嫌でも互いの爆乳が当たる。つまり、強制的に密着させて再度胸を押さえつけて決着をつけさせる作戦にした。こうすれは、離れたくても離れないし、さっきはぐりぐりと押し合うようにしてたが、今度は上下左右にしか動かせないようにしている。
2人はローションの影響もあって今までにないほど敏感なっており、胸が当たるだけでも喘ぎ声を出していた。
「「んひいいいいいいいい!!しゅごいいいいいいっ!!こんなのたえられないいいいいいいいいっ!!」」
今までにない乳圧が2人の胸にかかり、乳首から母乳が壊れた水道水のようにドバドバ溢れている。
「イグッ♡イグッ♡イグッ♡イグッ♡こんなのむりいいいいいいいい!!イッちゃううううううう!!」
「私もおおおおおおお♡♡♡♡♡イッちゃう!!もう本物とか偽者とかいいいからあああああ!!イッちゃう!!イッちゃう!!」
その言葉でリミッター解除されて、彼女たちは今までにない感触を感じながら盛大に絶頂を迎えた。まるでダムの放流のように大量に愛液が流美たちの足を伝いながら。
「「イグううぅぅぅぅぅぅぅ!!」」

結局、勝敗はつかず。ぱいみーは本当に2人存在することになったのだ。
そして、1か月後。
「「ぱいみーとぱいみーだよ♡今日も2人でおっぱい楽しむからみんなも楽しんでね~♡」」
ぱいみーは2人で同居して同一人物によるアダルト配信は国内だけでなく、海外にまで知られるようになった。流美は会社を辞めて配信者一本で生きていくことに決めた。
「ほら♡ほら♡ぱいみーの好きなおっぱいでしゅよ~♡」
「わ~い♡おっぱいだいすき~♡」
コメントではぱいみー同士でイチャイチャする姿で興奮する視聴者で溢れていた。
そんな時、彼女らにあるメールが届いていた。どうやら、自分たちも顔がそっくりなので一度お会いしてみたいです。と…
「まさかね…」「うん…」
もしからしたらと考えながら、当日に指定された場所に向かうと…
「「「「「「「「「「いらっしゃ~い♡」」」」」」」」」」
そこにはぱいみーと『同じ顔・同じ容姿』をした女性たちでいっぱいだった。

END