アル＝スライサ

イレンギルドが世に送り出した二体目のエアドール
アル＝バレッタの性能をより極端にチューンしたタイプで、より速く、より強くを体現している
武装は変わらず右腕のブロードソードがメインだが、左腕は近接戦での取り回しを重視した小剣となっている
小型化により生産性も増しており、スペックを見れば非常に優秀な機体である
……が、ただでさえ悪かった居住性は小型化によりもはや劣悪と言っても良い程に悪化してしまっているのが難
そのため搭乗可能な人員も限定されてしまい、小柄な女性等が使用することが多い
08/01/28(月)23:05:51 No.11414937