虚言癖

Last-modified: 2006-04-24 (月) 03:45:44

[きょげんへき]
実際以上に自分を大きく見せたい、目立ちたいと感じて、ホラや嘘の自慢話を行うこと。
病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからないこともある。自分でも半分信じているため、それを初めて聞いた人はまさに本当だと思ってしまう。(小さな幼児が実際の体験のように自分の空想を話すのは、虚言癖ではない。)