492 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/05 19:12:54 ID:???0
ダークライ「今のペースだとギリギリやばいな、800過ぎたらまたしりとりするか」
493 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/05 19:25:37 ID:???O
ミュウ「クリスマスネタに長文は外せないものね♪たのしみ~」
494 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/05 20:48:05 ID:???0
ファイヤー「今のうちからその日に備えて一言レス大会開始!」
495 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/05 21:41:06 ID:???0
アルセウス「まだ早いわ!」
ミュウツー「クリスマス前から長文やるとしてもまだ2週間あるのか…中編でもやるか」
ヒードラン「じゃあそろそろオラがメインの話でも」
三鳥「いーや!俺達だ!」
レジギガス「ギガギガ(俺長い事メイン無いから俺!俺!)」
ポリゴンZ「コイイウトキシカ デバンナイノデ イチオウシュチョウシテオキマス」
ツボツボ「俺はどうせ何やっても保守要員だからなんでもないぜ」
エンテイ「ならば私がちっちゃいズの危機を救うヒーロー役の話でも」
ビクティニ「おまわりさんこっちです」
エンテイ「私はそこまでビクティニちゃんに嫌われてたのか…・゚・(つД`)ウゥゥ」
シェイミ「自業自得でしゅw」
497 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/06 06:38:46 ID:???O
495
スイクン「は~あ…こんな主張の中からも、私の存在は外されるのですね…仕方ないですわ。
クリスマスに向けてプランターで木の実でも育てましょ。」
498 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/06 21:07:52 ID:???0
ミュウツー「しかし寒い…寒すぎる!オイそこらの空気ポケ共、出番欲しけりゃこの現状をどうにかするとか考えられんのか」
499 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/06 21:37:23 ID:???0
498
ファイヤー「ならば…かえんほうしゃ!!」
サンダー「かみなり!!」
フリーザー「ふぶき!!」
ヒードラン「ねっぷう!!」
レジギガス「レジ!!(ギガインパクト!)」
ポリゴンZ「デンジホウ!!」
ミュウツー「ぎゃぎゃぎゃぎゃあくぁwせdrftgyふじこlpl」
ダークライ「…馬鹿かこいつ」
ミュウ「本当にアホなんだからこの子は…」
シェイミ「馬鹿は死ななきゃ治らないでしゅw」
501 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/06 21:53:07 ID:???0
スイクン「プランターの中の木の実…なにかしら、この赤い実。」
ラティオス「あぁ、これはマトマと言ってとても辛い実なんですよ。」
スイクン「まぁ~、ラティオスってば物知り~☆
スイクンでも、私からいの苦手なのよね…あっちにほっておこ」ポイッ
ゾロアーク「クリスマスには、空間内の女の子たち誘ってメイドコスでも
してみようかしら(本当の狙いはルカリオさんにかわいいって気に入られる
ためだけど。)まず、スイクンさんに呼びかけてみましょ。
ねー、スイクンさ…むごっ?」マトマの実がゾロアークの口の中に入る
ラティオス「あっ、大丈夫ですか?」
ゾロアーク「ひぃぃぃぃぃからぁぁぁぁあいぃぃぃ!!」
ラティオス「うわぁっ!!あまりの辛さに暴走して周囲にバークアウト
打ち始めたぁっ!!」
502 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/06 23:14:27 ID:???O
501
ゾロア「うわぁ!マァ、やめてくれだゾ~」
セレビィB「ゾロア、近づいちゃ危ないですよ!!
からい味はしぶい味で相殺されるから…えいっ!」
スイクン「きゃっ!?何も植えてないプランターから急に木の幹がっ!?」
セレビィB「ゾロア、これをゾロアークに!」
ゾロア「わかったゾ、マァ!このしぶい木の実で正気に戻ってくれだゾ~!!」ヒュ~ン…
ゾロアーク「モグッ…!?
‥んがぐっぐ。(ゴクリ)」
503 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/07 02:29:36 ID:???0
ルギア「…あれ?ミュウツーは?」
ジラーチ「あそこで寝てるミイラ男がそうだよ」
ミュウツー「・・・・(何も包帯ぐるぐる巻きにしなくてもいいだろあのババア…)」
504 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/07 06:42:52 ID:???0
ミュウ「誰がババァよ」ぎゅぅぅ
ミュウツー「ぐえっ、包帯を締め付けるな。
(テレパシーなんか使いやがって…)
スイクン「ちなみに、あの木の実は。」
ラティオス「たしか…ウイの実だったと思う…」
ゾロア「マァ、渋いの苦手なんだけど大丈夫かなぁだぞ…」
ゾロアークはこんらんしている!!訳も分からず自分を攻撃した。
ゾロアーク「あぁっ、痛い、自分で自分を攻撃するのって痛いっ!!
でも…なんか気持ちいぃ…」
アルセウス「あぁ…変態が増える予感が…」
ギラティナ「だいじょーぶ!!ウイの実で感覚が混乱しているだけだから。」
その後、セレビィが用意したキーの実でゾロアークの混乱が直る、が…
ゾロアーク「ルカリオ…あの…私に何か技をかけてくれない?」
ルカリオ「あくのはどうで効果はいまひとつ、
はどうだんでこうかはばつぐんですがー?」
ゾロアーク「はどうだん…で…きついほど萌えるしきもちいい…」
ルカリオ「料金高いっすよー。」
ゾロアーク「それでもいい…追い詰められると余計にそそる…」
ゾロア「マァ!正気に戻るぞ!!」
スイクン「…あぁ、変態が増えた…」
ラティオス(…マトマの実とウイの実を同時に食べるとマゾになるって
噂があったが、本当だったのか…)
505 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/07 07:35:13 ID:???O
アルセウス「なんとかしてくれセレビィB。ネタとは言えこれ以上変態が増えてはたまらん。」
セレビィB「困りましたね~…じゃあツボツボ、協力してくれますか?このナゾの実を…」
ツボツボ「ジュース作る位はなんともないぜ。
どんな感じの味にするんだぜ?」
~~~~~~~~~~~~
ゾロア「マァ、ツボツボがお口直しにってジュース作ってくれたんだゾ。
これ飲んでいつものマァに戻ってほしいゾ。」
ゾロアーク「あらありがとうゾロアちゃん…ペロリ
まあ…なんて爽やかな甘味と刺激的な味…まるで心まで洗われるようだわ…ゴクゴク、あぁ美味しかった。ゾロアちゃん、ツボツボちゃんにもお礼しなくちゃね♪」
ゾロア「マァ!いつものマァに戻ったゾー!!」
ルカリオ「変態を治すジュースですか…大したもんだ。誰かさんに飲ませても効くのかな~?」
ルギア「何故私を見る。」
506 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2011/12/07 07:40:14 ID:???0
セレビィA「スイクンさ~ん…あれ?木の実栽培始めたんだね。」
スイクン「ええ。ここのところ木の実ガーデニングにハマっちゃって…♪
(ラティオスの変態だけ治す木の実なんてのは
ないわよね~…まさか…)」