デオキシスBとトランプ

Last-modified: 2008-10-19 (日) 01:02:54
 

42 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/05(水) 23:51:00 ID:???
デオキシスB「さ、というわけでサッカーでもしましょうか?」
ルギア「あまり気乗りはしないが・・・」
デオキシスB「そうですか? ならそれはまたの機会にして・・・」
デオキシスB「ルカリオ、私とバトルしましょう」
ルカリオ「遠慮します!」
デオキシスB「ほう…波導の力とやらもたいしたことがなさそうですね…」
ルカリオ「!!  いいでしょう、勝負です!!」


44 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/05(水) 23:54:07 ID:???
レックウザ「キーパーは俺と…」
エンテイ「私だ」
レックウザ「(エンテイで大丈夫なんだろうか…)」


45 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/05(水) 23:57:05 ID:???
ルカリオ「…で、何で勝負するのです?(つい乗っちまったよコンチクショォォォォ!)」
エンテイ「あれっスルーされた」
デオキシスB「(おや、裏の性格が…)何でも構いませんよ。勝ちますから」
エンテイ「ちょっと~」
ルカリオ「!…なら神経衰弱で…運も強さのうちです」
エンテイ「ちょっと!ちょっとちょっと!」
デオキシスB「分かりました(エンテイさん煩いですね)」
ミュウ「ん、静かな戦いになりそう。(エンテイ煩いな…)」


46 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:02:11 ID:???
ルカリオ「(球技から離れれば大丈夫なはず…)」


47 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:03:21 ID:???
セレビィ「エスパータイプのBさんの方が有利な気が…」
レックウザ「せっかく準備したのに…残念」
エンテイ「ん?デオキシスAよ、何を見ている?私にも見せろ!!(猛ダッシュ)」
レックウザ&セレビィ「………(あっちと違って騒がしいな)」


48 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:09:48 ID:???
デオキシスA「なんだよ…騒がしいな。」
エンテイ「…で、何を見ているんだ?」
デオキシスA「amazonだよ。なんか買うかなー」
エンテイ「ミーのグッズは売ってないのか?」
デオキシスA「アホか(なんだこいつ…orz)」

ミュウ「デオキシスAさん可哀相に…」


49 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:10:22 ID:???
デオキシスB「ポケモンバトルから離れたのは名案ですね…ばかぢからで一撃ですからね…ククッ」
ルカリオ「波導でトランプの裏は…さすがに絵柄までは見えないか…」
デオキシスB「どうぞそちらから。 私はミュウツーさんと違ってそういう超能力はないのでご安心を…」
ルカリオ「よし…波導は我にあり!!」


50 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:22:49 ID:???
ルカリオ「◇7は何処でしたっけ…」
デオキシスB「私が代わりに貰いますよ?」
ルカリオ「ちょっと考えさせて下さい!」
デオキシスB「構いませんよ」
ルカリオ「ムッ!このカードから◇7の波動を感じます!(ペラッ)」
つクラブのK
ルカリオ「…一つ良いですか?」
デオキシスB「なんでしょう?」
ルカリオ「なんでKの柄が王じゃなくて貴方なんですか?」
デオキシスB「特注なんですよ」
ルカリオ「…(まさかQ、Jも…めくりたくないなぁ)」
デオキシスB「失礼ですね。」
ルカリオ「心を読むのを止めて下さい!」

ダークライ「(ルカリオ、落ち着きが無くなったきたな)」


51 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:25:47 ID:???
マナフィ「さて、ここで落ち着きを失ってしまったルカリオさんはこの後ドンナ運命をたどるのでしょうか?」
ジラーチ「スキンシップでさよなら」
セレビィ「上に同じ」
マナフィ「ではここでゲストをおよびしましょう!いつもBにスキンシップをとられているレックウザサンデース!」
レックウザ「ども・・・」


53 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:31:35 ID:???
レックウザ「っていうかBの勝負を受けた時点でルカリオは負けてるような気がしてきた…」
セレビィ「それを言っちゃだめだよ…」
ミュウ「ルカリオも犠牲者になっちゃうのかな?」
レックウザ「Bの気分しだいだな(今のうちに退避しといた方がよさそうだ)」

エンテイ「Aよ!!ミーのグッズはないのかぁぁぁ!!!」


55 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:39:50 ID:???
デオキシスB「あのー」
ルカリオ「静かにして下さい!」
デオキシスB「別に構いませんけどねぇ…
(全26ペアで10ペアは取ってしまいましたし…)」
ルカリオ「(何故1ペアも取れない…!?)」

レックウザ「あーあ…死亡フラグ立ったかな…」


56 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 00:45:22 ID:???
デオキシスA「オークションで色々なフィギュア買ったから各1万円で売るよ♪」
ミー、ユキナリ、サトシ、カモ、マサト、アリシア
ミュウツー「狙い過ぎだー!つーかぼったくり………」
ミュウ「あ!アイのもあるよ♪」
ミュウツー「!」


57 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 01:00:16 ID:???
レックウザ「(ユウキにミツルまである…誰が買うんだろ?)まあ俺には関係ないか」
デオキシスA「ベッ○ムにロナウ○ーニョ、イチ○ーもあるぞ」
レックウザ「売ってくれ」


61 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 16:10:24 ID:???
レックウザ「ルカリオに死亡フラグがたちましたね」
マナフィ「さて、ルカリオさんに死亡フラグが立ったところで二人目のゲストデオキシスAさんです」
デオキシスA「どもwwwフィギュア入りませんか♪」
マナフィ「カモスキー!」
レックウザ「さて、マナフィがカモスキーに走ったところで試合に動きがあったようです」


73 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 20:56:06 ID:???
ルカリオ「またチガウ…!」
ダークライ「だからそれは俺の台詞だと」
ルカリオ「煩いですね、黙って頂きたい!!(波動弾)」
ダークライ「やめっ!うわああああ!(バタッ)」

レックウザ「おっかね~…」
デオキシスB「さて…(ペラリ)…おや?ハートのQ頂きますね。」
レックウザ「(何でハートのQが俺デザインなんだ…?)」
デオキシスB「愛ですよ、愛。ふふっ」
レックウザ「………」
ルカリオ「今ので19ペア目…orz」


74 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 21:05:10 ID:???
Bのとったペアを見て
レックウザ「そういえば何でジョーカーはルギアなんだ?」
デオキシスB「羽毛は飽きました、しかし一番の原因は…前スレを見なさい、そうすれば判ります」
ルギア「まだ根に持っていたのか…」


75 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 21:07:59 ID:???
ミュウ「ところでディアパル討伐は?」
ミュウツー「これを見ろ!全ての技マシンがあったぞ」
デオA「他にもスカーフなど役に立つアイテムもあります」
マナフィ「狩りだ狩りだー♪」
エンテイ「相手は2体だがこっちは集団だ!勝てるかもしれん」
ラティ♂「とにかく水、鋼、ドラゴンの弱点技を覚えるんです」


76 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 21:24:25 ID:???
パルキア「フフフ…(いつの間にかパルキアの手中に収められてる伝ポケ諸君を見下ろして)」
ディアルガ「それ、あの連中じゃないか。其れをいつどうやって?」
パルキア「まあ、釈迦の手中でいい気になってる孫悟空みたいなもんよw」
ディアルガ「なるほど、空間の神だけはあるな。」


77 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 21:26:15 ID:???
レックウザ「ドラゴンタイプの技なら任せておけ、スペース上流星群は覚えてないが」
ラティアス「それなら私が覚えてるわ」
ルカリオ「B、勝負をやめて戦いに赴かないか?」
デオキシスB「おや、逃げる気ですか?」
ルカリオ「いや…そういうわけじゃ―」
デオキシスB「逃げるのですか?」
ルカリオ「わかった、判ったから詰め寄らないで…」
デオキシスB「というわけで行くなら先に行ってください、あとレックウザさんも残ってくださいね」
レックウザ「断る…」
デオキシスB「逃がしませんよ」
レックウザ「ぐえっ」
ルカリオ「(よかった…被害が少なくなりそうだ)」


85 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 22:01:27 ID:???
レックウザ「ところで、トランプもなかなか面白そうだな。せっかくだし三人でババ抜きしないか」
ルカリオ「っ!?、是非しましょう!!」
デオキシスB「まあ、かまいませんが…(ルカリオさん逃げましたね、後でおしおきです)」
レックウザ「じゃあ一度切り直して…(ってあれ?なにか忘れてるような…)」
デオキシスB「どうしました?早く始めましょう、あなた達が負けたら…もちろん判ってますね?」
レックウザ「何度も勝てると思ったら大間違いだぞ、球技では遅れをとったが今度は負けん!」
ルカリオ「ていうか絶対負けたくないです…(アーロン様、どうか見守っていてください)」


86 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 22:16:56 ID:???
ルカリオ「(ババ抜きになったはいいものの…(チラッ))」
ルギア「なんだ?」
ルカリオ「ハァ…(ババを引く度にすんごい笑顔の
ルギアさんを見なくてはならない…orz)」
ルギア「人の顔を見て溜息とは失礼な!」


90 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/06(木) 23:03:00 ID:???
レックウザ「しかし…一向に終わらんな、さっきからジョーカーが巡ってるだけだ」
ルカリオ「たぶん無意識にジョーカーを意識してるんでしょうね(ハァッ)」
ルギア「そこ、溜め息をつくな!」
デオキシスB「おや?私はこれであがりですね、どちらがビリになるのか楽しみです」
レックウザ&ルカリオ「!?(ぜ、絶対負けられない…)」


92 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 10:36:35 ID:???
レックウザ「それにしても決まらないな…(これかな?)」ルカリオ「ですね…(あ、やったぁ)」
レックウザ「………(げっ…)」
ルカリオ「今度こそ!(…うぇ)」
デオキシスB「急がなくて良いですよ、
時間は沢山ありますから」

ミュウ「(レックウザとルギア、必死だなぁ…)」


94 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 11:41:36 ID:???
エンテイ「ん?ラティオス何をしてるんだ?」
ラティオス「べっ、別に何もしてません!」
エンテイ「今何を隠した?」
ラティオス「何も隠してません!」
エンテイ「あっ、むこうでまたルギアがラティアスに手を出してるぞ?」
ラティオス「どっ、どこ?」
エンテイ「隙ありっ!」
ラティオス「やっやめて、見ないでー!!!」
エンテイ「なるほど、カワイイ妹の写真か・・・ん?この子供の頃の写真は私が預かっておいてやろう、さらばだ!(しんそく)」
ラティオス「ま、待てー!!」
デオキシスB「あっ・・・」
レックウザ「カードがめちゃくちゃに(笑)」
ルカリオ「まあ、またやり直せばいいじゃないですか!(ふぅ、なんとかピンチを脱した・・・)」
デオキシスB「いえ、許しません!(ラティオスを捕まえる)」
ラティオス「なっ、なんですか?今は僕の大事な宝物が・・・」
デオキシスB「お仕置きです!(ビシバシッ)」
ラティオス「ああーん♪(こっ、こんな気持いいことがあったなんて・・・)」
ラティアス「嫌っ!私のお兄ちゃんがあんな趣味だったなんて・・・」


99 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 15:50:48 ID:???
ラティオス「ラティアス、待ってくれ!」
ラティアス「嫌っ、もうお兄ちゃんなんて知らない!あっちに行ってよ!」
ラティオス「そんなこと言わないでくれっ!(いや、言ってくれ)」
ラティアス「なんで叩かれてるのにあんな声を出すのよ、変態!」
ラティオス「僕にも分からないんだ、ただ自然にあんな声が出たんだよ!」
ラティアス「やっぱり変態じゃない、最低よ!ふん、もう絶交だから」
ラティオス「じょ、女王様待って!」
ルギア「・・・(くそっ、うらやましすぎるぞラティオス!)」


101 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 17:39:11 ID:???
ラティオス「待ってぇー!」
ラティアス「…絶交だって言ったでしょ!(あれ?絶縁?)」
ラティオス「もうあんな声出さないから…」
ラティアス「…ほんとに?」
ラティオス「本当だよ!」
ラティアス「…ふーん?(ピシバシッ)」
ラティオス「あーん♪」
ラティアス「……最っっっっっっっっっ低!!!!!!!!」
ラティオス「えっちょっ!無意識だってばぁぁ!」
ラティアス「知らないっ!あっち行って!シッシッ!」

ミュウツー「いろんな意味でラティオス墜ちたな…」


96 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 11:53:54 ID:???
デオキシスB「…Mはすっこんでなさい!(バシッ)」
ラティオス「えぇー!?もう終わりなの!?」
ラティアス「いやあああああぁぁぁぁぁ!!!!!
……うっ…ひっく…ぐすんっ」
ミュウ「可哀相に…」
ジラーチ「Mってなぁーに?」
ダークライ「知らなくていい事だ。」

レックウザ「配りなおしたぞ…(今度こそ負けない!)」
ルカリオ「(げっ…いきなりルギアさんがいる…)ハァ(チラッ)」
ルギア「だから人の顔を見て溜息をつくなと」


107 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 19:04:00 ID:???
テレビ「行けガーメイル!」
ラティ♂「モミさんハァハァ」
ラティアス「お兄ちゃん目を覚まして!」
ラティ♂「うるさい!」
ミュウツー「ずいぶん堕ちたな」


112 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 21:09:27 ID:???
ルカリオ「あまり頼りたくなかったですが…Bさん、集中できないからハァハァ言ってる奴を少し黙らせてください」
デオキシスB「フフフ、いいでしょう。では…ターゲットロック、攻撃開始!」

デオキシスの ばかぢから!!

ラティオス「ヘぶーーーー!!!!」
エンテイ「がはっ!?な、何故私まで…」
デオキシスB「ついでです。しかし、少しやりすぎましたかね?」
ラティオス「…も、もっとして…ハァハァ…」
デオキシスB「ふむ、これはどうしようもないですね。さすがの私もお手上げです」
レックウザ「……ふぅ、世の中にはいろんな奴がいるんだよな」
ルギア「今更な気がするぞ」
ルカリオ「あぁ、絵柄がそろわない…」


118 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 22:02:44 ID:???
ルギア&エンテイ「(ラティオス…うやましいぞ!)」

デオキシスA「特にめぼしい品はないな…(カタカタ)」

ジラーチ「ねえねえ、僕もトランプしたいよ~」
セレビィ「あっ僕も!」
レックウザ「俺は構わんが…」
ルカリオ「(しめた!さすがにこの二人の前でBさんも私達に手荒なことはしないはず)いいですよ」
デオキシスB「多数決なら仕方ありませんね(ルカリオさん、あなたの考えはバレバレです)」
レックウザ「じゃあ、また切り直すか…」

マナフィ「カモスキー!!」
ミュウツー「(瞑想)」
ミュウ「アイの事考えてるね」
ミュウツー「黙れ…」
ダークライ「お前達はマイペースだな…(アリシア…)」

ラティオス「あぁ、幸せ…」
ラティアス「…(怒)」


120 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/07(金) 22:08:40 ID:???
デオキシスB「人数増えるのは構いませんよ。」
レックウザ「以外だ…」
デオキシスB「但し…」
ジラーチ「?」
デオキシスB「レックウザとルカリオさんは負けたら…ふふっ」
ルカリオ「え!」
レックウザ「そんな…」
マナフィ「まぁ仕方ないね」
ルカリオ「(マナフィさん煩いな…)」
レックウザ「orz」
デオキシスB「ジラーチ達が負けたら…あの人に引き渡します。」
セレビィ「あの…人?」
エンテイ「読んだか?」
ジラーチ「うわぁ…負けられないよ…orz」


123 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/08(土) 09:45:05 ID:???
レックウザ「あっちは大変なことになってるな…」
デオキシスB「まぁまぁ、はい6です。」
ルカリオ「…ダウト!(ペラッ)」
マナフィ「やったー!で、7」
ジラーチ「あぁ良かった…はい8!」
ルカリオ「何故だ…波動を感じたのに…(ゴニョゴニョ)」
レックウザ「とりあえず俺か、9。」
デオキシスB「ダウトです。ふふ…分かってますよ」
レックウザ「ちぇっ!(こいつ何でも強いな…orz)」
セレビィ「10~」
ルカリオ「Jです」
デオキシスB「Qですね」
マナフィ「K!」
ジラーチ「A♪」
レックウザ「…2」

ルカリオ「(レックウザさんが怪しいな…
此所はダウトと言うべきか否か…!アーロン様!)」


136 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/08(土) 17:24:01 ID:???
レックウザ「(…なんだか不思議な兄妹だな)あっそれダウト」
ジラーチ「あ~あ、ばれちゃった」
セレビィ「じゃあ3♪」
デオキシスB「4ですね」
ルカリオ「5です」
レックウザ「………」
ルカリオ「どうかしました?」
レックウザ「いや、なんでもない(今思ったが、これ終わるのかな…)」


137 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/08(土) 17:33:07 ID:???
レックウザ「(それにしても…>>131でデオキシスBにロリショタスプレーがかかったのに
変化したのは一瞬とは…ある意味凄いな)」
デオキシスB「そういう厄介事には耐性があるのですよ。
はい、Jです」
レックウザ「………あれ?最後の一枚?」
デオキシスB「はい、なので上がりです。」
ルカリオ「!!!!なっ!ダウトです!」
ジラーチ「めくるよ~(ペラッ)あれ?Jだよ~」
ルカリオ「………orz」

セレビィ「この中の誰かが…被害にあうのは決定だね…」


143 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/08(土) 20:23:47 ID:???
ジラーチ「4~♪」
セレビィ「5だよ♪」
マナフィ「6カモ♪」
ルカリオ「7~♪…はっ!?な、なんでもないです!」
レックウザ「(この危機的状況でみんなノリがいいなあ…)8…」
デオキシスB「フフフ…誰になるのか楽しみですね」

デオキシスA「やべ…ウイルススキャン忘れてた…(カタカタ)」


147 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/08(土) 22:10:19 ID:???
デオキシスA「フリーズしちまった…」
ミュウ「あ~あ」

マナフィ「う~」
ジラーチ「どーしたの?」
マナフィ「いつまでたってもあがれないよう…」
レックウザ「ふむ、確かに終わらんな…」
ルギア「なら私に良い案があるぞ」
セレビィ「どんな?」
ルギアのエアロブラスト!
ジラーチ「あ!?」
ルギア「これで仕切りなおしだ、だから私もいれてはじめからやろう」
ルカリオ「(今この瞬間だけ感謝します)じゃあ貧民でもします?」
レックウザ「(ルギア…やり方はどうあれ、遊びたかったんだな)ならまた切り直すぞ」
デオキシスB「やれやれ、またですか…仕方ありませんね」


148 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/08(土) 22:50:28 ID:???
ルギア「貧民はなんか響きが…って感じだから大富豪で」
ジラーチ「どっちでもいいよ~」
ルカリオ「配りましたよ」

(数分後)
レックウザ「ふはは!革命だ!」
マナフィ「えええええっ!そんなぁ…」
ジラーチ「せっかく良い感じだったのに…」
レックウザ「これでBは手も足も出まい。」
デオキシスB「触手なら出ますよ(ニョロリ)」
レックウザ「すみません…」
ルカリオ「デオキシスさんの番ですよ。」
デオキシスB「革命ですか、面白い。
ならば革命返し!!!!」
レックウザ「っ!!!」
セレビィ・ジラーチ「すごっ」
ルカリオ「この人ギャンブル強いな…」


154 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/09(日) 12:29:04 ID:???
ラティアス「お兄ちゃん?」
ラティオス「ん?何、ラティアス?」
ラティアス「その、無理はしないでね?・・・ずっと我慢してると疲れちゃうから、その・・・たまになら変態になってもいいよ・・・でも前みたいにずっと変態にはならないでね、約束よ?」
ラティオス「ああ約束する、心配してくれてありがとうラティアス!」
ラティアス「ふふ、どういたしまして♪」
エンテイ「くそ、ラティオスのやつめ!あんなに優しい妹がいるなんてうらやましいぞ・・・」


155 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/09(日) 12:42:34 ID:???
エンテイ「…くそ!羨ましすぎる…こうなったら腹癒せに…(踏み付け)」
マナフィ「あー!何すんの!トランプ目茶苦茶だよ…」
ジラーチ「あーあ…もう少しで上がりだったのに…」
レックウザ「(踏み付けって所が悲しいな)」
エンテイ「おぉ、すまない。余所見をしていた。」
セレビィ「もー!気をつけてよ~」
エンテイ「すまないな…」
デオキシスB「(まったく…やることが大人気ないですね)」

ルカリオ「どうします?」
マナフィ「王様ゲームやりたーい!トランプ飽きた!」
セレビィ「あ、いいね~」
デオキシスB「大賛成です…ふふっ」

レックウザ「嫌な予感が…」
ルカリオ「『どうします?』なんて言わなきゃ良かったorz」


156 :名無しさん、君に決めた! :2007/09/09(日) 15:25:30 ID:???
パルキア
「…あいつら次は王様ゲームか‥」
ディアルガ
「混ざりたいのか?」
パルキア
「いっ、いや…あいつら閉じ込められっぱなしの癖によく飽きもせずに遊んでばっかりいるなと…」
ディアルガ
「素直になれよお前…」