マナフィの退屈

Last-modified: 2010-10-17 (日) 07:12:02
 

777 :名無しさん、君に決めた! :2007/10/08(月) 16:00:25 ID:???
マナフィ「最近出番ないね・・・ カイオーガがいれば複数にハートスワップできのるのに・・・」
セレビィ「僕もスイクンがいれば時を操って暴れれるのになぁ・・・」

780 :名無しさん、君に決めた! :2007/10/08(月) 21:02:46 ID:???
マナフィ「ミュウツーさん、何か面白い物でも作ってよ~」
ミュウツー「…なんで私なのだ……?ほかの者がいるだろう」
マナフィ「だって~自作のモンスターボールとか作ってるんだもん」
ミュウツー「くっ、それとこれとは関係ないだろう…」
マナフィ「ミュウツーさんのケチ~」

ミュウツー「(冷たく扱ってしまったようだな…)」

781 :名無しさん、君に決めた! :2007/10/08(月) 21:13:07 ID:???
レックウザ「ほーら竹トンボだそ~」
マナフィ「わ~い♪どうやって遊ぶの~?」

ミュウツー「……あれ?目がボヤけて前が見えない…」

782 :名無しさん、君に決めた! :2007/10/08(月) 21:25:14 ID:???
デオキシスB「ビーム○イフルなら作れますが?」
ダークライ「そんな物子供に持たせようとするな…」
デオキシスB「いやだなぁ、冗談にきまってるじゃないですか」
レックウザ「(Bがいうと冗談に聞こえないんだよな…)」

788 :名無しさん、君に決めた! :2007/10/09(火) 12:08:56 ID:???
マナフィ「ねえ本当にハートスワップつかったらダメ?」
ミュウツー「ダメに決まっている」
レックウザ「だがミュウツー、マナフィのハートスワップはこのスレが過疎ってきた
もしくは話題が何もなくなったときの最終兵器として用いる事が出来ないか?」
ミュウツー「・・・その手があったか。だが今はジラーチ拉致(どうせすぐ戻ってくるだろうが)で話題にすることも出来るし
何より今はラティアス争奪戦が続いている。ハートスワップする機ではない」
マナフィ「話が難しすぎてわかんない」
パルキア「つまりマナフィ、君は私たち閉じ込めスレの最終兵器ってことだよ」
マナフィ「最終兵器って?」
パルキア「皆が困った時にマナフィが助けるってことだよ。でも今はそんなに困ってないから
ハートスワップしなくてもいいんだよ」
マナフィ「わかった。じゃあ向こうでセレビィと遊んでくるから、困った時呼んで~」
ミュウツー「さすがパルキア」
レックウザ「手なずけただけのことはあるな」
パルキア「愛だよ、愛」