**SCP-2635((SCP財団日本支部:http://scp-jp.wikidot.com/scp-2635)) [#mf5f9b02] |&attachref(./20241223004100_1.jpg,19%);| |CENTER:~SCP-R-2635| ''アイテム番号'':SCP-2635 ''オブジェクトクラス'':Euclid-黄色 ''特別収容手順'':SCP-2635は、財団とFBIの異常事件課(UIU)が交代で管理を行っている。オブジェクトは12月31日まで財団が保管し、その後UIU施設に移される。いずれの団体も、SCP-2635を10か月以上所有し続けてはならない。 財団の所有化において、SCP-2635は標準的な有機物収容ロッカーに保管される。 ''説明'':SCP-2635は、未調理の赤いジャガイモ(学名:ソラナム・ツベローサム)である。いずれかの組織が一暦年にわたってSCP-2635を所有し続けた場合、その組織の全メンバーの半数が自然発火により死亡する。また、このような出来事とそれによってもたらされる結果が世間一般にはほとんど知られないことから、SCP-2635はある種の反ミーム的特性を持っていると考えられている。SCP-2635は分解または腐敗することがない。 SCP-2635は、2000年代初頭に「Are We Cool Yet?」の名称で知られるアーティスト集団の一人または複数のメンバーによって作られたと考えられている。 復元された文書によれば、この「作品」は集団のメンバーの一人が制作したものであり、タイトルは「塊茎のメタ的宿命、作品6の3」となっている。現在までのところ、その存在がほのめかされているほかの5つの作品は見つかっていない。 ''複製状態'':失敗 この報告を書いている時点では、ジャガイモのレプリカに異常は見られない。 ''注記'':数人の研究員およびDクラス職員は、財団職員の食事として、失敗したSCP-R-2635の調理を提案している。より高いクラスランクを持つ研究員たちは、これらの提案を繰り返し拒否。 ''研究員の注記'':「なぜいつも黄色くなるんだ?」