|&attachref(./20241222232337_1.jpg,19%);| |CENTER:~SCP-9174| ''アイテム番号'':SCP-9174 ''オブジェクトクラス'':Safe ''特別収容手順'':SCP-9174は収容ロッカーに保管すること。セキュリティクリアランス3未満の者は、SCP-9174と接触してはならない。 ''説明'':SCP-9174は2003年モデルの■■■■ビデオカメラレコーダーであると思われ、工場出荷時にはない機能が付与されている。カメラのファインダーを通して周囲を見ると、「変位」に分類されるオブジェクトを見ることができるのである。「変位」から発せられる音は、SCP-9174のスピーカーから聞くことができる。これらのオブジェクトは、我々の現実では如何なる手段をもってしても、物理的に交流することができないため、ファインダー外には存在していないようである。 ''用途'':SCP-9174を使用視野の目に近づけながら周囲にある「変位」に約3秒向けると、不可解な事象が発生し、「変位」が出現する。これらの「回収」されたオブジェクトは、ファインダー越しに見える以前変位したものとはいくつかの相違点がある。例えば、「回収」された電話は少し異なるピッチで鳴る可能性がある。 SCP-9174とともに入手したテープから、SCP-9174を使用してトラウマ的な出来事を記録すると、我々とは異なる現実である「狭間の虚空」にオブジェクトが転送されることが判明した。その結果が、「変位」の生成である。 ''分析'':SCP-9174は分解され、各部品が広範囲に研究されている。 SCP-9174のハードウェアは、部品にシリアルナンバーがないことを除けば、通常の■■■■2003年モデルのビデオカメラレコーダーと同一の物である。 SCP-9174のファームウェアは、通常の■■■■2003年モデルのビデオカメラとコードの違いはない。 SCP-9174を外部ディスプレイに接続すると、外部ディスプレイのソフトウェアが完全に破損し、手動によるファームウェアの再インストールが必要となる。 SCP-9174の取り外し可能な部品を交換すると、SCP-9174は機能を停止する。 ''SCP複製部門'' >ステージⅠ:発見 >現在SCP-9174として指定されているビデオカメラは、一連のテープとともに●●●●●で●●●●によって発見された。 >財団はテープとともにSCP-9174を入手し、そのエリアを保護した。 #br >ステージⅡ:テスト >SCP-9174を使用してトラウマ的な出来事を記録すると、オブジェクトは「狭間の虚空」に転送される。 虚空からオブジェクトを持ち帰ることはできないことが証明されている。さらなるテストが必要! #br >ステージⅢ:提案 >テストの結果、SCP-9174はテープに記録されている場所で使用した場合のみ、意図したとおりに機能するという結論に達した。 >テープに映し出されている家は、虚空から持ち帰ることが不可能である。 >家のレプリカの建設が提案されている。 #br >ステージⅣ:起動 >家のレプリカを建設する提案が、審議会で可決された。レプリカはテープのデータに基づいて建てられた。 #br >ステージⅤ:K-9 >テープ01-「犬」で見られる生物と同じ種類、同じ年齢の犬を、虚空から連れ戻すことに成功。予想通り、外傷のある、瀕死の状態で戻ってきた。 #br >ステージⅥ:最初のエントリー >Dクラス被験対象●●●●は、レプリカの浴室から虚空に入り、新たなテープである「テープ05-『屋根裏部屋』」の確保に成功した。 #br >ステージⅦ:子どもの出現 >「屋根裏部屋」のテープが再生されると、ビデオに映った子どもが、レプリカ屋根裏部屋の位置の虚空に現れる。 >子供は既知の現実の安定を脅かすものであるため、収容しなければならない。 #br >ステージⅧ:出られない子ども >子どもは、テストに使用される犬や他のオブジェクトのようなレプリカではない。彼女を虚空から連れ戻すのは困難である。 #br >ステージⅨ:拡張 >審議会で反対意見も多かったが、レプリカを作ることでSCPの位置を特定できることが証明されたため、複製部門は設立された。 #br >ステージⅩ:我らの家 >複製部門本部は、初めて複製に成功した場所である●●●●●● ●●●●●●の跡地に建てられている。それはここのこと! #br >ステージⅪ:非実在 >財団の他の部門が複製部門について知る必要はない。このエリア外では複製部門など存在しない。 #br >ステージⅫ:我々のミッション >レプリカは完全に我々の管理下にある。オリジナルよりも安全にテストを行うことができる。その特徴や能力は、必要に応じて追加したり取り除いたりすることが可能。研究員の皆さん(そしてDクラス関係者さん)、楽しいテスト時間を!