GPS

Last-modified: 2015-08-07 (金) 12:18:06

【GPS】
http://ja.wikipedia.org/wiki/GPS
精度は10m以内
【GLONASS】
http://ja.wikipedia.org/wiki/GLONASS
精度は水平57 - 70m、垂直70m
捉えられるGPS衛星数が少ないときはGLONASSは測位開始時間・精度に良好な影響を与えるが、GPS衛星が充分捉えられるときは測位にはそのデータは使用されない。

【みちびき・準天頂衛星システム】
日本は米国のGPSに依存しない独自のシステム構築のため、準天頂衛星システムの確立を目指している。
http://www.jaxa.jp/projects/sat/qzss/index_j.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%96%E5%A4%A9%E9%A0%82%E8%A1%9B%E6%98%9F%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
GPS互換信号だけでなく、1cm強の補正情報の提供もされる。
高仰角になる天頂付近に常に1機以上見えるようにするためには最低3機の衛星が必要だが、現在は、初号機「みちびき」1機のみの運用のため1日のうち8時間しか利用できない。2017年度に4機体制での運用、さらに2023年度には7機体制で運用することが予定されている。
http://www8.cao.go.jp/space/plan/keikaku.html
現在みちびき対応製品となっている機種はそのGPS互換信号を受信することができる。

【MSAS】
DGPS(ディファレンシャルGPS、Differential GPS)
GPSの補正手段としてDGPS,SBAS,WAAS,EGNOS,MSASなどが利用されている。
日本では主に船舶で利用されているDGPSシステムとは別に、運輸多目的衛星用衛星航法補強システム(MSAS)で、国内6ヶ所 海外2ヶ所の測位誤差情報を、MTSATを経由して補正信号として提供している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MSAS
補正情報を利用することでGPS単独で20m程度の精度(水平方向)が数m以内の精度に改善される。
スマホでこの補正信号を利用している機種はない。