日本の歴代首相(平成)

Last-modified: 2010-06-25 (金) 00:42:13


名前みなみけタイプ備考
宇野宗祐ハルカ
海部俊樹ハルカ
宮沢喜一チアキ
細川護熙ハルカ非自民連立政権。
羽田孜ハルカ
村山富市チアキ自民党、社会党と連立を組み政権復帰。
橋本龍太郎ハルカ
小渕恵三ハルカ
森喜朗ハルカ
小泉純一郎カナ
安倍晋三チアキ
福田康夫ハルカ
麻生太郎チアキ55年体制の完全なる終焉。
鳩山由紀夫チアキ政権交代。民主党政権の始まり。
菅直人ハルカ



 平成に入り、短命政権が多く見られ、首相の首はころころと変えられてきました。
政治に対する国民の厳しいまなざし、選挙制度改革、派閥機能の低下等が原因として挙げられるでしょう。
 細川内閣の成立に伴う自民党一党支配の終焉、そして鳩山内閣成立に伴う政権交代により、55年体制は完全に時代の役割を終えました。
平成の世も、首相はやはりハルカタイプが多く見られます。
 しかし、非自民連立を許した宮沢喜一、自民党に止めをさした麻生太郎と、あまりよくない意味でのターニングポイントにチアキが登場します。
 その中でも異例の長期政権、圧倒的な国民的人気を誇った小泉純一郎はカナタイプです。
良くも悪くも、カナタイプは乱世にさらなる波乱を巻き起こすタイプといえるでしょうか。