やったねたえちゃんを読んだぜという記事で紹介した(むしろリンクした)ヤフー知恵袋のページなんだが、少し前にもう一度読みたくなってそのページに行ったらもう落とせなくなっていた。一応紹介した責任もあるし、そこからはもうダウンロードできねーからよそ行けやと親切に注意書きしたにも関わらずクリックする連中があとを絶たない。
たぶん「それでも1%の可能性があるなら…!俺はそれに賭けてみたいんだ…!」みてーなこと考えてるんだろうなーと思ってしばらく見てたんだが、やっぱり言いたい。その賭け負ける。つーかもともと勝率無い。仕組みよく知らんけど、復活したりすんのか?
おれがやったときはダウンロードできたんだがなあ。なんか期限とか通報とかダウンロード数の制限とかがあるらしいんで、そのどれかに引っかかって削除されたと思われる。たえちゃんの漫画は読んだあと捨てちゃったんでおれがうpすることもできない。なのでうろおぼえでたえちゃんのストーリーを紹介してみようと思う。
ただのスケベ野朗には興味ありません。ここを見てる連中の中に、鬼畜、ロリコン、ZIPPERなどがいたら、そいつらにもやっぱ興味ないんで帰ってください。
あ、たえちゃんの内容は追記。
【やったねたえちゃん!】の内容(うろおぼえ)
まず、母親らしき女がたえちゃんにぬいぐるみを渡し、施設に預けるシーン。だがこの母、どう見てもビッチ臭が漂ってる。ちなみに顔は出てない。なんか「これがあるからさみしくないわよ」みたいなこと言ってクマのぬいぐるみをたえちゃんに渡す。
たえちゃん「この子なんていうの?」
ビッチ母「え?えーと…コロちゃんていうのよ」←ぜってー今考えた
たえちゃん「よろしくねコロちゃん!」
それ以来たえちゃんはいつでもコロちゃんと行動を共にするようになった。友達にも「コロちゃんていうの!」と紹介し、ちょっと変わった子扱いされたりもしながら明るく元気に成長していった。コロちゃんもたえちゃんの良き話相手になってくれたので、母親がむかえに来なくてもさびしくなかった。
たえちゃん「コロちゃん、テストで100点とったよ!」
コロちゃん「すごいね!」
たえちゃん「コロちゃん!新しい制服だよ見て見て!」
コロちゃん「似合うよたえちゃん!」
施設に預けられてから数年後、唐突に伯父のところへ預けようという話になる。やっぱ施設よりは肉親のほうがいいだろうという配慮と、あのビッチが子供をむかえに来るとは思えないからだろう。たえちゃんはこのことを早速コロちゃんに告げる。
たえちゃん「家族が増えるよ!」
コロちゃん「やったねたえちゃん!」
これが有名な「やったねたえちゃん!」のシーンである。
このあとの悲劇を誰が予想しただろうか…。まあたぶん誰もが予想してた通りになるわけだが。
たえちゃんは荷物をまとめ、コロちゃんを連れて伯父の家に行く。伯父の家はいかにもな低所得者住宅で、伯父自身も10日くらい風呂入ってなさそうなくっさいメタボハゲ親父だった。たえちゃんは「散らかってるなあ」と思いつつ笑顔で挨拶し、中へ入る。
中へ入ったとたん、伯父はたえちゃんの服を破り真っ裸にする(紙でできてんのかと思うくらいあっさり破れる)。荷物もコロちゃんも放り投げられて、たえちゃんは犯される。たしか制服がどうとか言ってたから、たえちゃんは13歳前後かそれ以上だと思われる。毛も生えてないところへぐりぐり入れられるもんだから当然たえちゃんは悲鳴をあげる。
たえちゃん「痛い痛い!コロちゃん助けて!」
いつもなら何か言ってくれるはずのコロちゃんが、何も言わなくなっていた。「こっち見てコロちゃん!」「何か言って!」たえちゃんの必死の呼びかけにもだんまりを決め込むコロちゃん。たえちゃんがぬいぐるみに向かって何か叫び続けるので、不審に思った伯父は「ぬいぐるみがしゃべるわけねーだろ!」と至極もっともなことを言う。
たえちゃん「ちがうもん!コロちゃんとはいつもおしゃべりしてたもん!」
くされ伯父「お前自分の姿よく見てみろ。そういうおしゃべりができるのは子供のうちだけなんだよ。男を知ったお前はもう大人だからぬいぐるみとはしゃべれねーんだよ」
伯父はコロちゃんをちぎってゴミ箱に捨てる。それを見てがっくりきたたえちゃんを伯父はガシガシ犯して、満足したらぽいっと床に放り捨てた。
くされ伯父「妹も迷惑なやつだったけど、面白いもん残してくれたなー。あ、お前明日っから毎日俺の奴隷だから。それと掃除しとけよー」
最後のコマのたえちゃんは、目が死んでいた。
という話だったのさ。だいたいこんな感じ。