怪盗淑女アルセーヌ・ルパンでれ_会話

Last-modified: 2016-09-16 (金) 14:16:36

　パートナーにした時の会話 （ [怪盗淑女]アルセーヌ・ルパン）

	太陽 [怪盗淑女]アルセーヌ・ルパン
	マイルーム　に於いて…
		「ﾌｯﾊﾊﾊ♪金銀財宝を盗んだと思ったかい?何も、光り物がお宝だとは限らない、今宵はこの団子が、お宝なのさ♪」
		「ﾌﾊﾊ!君とこのような日々がいつまでも続けばいいと願うよ…そうだな、三代先くらいまで続くぐらい…な♪」
	クエスト　に於いて…
		「○○にくれてやる団子はもう残ってないぞ?後は、私と君の分だけさ♪」　:姫神名
		「○○かい?今は盗みの手を休め、2人で休息を楽しもう…」　:戦器欠片名
		「○○も私たちが時計塔に居るとは思わないだろう…静観してればいい…」　:クエストBOSS姫神名
		「ﾌｯﾊﾊﾊ♪この世にはな、宝石や金よりもよほど大切なお宝というものが存在している。この秋夜に食すお月見団子とか、私にとっての君とか、な…♪」
		「ｱｰ…む、ちょ、ちょっとﾏｼﾞﾏｼﾞと見つめないでくれるか?人に無防備な姿を晒すのは久しぶりなんだ、その…あまり見られてしまうと、恥ずかしいだろう…?」
		「全く、大怪盗なんて呼ばれているが、まだまだ未熟者だよ、私は…何せ、君に盗まれてしまったからね、私の心を…ﾌｯﾊﾊﾊ♪折角だし、君も目指すと良い、怪盗の道をな♪」
	聖ラフノリア学園祭編　に於いて…
		「ほら、手を繋いで堂々と祭りを楽しもうじゃないか♪こうしてれば、ただの紳士と淑女、だろう?」　:散策中
		「型抜きもお手の物さ!知り合いに刀の免許皆伝がいて…(ﾊﾟｷｯ)あっ、流石にそれは関係なかったか…」　:散策中
		「」　:遭遇時