暴帝ネロ_でれ会話

Last-modified: 2016-11-02 (水) 18:05:39

　パートナーにした時の会話 （ [暴帝]ネロ）

	月光 [暴帝]ネロ
	マイルーム　に於いて…
		「お前は余の伴侶となれ。拒否など許さん！何と惜しい芸術家がこの婚姻によって失われる(隠居する)ことか…♪」
		「どうだ、愚民よ？余の奏でる竪琴の音色に乗せた詩は、天使の歌声にも勝るだろう？お前にだけ聴かせるのだぞ？」
	クエスト　に於いて…
		「遠慮はいらんぞ、○○も誘え。これに並ぶ料理などつまみながら、余の演奏を共に楽しめ…」　:姫神名
		「○○など軍団兵に探させよ。お前は大事な余の観客だ…」　:戦器欠片名
		「愚民よ、途中で席を立つなど許さん！…○○は近衛に阻まれ、余の宮殿に入れんよ」　:クエストBOSS姫神名
		「豪勢な料理も存分に楽しめ。愚民には一生味わえまい。ん？食い過ぎたなら、そこの壺へ…ｽｯｷﾘして、また食え。これぞ贅を極めるということだ♪」
		「良いことを思いついたぞ。5年に一度、余の演奏を民衆にも聴かせてやろう…そうだ、「ﾈﾛ祭」と名付けてはどうか？お前も出るのだぞ♪愚民」
		「何と心洗われる音色か…そしてこの美声…これぞ芸術の至宝。なぁ？愚民よ…何だ欠伸などして、退屈などとは言わせんぞ？」
		「余の詩は素晴らしいが、愚民も芸を披露したかろう。何かしてみせよ…何を照れておる、柄でもない。恥ずかしいなら余も一緒にやってやる♪」
		「余の政への民の不満が高まっている？…知るか。余はお前と面白おかしく暮らせれば満足だ♪民は黙って我らの為に、税を納めておればよい」
	聖ラフノリア学園祭編　に於いて…
		「何をしておるか、愚民よ？余の手を取ってｴｽｺｰﾄせんか。栄えある帝国皇帝が、お前とﾃﾞｰﾄするのだぞ？」　:散策中
		「ｺｽﾌﾟﾚ？服ならば、こんな布きれより、特注のﾄﾞﾚｽを…これはこういう服だと？乳と尻しか隠れんぞ!?」　:散策中
		「ふははは…皇帝である余が自らｱｰﾝしてやる。子々孫々に渡って光栄に思え…こら、指まで舐めるな」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:遭遇時