最恐堕天使サンダルフォンでれ_会話

Last-modified: 2016-11-02 (水) 20:10:52

　パートナーにした時の会話 （ [最恐堕天使]サンダルフォン）

	太陽 [最恐堕天使]サンダルフォン
	マイルーム　に於いて…
		「貴様…覚悟するのだな？わ、私の蒼眼を見たからには、その命、い、頂くからなっ！」
		「私の眼帯を奪ったからとて…ひっ、怯むとでも思ったか!絶対に許さんっ!!」
	クエスト　に於いて…
		「○○との契約の前に、私の眼帯をさっさと返さんかっ!?」　:姫神名
		「なぜ○○を欲するのか…貴様も狩るべき人間でしかないのか？」　:戦器欠片名
		「○○が攻めて来ているというのに…眼帯がないから、お、落ち着かんっ…」　:クエストBOSS姫神名
		「私も立派な天使になりたかったのだ…ﾒﾀﾄﾛﾝのように。憧れ？ふっ、ふざけるな!だ、誰がそんな人間めいた感情などっ!」
		「貴様ぁ～…!眼帯を取り返したら、覚えていろ…!蜂の巣か、永遠に咎人の檻へ幽閉するか…絶対に許してやらないからなっ!?」
		「くっ…！このような辱めを受けたとて、わ、わたしの決意は変わらないんだからなっ…！」
		「わ、私のｵｯﾄﾞｱｲがそんなに可笑しいかっ!いい加減に眼帯を返せ!に、人間なんか大嫌いだ…！」
		「この程度で羞恥にかられるとは、私も未熟だな…愚かな人間であった頃の名残か…ていうか貴様のせいだからなっ!?」
	聖ラフノリア学園祭編　に於いて…
		「本当だな?腕を組めば、眼帯を返すのだな?…ｳｿだったら、今すぐにでも蜂の巣にしてやるからな?」　:散策中
		「ｱｰﾝして欲しいだと?よかろう…ｱｰﾝするがいい。銃口を貴様のﾏﾇｹな口に突っ込んでやる」　:散策中
		「ﾐｽｺﾝに出ろだと…!?貴様、そんなに撃たれたいのか…!?わ、私なら優勝できるだと!?ふ、ふざけるな!!」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:遭遇時