最恐堕天使サンダルフォン_会話

Last-modified: 2016-11-02 (水) 19:14:02

　パートナーにした時の会話 （ [最恐堕天使]サンダルフォン）

	太陽 [最恐堕天使]サンダルフォン
	マイルーム　に於いて…
		「ﾌｯ…反撃しても構わんぞ？標的は活きが良くないと面白くないからな」
		「人間など私の欲求を満たす道具に過ぎん。どうした？逃げねば撃ってしまうぞ？」
	クエスト　に於いて…
		「○○と契約するのか？私の銃の良い的になりそうだな…」　:姫神名
		「○○だと？くだらん。そんなもの、撃ち抜いてくれる!」　:戦器欠片名
		「罪深き○○よ、我が聖なる銃の弾丸により、裁きの鉄槌を降す!!」　:クエストBOSS姫神名
		「(ｶﾁｯ!ｶﾁｯ!)弾切れか…今日もかなりの数を狩ったからな。運が良かったな、人間」
		「安心しろ、人間。痛みすら感じさせず一瞬にして終わらせてやる…罪深き者への、せめてもの慈悲だ」
		「この世界に命は必要ない…天使も、人間も、悪魔もな。争いばかりの歴史を振り返れば、そう考えるのは当然だろう」
		「人間など、実に愚かでくだらん生き物だ…私が一人残らず狩り尽くしてくれる。天使共々な」
		「神の作った世界は間違っている。ゆえに、私がこの銃をもって、あるべき姿へと正す!」
	聖ラフノリア学園祭編　に於いて…
		「やたらと人間が多い…何かとやかましい。たった今、半分くらいに減らしてみせようか」　:散策中
		「射的だと？私の的は人間だ。このようなくだらん戯事につきあっている暇などない」　:散策中
		「学園祭だと？浮かれおって、くだらん俗物が…私に撃たれるまでの間、せいぜい楽しむのだな」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:遭遇時