熾天乙女セラフィムでれ_会話

Last-modified: 2017-09-03 (日) 08:48:56

　パートナーにした時の会話 （ [熾天乙女]セラフィム）

	太陽 [熾天乙女]セラフィム
	マイルーム　に於いて…
		「」
		「」
	クエスト　に於いて…
		「○○と契約ですか…！？あ、そ、そうです！主の僕にするのですよね！私は何を狼狽えて…」　:姫神名
		「貴方のためじゃないです！主のために○○を探すのです！」　:戦器欠片名
		「○○は私が倒します！貴方に怪我はさせられません！…我が主の大事な駒ですし！」　:クエストBOSS姫神名
		「ど、どうして貴方なんかの前で、私の炎の翼はこんなにも激しく燃えているのでしょうか…！？み、認めませんっ！」
		「これでは、熾天使として立つ瀬がありません…このまま貴方に着いて行った方が…で、でも堕天するのは嫌ですし…」
		「私がいくら神を讃えても、邪なことばかり考えてしまう今では、説得力の欠片もありません…ああ、何て罪深い…主よ、お許しを～！」
		「私みたいに心の弱い天使は、四大天使様のような出世などできないのでしょうか？…落ち込むなって？貴方の責任なんですよ！？」
		「貴方は罪深い咎人です！この私を…我が主直属の最高位天使である私を、こんなにも惑わせて…こ、この悪魔ぁっ！？」
	聖ラフノリア学園祭編　に於いて…
		「アーンしてほしいって…わ、私は我が主以外にそんなコトしません！…どうしてもって言うなら、1回だけ…」　:散策中
		「わ、私と腕を組んで歩きたいんですか！？どうして貴方なんかと…わ、私の身も心も主の物です」　:散策中
		「コスプレ！？貴方は九階級最上位の天使に、何て格好をさせる気なのですか！？神よ、このヘンタイに罰を！」　:散策中
		「」　:遭遇時