聖戦機クルセイド_でれ会話

Last-modified: 2016-11-02 (水) 18:31:42

　パートナーにした時の会話 （ [聖戦機]クルセイド）

	月光 [聖戦機]クルセイド
	マイルーム　に於いて…
		「この感覚は…？ﾒｲﾝｶﾒﾗ周辺部が熱く…何かが溢れそうです…貴方とふれあい、救われたような…そんな感覚…」
		「鎧を脱ぎ捨て、心を裸にする事で見えてきます…本当の自分の気持ちが。私にも理解できそうです、貴方のｺﾄ…」
	クエスト　に於いて…
		「○○と契約を…貴方が彼女を愛するなら、私も惜しみなく愛を捧げましょう…」　:姫神名
		「」　:戦器欠片名
		「○○罪を許します…争いからは何も生まれない、貴方はそう仰いました」　:クエストBOSS姫神名
		「私は多くの異端者を罰してきました…これこそ真の罪…金属の体が冷えていくようです…罪悪感…貴方は私を赦してくれますか…？」
		「目を瞑り、こうして静かに祈っていると…ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑにない感情が生まれてくるのです。温かい…とても温かい、優しい気持ちです」
		「私の設計者はおそらく貴方の言う「ろぼっとあにめ」とやらが好きだったのですね…似たもの同士でしょうか…でもﾊﾟｰﾝﾁと叫ぶのは、私にはちょっと…」
		「天の主よ、教えてください。何のために、私たちは戦うのですか…主は答えてくださいません。私にとって、貴方の言葉こそが信ずるべきものでしょうが…」
		「貴方…信仰とは何なのでしょうか？信ずるものが違えど、願いは皆同じはずなのに…ああ、このような考えを持っては、もはや十字軍には戻れない…」
	聖ラフノリア学園祭編　に於いて…
		「ｺｽﾌﾟﾚ？普通の少女のように、着飾りたくも思いますが…生憎、一部のパーツは着脱不可能でして…」　:散策中
		「貴方の腕の柔らかさを感じる…感触などｾﾝｻｰが感知した情報に過ぎないのに…なぜか心躍ります」　:散策中
		「ｱｰﾝですか…？その前に、食前のお祈りをしましょう。天の主ではなく、料理を供してくれた方のために」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:散策中
		「」　:遭遇時