世界史×スポーツ風実況 後半の台本

Last-modified: 2020-04-22 (水) 22:49:49

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さあ生中継でお送りしておます、第1094回ワールドヒストリーカップ。いよいよ後半が開始!
世界ランク圧倒的1位に君臨するモンゴル帝国、人々が活発に往来している。

 

一方、トルコ系奴隷兵士マムルーク、エジプトを拠点にイスラム世界最強に成り上がった!
キリスト教勢力をアジアから一掃!十字軍の夢はついえた。

 

ここで、フランス王フィリップ4世が、ローマ教皇とし烈なしのぎ合いを見せる。
ついに教皇を捕えた、ボニファティウス8世無念の憤死!さらには教皇バビロン捕囚!
かつて太陽に形容された教皇権。今や失墜するばかり。

 

さて、モンゴル帝国は徐々に分裂の気配。
南ロシアのジョチウルス、イラン高原のイルハン国、いずれもイスラム化の構えだ。

 

ここで、フランス王家断絶、ボニファティウスの呪いが炸裂か!
王位についたフィリップ、だがイングランド王エドワードも王位を主張!
仲介すべき教皇はどこへいった。レフェリー不在で乱闘開始、百年戦争だ!

 

序盤はイングランドが優勢だ、躍動するブラックプリンス!
しかし緊急事態!ペストの大流行だ!急速な社会不安。
一方神聖ローマ皇帝カール4世はボヘミアの全盛期を演出だ。

 

さあ元が危ない!財政悪化と紙幣の濫発が衰退を招いた。おしよせる紅の頭巾をまとった白蓮教徒たち。
ここで無名選手朱元璋!驚異の下剋上で国家権力を握る。漢民族の、明るい時代を築くのか?

 

さあローマでついに教皇が帰還、だが今度は並び立つ複数の教皇大シスマ!
そして東方に脅威が現れた、トルコ人のオスマン帝国!さらにはティムールだ!

 

さあオスマン帝国ジハードを開始、コソヴォでセルビアを破る。親衛隊イェニチェリを新設だ!
ハンガリー王ジギスムント、連合十字軍を結成も太刀打ちできず!東欧が飲み込まれるぞ!
だがここで、ティムールが突如、アンカラでオスマン帝国の背後を狙ってきた!
東ローマ帝国奇跡的に命拾い!

 

さあ一方、明では永楽帝が帝位を奪う。鄭和の大航海、広大な朝貢世界。
北方に逃れたモンゴル完全に後退だ。

 

さあ欧州で、皇帝ジギスムントがコンスタンツ公会議!ようやく大シスマを収集だ。
だが教会の腐敗に立ち向かう英雄フスを火あぶりに!激怒するプラハ市民、フス戦争の勃発だ!
そして百年戦争にも注目だ、天才ジュニア女子選手ジャンヌダルクが
オルレアンの地に現れた!フランス危機的な状況から奇跡の逆転だ!

 

そのさなか、オスマン帝国が勢いを取り戻す、コンスタンティノープルを包囲、
ついに神も見放した!ローマ帝国2000年の歴史に幕!

 

さあヨーロッパは新しい動き。モスクワ大公イヴァン3世、タタールのくびきを終わらせた。
イベリア半島ではアラゴンとカスティリャが合併、スペインの成立だ。
イスラム勢を追撃、レコンキスタの達成は間近だ!

 

そしてイギリスフランスは長き戦争で封建領主が没落、絶対王政へ。
一方、ルネサンスの動きがイタリアを中心に今や全盛期、人間の解放だ!
レオナルドダビンチ、ミケランジェロ、スーパースターたちが躍動する!

 

そして豊かなイタリアに目をつけ攻め入ったのは、フランス王シャルル8世だ。
皇帝や教皇は神聖同盟で対抗、壮大なバトルが始まったところで、いったんCMです。

 

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さあ、コロンブスが発見した、新たな大陸が目の前に広がっている!
バスコダガマもアフリカを回ってインドに到達。大航海時代だ!ポルトガル、アジア各地に拠点を築く。

 

さて、ここでスペイン王ハプスブルク家のカルロス、神聖ローマ皇帝にも就任。
囲まれたフランスのフランソワ、なんと異教徒オスマン帝国のスレイマンと同盟だ!各地で非難の声。

 

そんな中ドイツでは、マルティンルターの宗教改革だ!
さらにウィーンに迫るスレイマン大帝!激震するキリスト教世界!
さあカルロス、カトリック世界をどう守るのか。

 

まずアメリカ大陸ではスペイン領が広がった。太陽の沈まぬ帝国だ!
そして本土ではイエズス会だ、対抗宗教改革!

 

しかしイギリスがカトリックから離脱した。ヘンリ8世、そこまでして離婚したいのか!
さらにスレイマン傘下の海賊バルバロスが迫る、プレヴェザの海戦!
そしてルター派も結束し襲いかかる、シュマルカルデン戦争だ。

 

疲弊するカトリック勢、ついにアウクスブルクの和議、ルター派を公認だ。
またイタリア戦争も終結。長き混乱が終わるのか?

 

だが甘くない。今度はカルヴァン派の急成長!
おさえにかかるカトリック勢、フランスでユグノー戦争が勃発だ!
そしてスペイン領ネーデルラントでも、カルヴァン派の反乱が始まっている!

 

さあここでいったん東を見ていきますと、
まずオスマン帝国、レパントでついにヨーロッパ代表に敗れ、不敗神話が崩れました!
イランではイスラム教神秘主義教団によるサファヴィー朝ペルシャが繁栄。
インドでもイスラム教のムガル帝国だ。アクバル帝巧みな宗教融和政策。

 

東南アジアではポルトガルやスペインが貿易拠点を確保。
日本は戦国時代を終わらせた豊臣秀吉、大陸征服をもくろんでいる。
これは失敗だ、しかし明や朝鮮にも大ダメージ!

 

さてヨーロッパでは、さきほどイングランドがスペイン無敵艦隊を撃破。
イギリスやオランダといった新興勢力、遅ればせながらアジアやアメリカ大陸に進出だ!
特にオランダの勢いがすごい、一気に世界ランク1位の座を奪いそうです!

 

さあこの間に、ボヘミアで新教徒反乱だ。これにカトリック、プロテスタント、双方が次々参戦。
しかしフランスの行動がおかしいぞ、もはや宗教戦争と言えるのか。
むしろ近代的な、主権国家間の国際紛争だ!

 

そして中国でも異変!北方であの女真族が復活!
一方農民反乱で明はあっけなく壊滅だ。女真族の清が堂々北京に入城する!
一方日本では江戸幕府が鎖国体制を完成、太平の眠りについた。

 

さあイングランドで、抑圧されたピューリタンが立ち上がる。
なんと国王チャールズにレッドカード!共和政の宣言だ!
しかしクロムウェルは独裁、禁欲敵政策、民衆は愛想をつかします。王政の復活だ。

 

そしてフランスでは、太陽王ルイ14世が絶対王政を完成させてまさに全盛期!
コルベールの重商主義、各地にしかける侵略戦争、壮齢なるヴェルサイユ宮殿の建設だ!朕は国家なり!

 

さあ東に目を向けますと、オスマン帝国はウィーン包囲に失敗。衰退は明らかだ。
サファヴィー朝も中央の統制が緩みつつあるか。ムガル帝国は厳格なるムスリム、アウラングゼーブだ!
日夜異教徒との戦争に明け暮れている、妥協を知らない男、国家は疲弊していく。
一方中国では、康熙帝が三藩の乱を鎮圧して清の全盛期に突入だ。

 

さあこの間にイングランドでは名誉革命、血を流さずして立憲君主制を実現。
そしてハプスブルク家の国オーストリアは、オスマン帝国から領土を奪う大活躍だ。

 

一方ルイ14世は今度はスペインで暴れているが、結局得をしたのはイギリスだ。
フランスの財政は明らかに傾いているぞ!そしてロシアのピョートル大帝は積極的な西欧化政策だ。
北方戦争ではスウェーデンを圧倒、シベリアにも進出、主要国の仲間入りだ!

 

一方、西アジアではサファヴィー朝が衰退する。ナーディルシャー怒涛の進撃だ。
中国の清では雍正帝ついで乾隆帝が全盛期を継続する!

 

さあここで、オーストリアのハプスブルク家はマリアテレジア、異例となる女性の相続だ!
つけこんだプロイセンのフリードリヒ、シュレジエンを奪う。
諦めないマリア、赤ん坊を抱きながらハンガリー議会で涙を流す。

 

そしてロシアと、さらに宿敵フランスと同盟、外交革命だ。
追い込まれのはフリードリヒ、しかしイギリスの支援で反撃に出る、
ロシアが離脱した。フランスもアメリカ大陸でイギリスに押されている。七年目で戦争は終結!

 

そう、先ほどからイギリスの勢いが止まりません。インドで暴れはじめた。
そして本国でも産業革命だ、工業生産の爆発的な拡大。あっという間に世界ランク1位の座を奪回だ。
アメリカ大陸でもフランスに完全勝利、植民地への抑圧を強めていく。

 

しかしここで!アメリカ植民地側が予期せぬ抵抗だ。投げ捨てられた342のティーボックス。
そしてアメリカ独立宣言だ!粘り強いミニットマン。そして助っ人外国人!
国際情勢を味方につけ、USAの誕生した!

 

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さあロシアでは、最強の女帝エカチェリーナ2世が登場している。
フリードリヒ2世やヨーゼフ2世とともに、啓蒙専制君主の登場だ。

 

ここで、フランスで175年ぶりの三部会。抑圧をバネに第三身分が立ち上がる。
フランス革命だ!しかしオーストリアとの開戦、国王の処刑、ロベスピエールの独裁と処刑、
支持を得られぬ総裁政府、社会不安が止まらない、時代は英雄を求めている!

 

そこに舞い降りた、天才ナポレオン!連戦連勝で人民の心を掴む。
しかしイギリスのピット、対仏大同盟を結成し決死の抵抗。イギリスには手こずるナポレオン、
ついにカードを切った大陸封鎖。ロシアが猛反発だ、捨て身の焦土戦術でフランスを食い止める!
スペインでも抵抗が続く、そしてナポレオン、ついにライプツィヒで決定的な敗北だ…

 

さあ世界の再編成だ。メッテルニヒを中心に、ウィーン会議は躍る、されど進まず!ようやく妥協した、
勢力均衡と正統主義だ、フランスでは王政が復活。動き出した時計の針を強引に戻していく!

 

この間、革命の影響も受け、中南米の植民地が解放されていく。
そしてオスマン帝国下、ついにギリシア人のナショナリズムも爆発した!
欧州から多数の助っ人外国人、ついに独立達成!一方アメリカはモンロー宣言で我が道を行く!

 

そしてフランスで七月革命だ!立憲君主制開始。ベルギー独立にも波及する。
さらにオスマン帝国下、今度はエジプトが独立を図る。
ムハンマドアリーだ!しかし列強のマークを受け孤立した。

 

ここで東アジアに衝撃!長年チャンピオンとして君臨する清、
アヘンの密輸に激昂するも、イギリス相手に無惨な敗戦だ!

 

そして、アメリカがメキシコを破った、西海岸へ到達!ゴールドラッシュだ!
殺到するフォーティナイナーズ!いざ太平洋へ!ペリーが日本に旅立った。

 

さあフランスで今度は二月革命だ!再び倒れた王政。
ベルリンとウィーンでも三月革命、ウィーン体制は崩れ去る。
一方で反動の動き。フランスでは結局またも皇帝を生み出した。

 

ナポレオン3世だ、ロシア南下の野望をくだきにかかる。
クリミア戦争、英仏がロシアを食い止めた!さらに東アジアでも清に大勝だ。
清は太平天国の乱も続き、大混乱の中で洋務運動を開始。

 

このあたりで、新興勢力続々と登場だ。
クリミアで結果を出したサルデーニャ、イタリア建国へ突き進む。
アメリカでは南北戦争、保護貿易と奴隷廃止を訴える北部の勝利!

 

そしてプロイセンでは天才ビスマルクの鉄血政策!
オーストリアを破る、フランスも破る!ナポレオン3世を捕えた!ドイツ帝国の建国だ!
そして日本でも江戸幕府が滅び王政復古、急速に進む明治維新!

 

さあドイツのビルマルク、めざましい活躍です。フランスを孤立させる勢力均衡外交だ。
そして南下政策を諦めないロシアのアレクサンデル2世、再びオスマン帝国に侵攻だ。
しかしここもビスマルク、巧みな仲介で挫折させた!

 

さあ一方アジアは大変だ。清がフランスに敗れインドシナの宗主権を失った。
ビルマもイギリスに敗れ植民地化。インドは既に完全にイギリス領です。
国民会議が開かれているが、自治獲得への道のりは遠い。

 

カージャール朝ペルシャでもイギリスの進出が進む、タバコボイコット運動で必死の抵抗。
エジプトではウラービー大佐の革命がイギリスに潰された。
オスマン帝国も改革を迫られているが、こちらはミドハト憲法をスルタンが握りつぶした。

 

栄華を極めたアジアの大国たち、欧米列強の帝国主義を前に苦しんでいる。
そんな中、極東の日出づる国が敢然と立ち上がる!絶対的アジアチャンピオン、清に大勝だ!

 

しかし世界の植民地化は止まらない。アメリカがフィリピンを獲得。
東南アジアはタイ以外すべて植民地化の運命を辿る。
アフリカもイギリスの縦断政策と、フランスの横断政策がひしめいている。

 

そして南下をあきらめないロシア、今度は東アジアのスペースをついて南下を狙ってきた!
すかさず日本がイギリスと連携プレー、日露戦争で勝利!ジャイアントキリングだ!
衝撃のニュースが世界中を刺激する。

 

たまらずロシア革命が勃発だ、さらにインドではカルカッタ大会4綱領、
次いでイラン、トルコでも革命の動き、中国でも孫文の辛亥革命で清が滅びた!
一方日本は朝鮮半島を植民地化しています。

 

ここで、ヨーロッパの火薬庫が爆発した!第一次世界大戦だ!
ヴィルヘルム2世のあくなき野望、ドイツが拡張する!ロシアはまさかの離脱!ロシア革命だ。
しかしアメリカ参戦で事態は決す、ドイツやオーストリアは敗れた。天文学的数字の賠償金だ。

 

さあアメリカのウィルソン、平和な世界の理想を掲げます。
戦場としてヨーロッパは荒廃する中、もはやアメリカの一人勝ち。永遠の繁栄が約束された。
一方、各国の干渉むなしく、史上初の社会主義政権ソ連も成立しています。

 

さあ一方、敗戦国ドイツは民主的なヴァイマル共和国だ、協調外交とアメリカの支援で小康状態か。
そして、東アジアで分裂状態の中国、ここで蒋介石が決死の北伐!
焦る日本、ここで関東軍が鉄道を爆破した、満州事変だ!よみがえったラストエンペラー!

 

そしてニューヨークではブラックサーズデー、とまらない恐慌が、世界中に広がっていく。
アメリカはニューディール、英仏はブロック経済、しかし持たざる国はどう乗り切るか。
イタリアではファシスト党ムッソリーニ、ドイツでもナチスのヒトラーがファシズムを確立。
融和に努めるイギリスとフランス、それにつけこむヒトラー、

 

そして日本も暴走する、中国全体に戦線を広げていった。
ついに第二次世界大戦に突入だ、膨張するドイツ、そして日本、
だが押し返すアメリカイギリス、そしてソ連。

 

人類初の核兵器、そして終戦を迎えます。
さあ国際連合が成立し世界はリスタート。しかし混乱は続く。仏領インドシナは独立の動き。
中東ではユダヤ人のイスラエルが独立宣言、アラブ人たちがたまらず叩く。

 

そして、世界を支配するのはアメリカとソ連、二大巨頭が冷たい火花を散らす。
ドイツ、朝鮮は分裂し、朝鮮では代理戦争だ。中国では毛沢東の共産党が内戦に勝利。

 

ここで、反共の防波堤というポジションを与えられ、日本がスタメンに復帰、驚異的な高度成長だ。
一方インド中国は第三世界の形成へ動きます。そしてアフリカに注目だ、
この年一気に植民地支配を脱し、多くの国が独立だ。もはや帝国主義の時代は終わった。

 

しかしキューバ危機、そしてベトナム戦争、米ソの対立が止まらない。
そしてもはや隠せない、両陣営に綻びが見え始めている。
まずはプラハの春だ、民主化を必死で抑え込むソ連。そして中国とも殴り合っている。

 

逆にアメリカ大統領、衝撃の訪中だ!そして財政難の中ドル金交換停止、二重のニクソンショック!
さらに中東戦争を機に、OAPECの石油戦略だ、世界的なオイルショック!

 

この混乱の中、アフガニスタンでは軍事政権の独裁、ソ連の武力侵攻が議論を呼んでいる。
さらに隣、親米のパフレヴィー朝イランが倒された!イスラム教シーア派主導の国家へ!
たまらずイラクのフセインが侵攻だ。

 

一方中国、鄧小平が改革開放経済を開始、急速な経済成長の片鱗を見せている。新時代を作るのか?
またアメリカはレーガノミクス、イギリスはサッチャリズム、新自由主義で立て直しを図る。
ソ連もゴルバチョフのペレストロイカ!しかしもはや限界だ!ベルリンの壁も崩壊!
ソ連が世界地図から消え去りました。

 

さあ世界は新たなピリオドへ。ここでEUが設立、欧州統合の理想は実現するのか。
そして一強体制となったアメリカはイラクからクウェートを救出、
さらに双子の赤字を乗り越え、IT産業の活躍もあり勢いを取り戻す。

 

しかしここでアメリカ同時多発テロ、テロとの戦いがはじまった。
ブッシュはアフガニスタン、次いでイラクを攻撃だ。
しかし中東への介入は、終わりのない泥沼へと突入していく。

 

この緊迫した状況の中、今試合時間の5000年が経過、アディショナルタイムは500年と出ました!
ポスト冷戦の21世紀、世界が一体化する一方、同時に世界の分裂も進む混乱の時代。
今、中国が世界ランク2位に浮上。一方リーマンショックもありアメリカ一強体制は再び揺らぐ。
さらにロシアもジョージアやクリミアへと膨張だ、中東ではアラブの春やIS台頭などで混乱。
そしてイギリスはEU離脱、極めつけは新型ウィルスのパンデミックだ。

 

この一時も目が離せない状況、しかし残念ながらここで放送時間が終了です。
続きはゲーブルテレビ、セカイスポーツでお楽しみください。
それではまたお会いしましょう、第1094回ワールドヒストリーカップでした。