西海道・琉球

Last-modified: 2021-08-29 (日) 23:04:33

戦国史サンプルシナリオデータ>

琉球・大隅諸島

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
首里城
スイグスク
5.07508尚家
しょう
◎尚清(53,54436)
尚元(22,63336)
琉球最大の城(グスク)。尚巴志が三山を統一し琉球王朝をたてると、首里城を居城とし、首里を首府とした。
那覇首里の外港。中世東アジア貿易の中継港として繁栄する。十六世紀以降は欧州人の来航などで役割を縮小させる。取引先:明、東南アジア、薩摩
赤尾木城
あかおぎ
2.07505種子島家
(臣/島津)
種子島恵時(47,44334)
◎種子島時堯(22,45434)
種子島の港。琉球からの黒潮が種子島を通るため、日本の南の玄関口として栄えた。特に鉄砲が伝来した地として有名だが、以降も外国からの塩硝を積んだ船が寄港。塩硝は、鉄砲を撃つために必須であり、国産塩硝が出回るまでは貴重品であった。なお、種子島の寺は全て本能寺の末寺である。織田信長は本能寺を保護することで、種子島との塩硝ルートを確保し、鉄砲隊を揃えたと言われる。 取引先:琉球、明、呂宋
赤尾木
 
 

大隅国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
大隅高山城5.06507肝付
きもつき
◎肝付兼続(39,53423)
肝付良兼(15,52333)
大姶良城
おおあいら
3.04406禰寝家
ねじめ
(臣/肝付)
◎禰寝清年(40,43234)
禰寝重長(14,44324)
根占
ねじめ
禰寝氏の支配する港。琉球と交易していた。 取引先:琉球
垂水城
たるみず
3.04005伊地知家
いじち
(臣/肝付)
◎伊地知重興(22,32234)
安楽兼寛28,54431)
平房城
ひらふさ
3.04005薬丸家
やくまる
(臣/肝付)
◎薬丸兼将(33,42121)

めぐり
3.04005廻家
めぐり
◎廻久本(26,22111)
加治木
かじき
3.06005加治木肝付家
かじききもつき
(従/島津)
◎肝付兼演(48,33431)
肝付兼盛(17,43431)
蒲生
がもう
3.05005大隅蒲生家
がもう
◎蒲生茂清(45,41221)
蒲生範清(25,42331)
 
 

薩摩国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
指宿城
いぶすき
2.24005島津家鹿児島の外港。琉球や大陸との貿易拠点だった。なお鹿児島港の建設は江戸時代になってから。取引先:琉球、明、何番
山川
加世田城
かせだ
3.03505島津家島津忠良(57,35522)
島津尚久(19,44234)
日本三津の一。対中国輸出品の硫黄の集積港だったと思われ、国際貿易港として繁栄する。 取引先:紀伊、土佐、琉球、明、南蛮
坊津
ぼうのつ
伊作城
いざく
4.05005島津家
伊集院城
いじゅういん
3.64005島津家伊集院忠朗(55,62432)
伊集院忠倉(27,53542)
内城
うち
⇒鹿児島城
7.510005島津家◎島津貴久(36,54552)
島津義久(17,57572)
島津忠将(30,51332)
樺山善久(38,54323)
平佐城
ひらさ
3.53505入来院家
いりきいん
◎入来院重朝(62,44321)
入来院重嗣(48,51331)
入来院重豊(25,43331)
川内川河口の港。平安時代から坊津と共に大陸貿易で栄え、十六世紀には何番との貿易が行われ、シャムから蒸留酒の製法が伝えられた。 取引先:中国、南蛮
京泊
きようどまり
虎居城
とらい
3.63005祁答院家
けとういん
◎祁答院良重(41,51231)
祁答院重経(22,42121)
大口城
おおぐち
4.07505菱刈家
ひしかり
◎菱刈重豊(42,32221)
菱刈重猛(18,42221)
菱刈隆秋(15,63331)
出水城
いずみ
4.57505薩州島津家◎島津実久(40,43342)
島津義虎(14,51332)
 
 

日向国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
志布志城
しぶし
2.54005北郷家
ほんごう
鎌倉時代からの港町。中国と盛んに交流した。 取引先:明
志布志
飫肥城
おび
5.56005北郷家島津忠広(68,42431)
島津忠親(46,42321)
平安時代から南海航路の一点をなす港。 取引先:紀伊
油津
あぶらつ
都城城
みやこのじょう
3.04005北郷家◎北郷忠相(66,41331)
北郷時久(20,33431)
清武城
きよたけ
3.04005伊東家
野尻城
のじり
2.04005伊東家
加久藤城
かくとう
3,04006北原家◎北原兼守(25,51331)
北原兼孝(40,33221)
都於郡城
とのこおり
5.510005伊東家◎伊東義祐(38,43221)
伊藤祐安(25,51331)
伊東義祐が家督相続の際、一旦は争いを避けて船で京都に脱出しようと考えていたことから、伊東領内に畿内方面への航路を有する港があったと考えられる。
徳之口・財部
たからべ
米良城
めら
3.04005米良家◎米良重次(53,34441)
米良重種(30,22331)
米良重治(25,33231)
高城
たか
3.04005伊東家
松尾城
まつお
3.06505県土持家
あがたつちもち
(従/大友)
◎土持親成(31,53531)
仲山城
なかやま
3.03005三田井家
みたい
(従/阿蘇大宮司)
◎三田井惟政(24,35321)
三田井親武(16,55341)
 
 

肥後国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
人吉城
ひとよし
3.55005相良家
さがら
水俣城
みなまた
6.58505相良家慶長2年(1597年)、オランダ船が来航し交易を求めた。
佐敷
さしき
鷹峯城
たかがみね
6.54005相良家◎相良晴広(37,43321)
犬童頼安(28,55441)
岡本頼氏(13,53321)
矢代の外港。名和氏の元で朝鮮、相良氏の元で琉球に船を送っていた。 取引先:朝鮮、琉球
堅志田城
かたしだ
4.04005阿蘇大宮司家
あそだいぐうじ
宇土城
うと
8.07507菊池家名和行興(38,51321)大川の河港。大川の渡河点として街道の要衝だった。
川尻
かわじり
岩尾城
いわお
5.54005阿蘇大宮司家◎阿蘇惟豊(57,33331)
阿蘇惟将(30,53321)
甲斐親直(35,76551)
高森城
たかもり
3.27505阿蘇大宮司家
隈本城
⇒熊本城
9.010007菊池家◎菊池義武(45,33531)
菊池高鑑(45,33531)
合志親為(26,53231)
内村城
うちむら
3.54005内古閑家
うちこが
(臣/大友)
◎内空閑鎮真(37,31221)
内空閑鎮資(17,32321)
高瀬氏の保護のもと、十五世紀に大きく発展した港町。大友氏の勢力が伸びてからは南蛮貿易の一巻を担うようになる。
高瀬
たかせ
隈府城
わいふ
6.54005赤星家
あかほし
(従/大友)
◎赤星親家(36,52121)
赤星統家(20,51331)
内牧城
うちのまき
4.54005阿蘇大宮司家
永野城
ながの
3.54005隈府家
わいふ
(従/大友)
◎隈府親家(39,43221)
隈府親永(19,62321)
城村城
じょうむら
3.56005城家
じょう
(臣/大友)
◎城親冬(39,31331)
戸次鑑連(37,93581)
志賀親(39.44331)
一万田親実(29,43341)
佐伯惟教(26,63334)
菊池家の家老である城氏の居城。天文19年(1550年)に城親冬は大友氏の指示で隅本城に移り、その後当城は肥後北部で勢力を拡大した隈府氏の支配下にはいった。天文15(1587)年の肥後国人一揆では、隈府親泰・有働兼元以下男女約1.5万人が籠城し、佐々成政を苦しめた。秀吉の命令を受けた立花・小早川氏らの大軍に包囲され、同年末には開城した。
大津山城
おおつやま
3.54005菊池家
本渡城
ほんど
2.53507天草家◎天草尚種(39,23331)
天草種元(22,32321)
天草五人衆の一である天草氏が河内浦城から移転して築いた。天正17(1589)年の天草合戦で小西行長・加藤清正の攻撃により落城。娘子軍や兜梅の逸話を残す。寛永14(1638)年の島原の乱では唐津藩城代の三宅藤兵衛が本陣としたが、一揆勢に攻められ戦死した。現在は切支丹殉教公園となり、二の丸跡に天草切支丹館が建っている。
合津・牛深
あいつ・うしぶか
合津は天草上島の港。商港として、古くから九州各地と往来があった。牛深は天草下島南端の港。薩摩・琉球と長崎の中継港の役割を果たした。
志岐城
しき
2.53507志岐家
しき
◎志岐重弘(47,23221)
志岐鎮経(22,34221)
天草五人衆の一である志岐氏の居城。天正17(1589)年の天草合戦で小西行長・加藤清正に攻められ開城。小西氏の城番が入ったが廃城となった。
富岡
とみおか
奈良時代以前から大陸との交易があったといわれる。 取引先:朝鮮、中国
 
 

肥前国・五島列島

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
日之江城
ひのえ
3.510005有馬家
ありま
◎有馬晴純(67,56541)
有馬義貞(29,44321)
千々石直員(25,31331)
西郷純堯(31,33621)
口之津は南蛮貿易の拠点。長崎開港以前にイエズス会の日本本拠だった。 取引先:南蛮
口之津
くちのつ
森岳城
もりたけ
4.57505有馬家別名:島原城
桜馬場城
さくらのばば
⇒長崎
1.52505大村家
(従/有馬)
長崎純方(37,32121)大村氏により南蛮貿易港となり、飛躍的に発展する。後にイエズス会に寄進される。 取引先:南蛮
長崎
大村城
おおむら
7.010005大村家
(従/有馬)
◎大村純前(77,33331)
大村純忠(17,35321)
大村氏により南蛮貿易港となり、飛躍的に発展する。 取引先:南蛮
大村
竹崎城
たけざき
1.54006有馬家
武雄城
たけお
5.04005肥前後藤家◎後藤純明(25,33331)
肥前飯盛城
いいもり
4.56005相神浦松浦家
あいこうらまつら
◎松浦親(54,34435)
松浦鎮(20,22224)
伊万里城
いまり
5.06505伊万里松浦家
いまりまつら
◎伊万里仰(85,43333)
伊万里純(50,43323)
中世は伊万里浦と呼ばれ、湊としては小規模だったとされる。伊万里氏は松浦党の一員として、やはり大陸との貿易にかかわっていたと思われる。 取引先:大陸
伊万里
岸岳城
きしたけ
⇒名護屋城
なごや
⇒唐津城
からつ
5.06505波多松浦家
はたまつら
◎波多親(10,34233)その名の通り、大陸との交易拠点として発展した港。焼物は本格的には朝鮮の役以降だが、それ以前からも波多氏の支配下で生産が行われていた。
唐津
佐嘉城
さが
11.515007竜造寺家
りゅうぞうじ
◎竜造寺隆信(21,73561)
竜造寺信周(18,53541)
竜造寺家就(22,53541)
鍋島清泰(39,43331)
鍋島清房(38,43541)
勢福寺城
せいふくじ
4.54006少弐家
しょうに
◎少弐冬尚(41,23321)
少弐政興(16,23331)
◎江上武種(25,53331)
勝尾城
かつお
3.84005筑紫家
つくし
(従/大内)
◎筑紫惟門(19,35321)
三瀬城
みせ
2.54005神代家
くましろ
(臣/少弐)
◎神代勝利(39,52541)
江川城
えがわ
2.54007宇久家
うく
◎宇久純定(19,33133)日本~中国航路の中継港。室町時代は王直などが居住し、倭寇の拠点となった。 取引先:朝鮮、明
宇久・奈留・福江
うく・なる・ふくえ
 
 

壱岐・対馬

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
亀丘城
かめのお
2.85008波多松浦家波多隆(25,33223)古代からの大陸からの寄港地。中世には松浦氏の支配下にあって、倭寇や大陸貿易に従事した。朝鮮で1471年刊行された「海東諸国紀」では、壱岐には十四の浦があるとされる。 取引先:大陸
勝元・郷ノ浦
かつもと・ごうのうら
金石城
かねいし
2.04008宗家宗晴康(75,34234)
宗将盛(41,33334)
対馬は朝鮮との交易なしには経済が成り立たない。 取引先:朝鮮
金石
 
 

筑後国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
三池城
みいけ
2.03505菊池家三池親員(50,32441)
鷹尾城
たかお
2.54505田尻家
(臣/大友)
田尻親種(43,53331)矢部川流域の物資積出港。鎌倉時代から港として栄え、戦国時代には舶来品も扱い、上流の瀬高は明の史料に名前が載っていることから大陸とも貿易していたと思われる。 取引先:明?
鷹尾
筑後山下城
やました
6.04005上蒲池家
かみかまち
(臣/大友)
◎蒲池鑑広(28,33321)
◎星野鑑泰(23,41321)
◎問註所鑑豊(34,43131)
小代実忠(34,53331)
猫尾城
ねこお
4.04006黒木家
くろき
(従/大友)
◎黒木鑑実(50,51331)
黒木鑑隆(28,51321)
柳川城
やながわ
9.08008下蒲池家
しもかまち
(従/大友)
◎蒲池鑑盛(30,63531)
江上城
えがみ
3.03505江上家
えがみ
(臣/少弐)
久留米城
くるめ
8.07505下蒲池家
(従/大友)
丹波良寛(25,33531)
妙見城
みょうけん
2.04005星野家
(臣/大友)
長岩城
ながいわ
2.04005問註所家
もんじゅうじょ
(臣/大友)
山隈城
やまぐま
2.04005秋月家
あきづき
(従/大内)
深江美濃守(29,33531)
 
 

筑前国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
古処山城
こしょさん
⇒秋月城
あきづき
5.54005秋月家
(従/大内)
◎秋月文種(38,43331)
秋月晴種(11,43121)
益富城
ますとみ
4.04005秋月家
(従/大内)
筑前岩屋城
いわや
4.57505高橋家
たかはし
(従/大内)
◎高橋鑑種(14,63551)
北原鎮久(17,44321)
高祖山城
たかすやま
2.57507原田家
はらだ
(従/大内)
◎原田隆種(37,33331)
原田種門(17,33121)
平安末期、博多に対して新たに建設された商業港。大陸からの人や物資を受け入れた。 取引先:大陸
今津
いまづ
博多
はかた
⇒福岡城
5.032507博多町衆神谷寿禎(59,17532)
神谷紹策(28,16522)
大内氏傘下の自治都市。三津七湊の一で、日本三津の一。堺と双璧を誇る国際貿易港。 取引先:朝鮮、明、南蛮
博多津
立花城
たちばな
5.56007立花家(臣/大友)◎立花鑑光(52,44331)
◎立花鑑載(29,53341)
白杵鑑続(41,46331)
許斐山城
このみやま
2.34005宗像大宮司家
むなかただいぐうじ
(臣/大内)
笠木城
かさぎ
1.54005宗像大宮司家家
(臣/大内)
白山城
はくさん
2.57005宗像大宮司家
(臣/大内)
◎黒川隆像(25,43333)
黒川隆尚(50,33223)
大陸との貿易は、宗像社にとって重要な軽罪基盤だった。 取引先:大陸
白山・宗像
山鹿城
やまが
2.17005宗像大宮司家
(臣/大内)
麻生隆実(28,43321)門司、博多を中継する海運拠点。近隣の大内氏諸港と連携し、対外貿易にも携わっていた。 取引先:明
蘆屋
あしや
 
 

豊後国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
栂牟礼城
とがむれ
3.04005佐伯家
(臣/大友)
水賀
すいが
5.114005大友家臼杵鑑連(30,37431)
臼杵紹冊(24,36121)
臼杵は府内とともに国際貿易港として栄える。 取引先:明、南蛮
臼杵
うすき
小牟礼城
こむれ
3.04005一万田家
(臣/大友)
岡城
おか
5.02505志賀家
(臣/大友)
志賀親隆(34,31321)
熊牟礼城
くまむれ
3.02505田北家
(従/大友)
◎田北鑑生(39,35321)
田北紹鉄(26,24331)
田北鎮周(21,53121)
角牟礼城
つのむれ
2.52505大友家
日田城
ひた
2.54005大友家
豊後府内城
ふない
7.515005大友家◎大友義鎮(20,58351)
角隈石宗(41,34641)
吉岡長増(48,35531)
由布惟信(23,64231)
大友氏の城下町。大陸貿易や南蛮貿易によって繁栄した国際貿易港。 取引先:畿内、朝鮮、琉球、明、南蛮
府内
深江城
ふかえ
2.05005大友家
木付城
きづき
2.04005大友家木付親諸(53,33231)
木付鎮秀(33,.53531)
安岐城城
あき
3.05005田原家
(臣/大友)
◎田原親宏(36,43232)
田原親資(44,24121)
田原親賢(13,45331)
豊後高田城
たかだ
2.06505大友家吉弘鑑理(31,55531)岐部氏が領主。大友氏傘下の水軍衆か?大陸への交易船の護衛などに従事。また鉄の産地として積出港だったとも思われる。 取引先:朝鮮?
岐部
きべ
 
 

豊前国

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城名/外港名石高経済城規主な武将
(年,武政智統水)
城・外港解説
妙見嶽城
みょうけんだけ
2.07506佐田家
さだ
(臣/大内)
◎佐田隆居(31,33331)
大畑城
おおはた
⇒中津城
なかつ
8.59506豊前杉家
ぶぜんすぎ
(臣/大内)
飯田興秀(44,42331)
城井谷城
きのいだに
4.04008鎮西宇都宮家
ちんぜいうつのみや
(臣/大内)
◎城井正房(72,53331)
城井長房(44,55331)
城井房純(60,51321)
馬ヶ岳城
うまがたけ
2.05005豊前杉家
(臣/大内)
香春岳城
かわらだけ
2.04005豊前杉家
(臣/大内)
原田義種(18,42221)
岩石城
がんじゃく
2.05006豊前杉家
(臣/大内)
豊前松山城
まつやま
3.05007豊前杉家
(臣/大内)
◎杉重矩(52,44321)
杉重輔(29,32331)
杉正重(26,32321)
小倉城
こくら
7.010007豊前杉家
(臣/大内)
門司城
もじ
3.07505豊前杉家
(臣/大内)
門司親胤(25,23312)赤間関の対岸の港。赤間関と同様、瀬戸内と九州を結ぶ要港。
門司