夏のハードミニマル祭に曲を投稿したことが有る／無しに関わらず、ここに訪れたトラックメイカーの制作を教えて欲しいです。
使用してるソフトやシンセ等機材などについて、ペース下のフォームに書き込んでみてね。
使用してるOSとソフト、ハードウェアの場合は機材構成、あと現在の構成に至るまでの話や、今の環境に落ち着いた理由などがあるとより参考にしやすいと思います。
作曲環境
So Kobayashi/Begard? (2023-08-28 (月) 00:11:33)
実態としてハードミニマル制作時の環境
メイン：Macbook Air (M2)
ソフト：Logic
音源：プラグイン（Softube, PluginAlliance, U-he等）、Logic 付属のApple Loopsを加工、あとはロイヤルティーフリーサンプル
DAW変遷はCubase - 長い休止 - Logic - Samplitudeを経て現在はLogic/Samplitude併用。
真のメイン環境としてWindows10/Magix Samplitude＋ハード機材があるのですが封印中。
M2 Macbook Airの暴力的なまでに強いCPUをぶん回してApple Silicon対応プラグインで作ってます。
ドラム類は基本サンプルから作っているのであんまり褒められた環境ではないといえばそう。
無題
box? (2023-08-25 (金) 00:42:15)
メイン：Windows10 ゲーミングPC スト6は動く
ソフト：FL Studio20
ハード：EMX-1、MBase11、Smpltrekあとコンパクトエフェクターとか
DAWは打ち込みと録音、あと複雑なサンプリングのみ
前まではパートごとに録音してミキシングしてたけどめんどくさくて自分の聴いていたはずの音をいじくり回しすぎだと思い至りミキサーで一本録りしてリミッターで潰す程度に留めるようにしたら量産体制爆上がり+低音抜いたら他の帯域の音が浮き上がるみたいなアレが起こるようになって至れり尽くせり
作曲環境（PC）
名無し? (2023-08-25 (金) 00:26:59)
メイン：４万くらいのWindows10ノートPC（lenovoの安いやつ）
ソフト：Jeskola Buzz、「フリーソフトウェア」のDAW類
MusicRaderの膨大なフリーサンプル音源：
https://www.musicradar.com/news/tech/free-music-samples-royalty-free-loops-hits-and-multis-to-download
フリーサウンドフォント類：
安定で最優のSMG-V2.01:Creative Commons Attribution 3.0 Unported:https://musical-artifacts.com/artifacts/855
OpenMPT；サウンドフォントビューワーとして今は使っている
SoundEngine：
ぶっちゃけJeskola BuzzもmachineはTB-303とTR-909クローンくらいしか使い込めていない
SGMもクリエイティブ・コモンズ３．０だったのを知ったのも今年の半分を過ぎてから
「太い音を出すDAW」なんてのは存在しなくて、いくら音響技術を齧ってるかで太い音が出せるかが分かってくると思います
あとIshkur's Guide To Electronic Musicをシコシコ読んで電子音楽のジャンル、カテゴリー、音作りの方向性、好きなアーティストを探す、などを行い続ける
作曲環境（PC）
polygon prompt? (2023-08-24 (木) 16:54:24)
メイン：Windows10ノートPC（Thinkpad）
ソフト：Reason12、FL studio 21
PC98＋SC55mk2（ローランドのGS音源）＋レコンポーザ→Windowsに乗り換えてMODplug tracker（2001年くらい）、からの現環境です。ReasonがUIの使いやすさやエフェクターのルーティングなどの面で使いやすかったので定住しました。FLは太い音が出るイメージがあるので平行して使用してます。