709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/22(木) 09:17:57.12 ID:FjVjATHP0
神性を失わせる為に中学生なのに孕まされてしまったまどかさん。
悪魔パワーで周りからは気付かれずに日常生活を送っていたが、その身に快楽を教え込んだ相手は
お腹の子供を気遣ってそれ以来手を出してくれないので、悶々とした生活を送り続けていた。
そして6ヶ月後、放課後の保健室にて。
「だいぶお腹が出てきたわね。順調そうで何よりだわ」
「もうおっぱいも出るんだよ。ちょっと張ってて辛いから…飲んでも良いよ」
「そう…それじゃあ頂こうかしら」
「…んっ」
「まどかのおっぱい美味しいわ」(チューチューチュパチュパ)
「そんなに吸っちゃだめぇ…」
「ビクビク痙攣しちゃって、可愛い。ふふ」
「お願いほむらちゃん…もう安定期に入って大丈夫だから」
「? もっと吸って欲しいの?」
「違うよぉ!意地悪しないでぇ…」
「モジモジされてもわからないわ。はっきり言葉にしてもらえないかしら」
「うぅ…お願い、またほむらちゃんの…悪魔チ○○で、私を滅茶苦茶にしてください!」
「ふふ。妊婦さんなのにHな子ね。良いわ、でも遅くなってご家族が心配するといけないから。おうちに電話しなさい」
「う、うん…」
「もしもしパパ?あのね、ちょっと部活で遅くなりそうなの」
携帯片手に通話するまどかの背後に回ったほむらは、慣れた手つきでスカートの中に手を入れてショーツを素早くずり下ろす。
「!?」(ほむらちゃん、今はダメだよ)
「して欲しいって言ったのはまどかじゃない。いくわよ」
「ん・・・っ!」
「まどか?どうしたんだい?」
「あっ・・・な、なんでもないの。ちょっと遅くなり、そうだから…あっ!」
ほむらの腰使いはどんどん激しくなり、同時に空いた手が敏感な場所へと伸びる。
「あぅ…だ、だめぇ!」
ぽとり。手に力が入らなくなり、携帯をベッドの上に落としてしまう。
「ダメだよほむらちゃん、パパに聞かれちゃう」
「そうね。まどかのいやらしい声、お父様にもいっぱい聞いてもらうと良いわ」
「そんな…あっ!あん!」(ダメなのに…久しぶりのH、気持ちよすぎて何も考えられないよぉ)
行為に夢中になり、理性もすっかり忘れてしまったまどかさんは高い声でよがり狂ってしまうのでした。
「久しぶりのお○○ポ気持ち良すぎるよぉ!もっと突いてぇ!」(パパ、ほのか、ごめんね…)
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1400172351/709