79スレ/KENZENな悪ほむ×まど その2

Last-modified: 2014-06-10 (火) 07:08:22
309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/19(火) 23:33:36.92 ID:RcrmBqht0
ハシャイジャッテ、KENZENな悪ほむ×まどその2できました

http://ux.getuploader.com/homumado/download/378/KENZEN%E3%81%AA%E6%82%AA%E3%81%BB%E3%82%80%E3%81%BE%E3%81%A92.txt

純粋な女の子が堕ちていくのって、いいですねぇ~

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1384785031/309

txtファイルはこちら


「あなたも懲りない子ね…まどか」

「ティヒヒ…だって…その…」

「私にお願いすると、どうなるか分かってるのよね」

「う、うん…」

「よっぽど、この前のがよかったのね」

「あうぅ…」

「ふふっ、かわいい…今日も、イイコトをしましょうね…まどか」

「よ、よろしくお願い…します」

「それじゃあ、まどかのを見せてもらっていいかしら」

「う、うん…分かった…」


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「ど、どうかな…ほむら、ちゃん」

「…ふふっ、綺麗な形ね…色もいいわ」

「そんなに見られると…恥ずかしぃ…ょ」

「そう…じゃあ、つまんでみましょうか」

「ひゃうっ!…強くしないでぇ…」

「大丈夫よ、強くしても潰れることはないわ…」

「で、でもぉ…」

「あら…つまんだだけで、お汁が出てるみたいね」

「あうぅ…そ、それは…」

「なめてあげるわ…んっ…とっても甘くて、おいしい」

「うぅ~…ほむらちゃんの…エッチ」

「まどかに言われたくないわ…今度は、噛んでみましょうか」

「ウェヒッ?!そ、そんなこと…したら」

「甘噛みだから、大丈夫よ…んっ…凄い弾力ね、噛んでも跳ね返ってくるわ」

「んん~~~~…」

「ふふっ…いじるだけで、甘いお汁が溢れてくるわ」

「ほっ、ほむら…ちゃん、わ…わたし…」

「もう、我慢できなくなったの?」

「う、うん…」

「もうちょっと楽しみたかったけど…」

「お願いほむらちゃん…早く…シテ?」

「まどかにお願いされたら、断れないわね…いいわよ」

「うん…早く、お願い…ほむら…ちゃん」


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―――ツルッ、パクッ


「う~ん、甘くておいしい~このブドウ」

「えぇ、とってもおいしいわね」

「ごめんね…この前のお礼にって思ったんだけど、また皮を剥いてもらって」

「構わないわ、まどかのお願いですもの」

「ウェヒヒッ、ありがとっ!わたしちっちゃいころから、口の中で上手く皮剥けないんだよね~」

「そういうところも、まどかのチャームポイントのひとつね」

「ティヒヒッ、照れるな~…ねぇ、ほむらちゃんももっと食べて」

「えぇ…でも私は、それより…」

「わわっ!?…ほむらちゃん…」

「あら…まどかは、これを望んでお願いしたんじゃないの…」

「はうぅ…」

「抵抗しないってことは…そういうことで、いいのね」

「うぅ…や、優しく…お願い…します」

「えぇ…今度は、まどかのを…味あわせてもらうわ」


end
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