309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/19(火) 23:33:36.92 ID:RcrmBqht0
ハシャイジャッテ、KENZENな悪ほむ×まどその2できました
http://ux.getuploader.com/homumado/download/378/KENZEN%E3%81%AA%E6%82%AA%E3%81%BB%E3%82%80%E3%81%BE%E3%81%A92.txt
純粋な女の子が堕ちていくのって、いいですねぇ~
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1384785031/309
txtファイルはこちら
「あなたも懲りない子ね…まどか」
「ティヒヒ…だって…その…」
「私にお願いすると、どうなるか分かってるのよね」
「う、うん…」
「よっぽど、この前のがよかったのね」
「あうぅ…」
「ふふっ、かわいい…今日も、イイコトをしましょうね…まどか」
「よ、よろしくお願い…します」
「それじゃあ、まどかのを見せてもらっていいかしら」
「う、うん…分かった…」
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「ど、どうかな…ほむら、ちゃん」
「…ふふっ、綺麗な形ね…色もいいわ」
「そんなに見られると…恥ずかしぃ…ょ」
「そう…じゃあ、つまんでみましょうか」
「ひゃうっ!…強くしないでぇ…」
「大丈夫よ、強くしても潰れることはないわ…」
「で、でもぉ…」
「あら…つまんだだけで、お汁が出てるみたいね」
「あうぅ…そ、それは…」
「なめてあげるわ…んっ…とっても甘くて、おいしい」
「うぅ~…ほむらちゃんの…エッチ」
「まどかに言われたくないわ…今度は、噛んでみましょうか」
「ウェヒッ?!そ、そんなこと…したら」
「甘噛みだから、大丈夫よ…んっ…凄い弾力ね、噛んでも跳ね返ってくるわ」
「んん~~~~…」
「ふふっ…いじるだけで、甘いお汁が溢れてくるわ」
「ほっ、ほむら…ちゃん、わ…わたし…」
「もう、我慢できなくなったの?」
「う、うん…」
「もうちょっと楽しみたかったけど…」
「お願いほむらちゃん…早く…シテ?」
「まどかにお願いされたら、断れないわね…いいわよ」
「うん…早く、お願い…ほむら…ちゃん」
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―――ツルッ、パクッ
「う~ん、甘くておいしい~このブドウ」
「えぇ、とってもおいしいわね」
「ごめんね…この前のお礼にって思ったんだけど、また皮を剥いてもらって」
「構わないわ、まどかのお願いですもの」
「ウェヒヒッ、ありがとっ!わたしちっちゃいころから、口の中で上手く皮剥けないんだよね~」
「そういうところも、まどかのチャームポイントのひとつね」
「ティヒヒッ、照れるな~…ねぇ、ほむらちゃんももっと食べて」
「えぇ…でも私は、それより…」
「わわっ!?…ほむらちゃん…」
「あら…まどかは、これを望んでお願いしたんじゃないの…」
「はうぅ…」
「抵抗しないってことは…そういうことで、いいのね」
「うぅ…や、優しく…お願い…します」
「えぇ…今度は、まどかのを…味あわせてもらうわ」
end