パス

Last-modified: 2006-10-28 (土) 20:07:49
キー機能
パスへの変換
[Ctrl]+[Shift]+[C]選択オブジェクトをパスに変換
[Ctrl]+[Alt]+[C]ストロークをパスに変換
ブール演算操作*1
[Ctrl]+[+]結合
[Ctrl]+[-]差分
[Ctrl]+[*]交差(互いに交わっている部分)
[Ctrl]+[^]排他的論理和(互いに交わっていない部分)
[Ctrl]+[/]分割*2
[Ctrl]+[Alt]+[/]パスの切り離し*3
オフセット*4
[Ctrl]+[(]インセットパス(中心に向かって収縮)
[Ctrl]+[)]アウトセットパス(中心から離れて拡張)*5
[Alt]+[(]インセットパス(1pixel単位)
[Art]+[)]アウトセットパス(1pixel単位)
[Shift]+[Alt]+[(]インセットパス(10pixel単位)
[Shift]+[Art]+[)]アウトセットパス(10pixel単位)
[Ctrl]+[J]ダイナミックオフセットの作成*6
[Ctrl]+[Alt]+[J]リンクオフセットの作成*7
[Shift]+[D](リンクオフセットの)ソースを選択
連結*8
[Ctrl]+[K]複合パス化
[Shift]+[Ctrl]+[K]複合パスの解体
簡素化
[Ctrl]+[L]パスの簡素化(ノードの間引きを行う)

*1 どうも選択された2つのオブジェクトのZオーダーが演算結果に関わってくるみたい。差分A-Bを取る場合オブジェクトBがZオーダーでは上にある必要がある。尚演算結果のオブジェクトはそのままパス化されます。
*2 例えばAをB(Zオーダで上に被っている方)で分割する場合、Bがナイフの様な働きをします。
*3 オブジェクトのストロークを別々のパスに切り離します。フィルとか消えます。
*4 実は"("や")"って[Shift]を押しながらじゃないと打てないから使えないコマンドがあります。
*5 規定のオフセット距離で2Pixel単位ずつ
*6 詳しくはチュートリアル上級を参照の事
*7 同じくチュートリアル上級を参照の事
*8 グループ化とどう違うのかが微妙 (^^; これもチュートリアル上級を参照