まず言わせて貰う。
僕の撃ち方は我流だと思う。
その上で読み進めて欲しいなʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
タップで撃てばいい。の一言で終わらせるようではまだまだヒヨッコだね。
タップはタップでも色んな撃ち方が語れるようにならなければいっぱしのパラトルーパーではない。
タップ撃ち
Paraを使ってるやつは説明しなくてもわかるよな。
一発ずつ指きりで射撃する技術だな。できるだけ高速でタップできることが望ましい。
Paraの場合は基本的にしゃがみ状態で撃つ。
高速でタップするためのポイントをまとめてみる。
- いいマウスを使う
- Paraをタップで使い続ける
これに尽きるね。
練習方法
- 壁撃ち
基本だね。10mぐらいの距離からしゃがみ状態で思い通りの一箇所に集弾するまでやってみよう。 - 音なし壁撃ち
壁撃ちで上手くタップできてなかったらゲーム内の音を聞かずにタップ撃ちしてみよう。(もちろんしゃがみ
マウスのクリック音を聞きながらタップ撃ちすると綺麗にできるようになる。
ストッピング
移動している自分を瞬時にその場で停止させる技術。
Paraに限らず、走り撃ちのできない武器の初弾精度を最大限生かす技術
射撃したいときに無意識にできるようになりたい。
やり方は2通り。
- 逆キーストッピング
進行方向と反対方向にベクトルを加えることによって停止する方法。
壁のそばでやると自分の身を最小限しか晒さない。
斜めに移動していたらやりづらい。 - 歩き、しゃがみストッピング
移動中に歩きキーもしくはしゃがみキーを押すことによって停止する方法。
AVAにおいてはキーを入力した時点でレティクルが締まる。しばらく慣性が残っているが狙い通りに飛ぶ。
しゃがみの方が慣性は若干少ないか。
斜めに移動していても関係なし。
ちなみに僕は全部使う✌(´◓◞౪◟◓`)✌
組み合わせも自由(☝ ՞ਊ ՞)☝
状況別の撃ち方
最初は真似をする。それができたら次は思い出して実践する。最後には自分のものにしよう。
遠距離での交戦
できるだけ避けること。もし攻撃を加えるならしゃがみ状態で遅めのタップ撃ち
距離に応じて射撃間隔を変える。
交戦時間を短くするために、すぐに壁に隠れる、HSを狙うこと。
壁越しでの交戦
Paraが得意とする状況。半身しながら決め撃ちすればいい。
敵との距離が近いなら決め撃ちしながら詰めて殺しにかかっても良い。→Aragan走り
障害物の無い1on1
その場でしゃがんでタップ撃ち。
距離に応じて間隔を変える。
相手のレティクルを避けるよりも敵を倒すほうが良い。
障害物の有る1on1
壁越しでの交戦を参照
障害物の無い1on2以上
動きながら撃つのが良い
走り撃ちは当たらないので、撃つときだけストッピングをかける。
身を隠す場所があれば隠したい。ここでもAragan走り使えちゃう。
障害物の有る1on2以上
障害物で相手の射線を限定して1on1で戦う。
半身では時間がかかるのでその場でしゃがんで射撃して短時間で倒したい。
調子が悪いとき
Paraを使ってるやつに限らず不調は必ず訪れる。
僕が不調の場合は高速タップの2、3発目でレティクルが明後日の方向に飛んでしまう。
そこで、高速タップできているかどうかFN57を壁撃ちしてみた。
結果は見事に高速タップができていた。
というかいつもより早い。
つまり
SA58Paraの連射速度が高速タップに追いつかない
タップ速度の加減ができていなかった訳だ。
いい感じになるまでタップを遅くしていくと、時間はかかったが普段通りの集弾になった。
連射の数値は5しか違わないが本当に当てにならない。
結論
自分なりの調子の戻し方を色々試してみる。
僕のタップ速度を調整する方法は、数ある方法の内のひとつに過ぎないと思う