アーティスト/ きゃりーぱみゅぱみゅ

Last-modified: 2022-01-17 (月) 19:10:59

アーティスト/ きゃりーぱみゅぱみゅのまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。

アーティスト紹介


きゃりーぱみゅぱみゅ(1993年1月29日 - )は、日本のタレント、女性歌手、ファッションモデル。正式名はきゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ。
⇒詳細はwikipediaにて


J-AC TOP40 エントリー曲一覧



曲名初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2015もんだいガール2015/2/72015/5/29週0週14位14296位
Crazy Party Night~ぱんぷきんの逆襲2015/9/122015/12/513週3週6位30148位
2016最&高2016/4/162016/7/212週4週6位28250位
2017良すた2017/4/12017/5/279週4週3位19987位
2018きみのかなた2018/4/212018/6/27週0週12位131119位
2019きみがいいねくれたら2019/5/182019/6/13週0週23位47214位
2022メイビーベイビー2022/1/82022/1/81週0週39位2
7曲54111941,104

チャート成績


エントリー曲数TOP10入り1位獲得曲TOP10率1位獲得率チャートイン平均トップ10平均最高位平均平均ポイント
7曲3曲0曲42.9%0.0%7.7週1.6週27.7位157.7
1位獲得曲0曲
年間入り0曲

曲ごとの成績


もんだいガール(2015)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
343239××××211415
172332
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2015/2/72015/5/29週0週14位14296位



〇2015年3月18日にリリースされた10枚目のシングル。ドラマ『問題のあるレストラン』主題歌
〇先行配信効果により、2月7日に34位で初登場。しかしこの時はリリース前のため、わずか3週、最高32位でチャートアウトしている。中4週空け、CDセールスが反映されたことにより21位でリエントリー。この番組では非常に少ないリエントリー楽曲である
〇リエントリーの翌週は14位にアップ。トップ10をうかがったが、それ以上の上昇はなかった。10位台に3週とどまるが、リエントリー5週目からは急落。結局、リエントリー分は6週に終わり、CDセールスを受けてもあまり振るわない楽曲となった

Crazy Party NIght~ぱんぷきんの逆襲(2015)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
28202216811131268
202939
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2015/9/122015/12/513週3週6位30148位



〇2015年9月2日にリリースされた11枚目のシングル。コカ・コーラハロウィーンキャンペーンテーマソング
〇セールスを受け、28位で初登場。3週目に早くもダウンするなど苦戦したが、巻き返して10月第2週の5週目に8位とトップ10入り。翌週は11位と1週でトップ10落ちしたが、ハロウィンが近いという事情もあったのか10位台前半を3週にわたりキープした。そして、エントリー9週目にトップ10に返り咲き、最高位となる6位を記録している
〇返り咲きのトップ10は2週で、11月に入りハロウィンが終わると急落。8位から一気に20位まで下げてトップ10落ちすると、その後も続落してしまいトータルは13週どまり。やはり終盤の急落が響き、年間チャートでは届かなかった(48位)。季節曲の宿命とはいえ、10週目の8位から3週で31ランクダウンは凄まじい

最&高(2016)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
24201076811131724
3040
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2016/4/162016/7/212週4週6位28250位



〇2016年4月20日にリリースされた12枚目のシングル。コカ・コーラのCMソング
〇リリース前週という早いタイミングで24位に初登場。リリース週の翌週は20位。セールスの反映された3週目は10ランクのジャンプアップで10位とトップ10入りした。トップ10でもじわりと上昇し、5週目に最高6位と記録。トップ10は4週と前作を上回った
〇7週目にトップ10落ちすると、3週は10位台をキープするも、10週目から大きく下落。トータルは12週でロングエントリーには届かず。年間チャートでも50位と前作に続きやや及ばない結果だった

良すた(2017)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
331934810223239
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2017/4/12017/5/279週4週3位19987位



〇2017年4月5日にリリースされた14枚目のシングル。イオン「Let's start EASTER party!」CMソングでイースターソング
〇リリース前週に33位で初登場。リリース週の翌週は19位まで上昇。セールスの反映された3週目はなんと16ランクの特大アップでいきなり3位とトップ10入りした。初登場から2週で30ランクアップ
と相当珍しい急上昇を記録した。しかし、3位で頭打ちとなってしまい翌週からは下落。トップ10には4週で前作と変わらないが、最初の勢いを思うと物足りない数字になった
〇7週目に10位からなんと一気に22位まで下げてトップ10落ち。翌週も10ランクダウンしてしまい、トータルは9週と2ケタに届かなかった。最初の上げ方、最後の下げ方のどちらも激しく、ジェットコースターのような推移をたどった楽曲である。なお、CDシングルのリリースは現在のところこれが最後(以降は配信へシフト)

きみのかなた(2018)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
22191712232637
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2018/4/212018/6/27週0週12位131119位



〇2018年4月11日にリリースされた配信シングル。CDシングルが3作連続でトップ10入りを逃しており、限界を感じたのか配信シングルへのシフトとなった
〇配信のセールスを受け、22位で初登場。翌週からは少しずつ上昇。4週目に5ランクアップで12位に付け、トップ10をうかがうが、配信限定ということもありトップ10入りを逃した。5週目は11ランクの23位と大暴落。7週目にも再び11ランクと激しく落としてしまい、これが最終週となった
〇トータルは7週で、3作連続で記録していたトップ10入りもストップ。配信は成績が伸び悩む傾向にあるが、きゃりーぱみゅぱみゅも例外ではなく厳しい洗礼を受けた

きみがいいねくれたら(2019)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
242329
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2019/5/182019/6/13週0週23位47214位



〇2019年5月10日にリリースされた配信シングル
〇配信セールスを受け、24位に初登場。翌週はアップするもわずか1ランクの上昇だった。3週目は29位に下げてしまうと、なんとそのまま圏外へ。20位台からの圏外は非常に珍しい
〇トータルは3週に終わる大惨敗。オール20位台の3週という推移は珍しく、突然の急落を物語っている。2015年の「Crazy Party NIght~ぱんぷきんの逆襲」で300ポイント超えを記録したが、以降は4作連続で右肩下がり。置かれている状況は限りなく厳しい。これ以降は2年半以上、エントリーすらなかった

メイビーベイビー(2022)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
39
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2022/1/82022/1/81週0週39位2



〇2022年1月8日にリリースされた配信シングル。テレビアニメ「ニンジャラ」OPテーマ
〇リリース当日にエントリー。2年8か月ぶりのエントリーである。リリース当日にエントリーし、好調な出だしのはずだったが、翌週は圏外。なんと、たった1週のエントリーに終わってしまった
〇2年8か月ぶりのエントリーで、前作「きみがいいねくれたら」(3週)をさらに下回る衝撃の成績。音楽界の移り変わりを突き付けられた格好になったが、ここからの巻き返しはあるのだろうか