アーティスト/ 優里

アーティスト/ 優里のまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。

アーティスト紹介

優里（ゆうり、1994年3月23日[1] - ）は、日本の男性シンガーソングライター。4人組ロックバンドTHE BUGZYのボーカルとして活動していたが、2019年5月にTHE BUGZYが解散。
グループ解散後、東京を中心に路上ライブ活動を開始。その後、ストリーミングをきっかけに人気が爆発した。
⇒詳細はwikipediaにて

J-AC TOP40 エントリー曲一覧

チャート成績

※エントリー中の曲は平均データに含みません。チャートアウト後に反映させます
※平均ポイントには最新年の曲を含みません。年間チャートが発表されるまでポイントを秘密にしておくためです

曲ごとの成績

インフィニティ(2021)

〇初エントリー。2021年1月23日配信リリースで、TVアニメ「SK∞ エスケーエイト」エンディングテーマ
〇配信のセールスを受け、30位で初登場。翌週は24位に上げ、3週目も24位をキープした。しかし31位に下げてしまい、そのまま圏外となった
〇トータルは4週と短いが、24位と中位にまで伸ばしており、顔見世としてはそこまで悪くはない。ちなみに、3月にCDがリリースされたがさすがにリエントリーはなかった

桜晴(2021)

〇2021年2月19日にリリースされたメジャー4作目の配信シングル
〇配信のセールスを受け、30位で初登場。2作目のエントリーを決めた。2週目はジャンプアップで22位に上げ、これは前作「インフィニティ」を2つ上回り自己最高位。しかし、3週目には早くもダウンしてしまった
〇4週目、5週目は連続で32位と粘るが、力尽きてしまいそのまま圏外へ。トータルは5週で、前作より1週伸ばした。トータルポイントも10ポイントとはいえ伸ばしており、地味ながら前進を果たしている

シャッター（2021）

〇2021年7月7日にリリースされた配信シングル
〇セールスを受け、7月17日に31位で初登場。ジャンプアップで22位に上げるが、3週目には早くもダウンしてしまう。まだ20位台で頭打ちかと思われたが、4週目から急上昇。一気に上げ、5週目には8位とトップ10入り。エントリー3曲目で初のトップ10入りとなった。翌週も10位でトップ10に残留。初のトップ10は2週という成績だった
〇7週目にトップ10落ちし、そこからは普通に下げていく。トータルは11週となり、2ケタを超えたのはこれも初めて。初の2ケタ＆トップ10という躍進ぶりで、3曲目にしてついにブレイクを果たした

夏音（2021）

〇2021年9月19日にリリースされた配信シングル。Huluドラマ「ドライフラワー-七月の部屋-」主題歌
〇配信セールスを受け、37位に初登場。ちょうど前の曲「シャッター」が圏外になったタイミングで入れ替わりだった。しかし、翌週は圏外。たった1週のエントリーに終わってしまった
〇「シャッター」のヒットに冷水をぶっかけるような成績に終わり、いい流れをフイにしてしまった。同じ配信シングルでも、ここまで差が出るものなのだろうか...

ペテルギウス（2021）

〇2021年11月4日にリリースされた8作目の配信シングル。ドラマ「SUPER RICH」主題歌
〇セールスを受け、30位で初登場。翌週からは2週連続のジャンプアップで3週目には12位に付ける。トップ10は確実と思われたが、翌週は11位で頭打ち。5週目からは急落してしまい、トップ10入りを逃した。7週目には25位まで落とすが、8週目には急に息を吹き返し、18位まで再浮上！すぐさま25位に下げるものの、今度は3週連続でキープし、粘りの段階に入った。12週目からは30位台に下げるが、そこからも粘りに粘る。30位台でも5週チャートインし、この結果トータルは16週。自身初のロングエントリーを記録し、「シャッター」の11週を大きく上回った。ポイントでも最高記録となる246ポイントをマーク。トップ10には入れなかったものの、後半の粘りで好成績となり、大きな実績を積み上げた