アーティスト/ 吉井和哉

Last-modified: 2022-01-09 (日) 11:06:45

アーティスト/ 吉井和哉のまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。

アーティスト紹介


吉井 和哉(よしい かずや、1966年〈昭和41年〉10月8日 - )は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター。THE YELLOW MONKEYのボーカリスト、ギタリスト。
⇒詳細はwikipediaにて


J-AC TOP40 エントリー曲一覧



曲名初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2015クリア2015/1/102015/4/2516週6週6位36341位
超絶☆ダイナミック2015/10/172015/11/245週0週18位80137位
2021〇か×2021/12/42022/1/15週0週31位36(33+3)196位-?
3曲26655476

チャート成績


※不明な部分は平均に含みません
※エントリー中の曲は平均データに含みません。チャートアウト後に反映させます

エントリー曲数TOP10入り1位獲得曲TOP10率1位獲得率チャートイン平均トップ10平均最高位平均平均ポイント
3曲1曲0曲33.3%0.0%8.7週2.0週18.3位158.7
1位獲得曲0曲
年間入り0曲

曲ごとの成績


クリア(2015)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
3128283421968910
131110182532
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2015/1/102015/4/2516週6週6位36341位



〇2015年1月28日にリリースされた13枚目のシングル。2年5か月ぶりのシングルで、卒業をテーマに歌った
〇シングルリリース前の1月10日に初登場。登場が早かったこともあり、4週目には早くも34位にダウンしてしまう。ピンチだったが、CDのセールスポイントが加算されたことにより急上昇。5週目には13ランクも上げて21位。さらに止まらず、6週目には12ランクのアップで9位とトップ10入り。逆転でのトップ10入りを決め、その後はトップ10に定着。最高6位を記録した
〇11週目に13位とトップ10落ちするが、この後も粘り強かった。11位に再浮上し、13週目には10位となんと3週ぶりにトップ10に返り咲き。14週目からは大崩れし、トータル16週だったが、2度にわたる再浮上で全体的には非常に力強かった。普通なら余裕で年間チャートに入れる成績だったが、この年はチャートのレベルが異常に高く、年間チャートではなんと41位。あと一歩で年間入りを逃す、不運の1曲になった

超絶☆ダイナミック(2015)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
1818203039
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2015/10/172015/11/245週0週18位80137位



〇2015年10月7日にリリースされた13枚目のシングル。アニメ「ドラゴンボール超」オープニングテーマ
〇セールスを受け、18位と高い位置に初登場。前作「クリア」に続くトップ10入りが期待されたが、翌週も18位止まりで、3週目には早くも20位。まさかのつまづきとなってしまい、4週目からは大崩れ。5週目の39位で姿を消す目も当てられない成績になってしまった
〇初登場18位から即落ちの5週という非常に厳しい成績だが、原因は単純で、CDが売れなかった。アニメ主題歌の好タイアップながら、オリコンでは初週13位で、吉井和哉史上最低売上枚数を記録。これが影響したのか、これ以来CDシングルはリリースされていない

〇か×(2021)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
3433313338
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2021/12/42022/1/15週0週31位36(33+3)196位-?



〇12月1日にリリースされた配信シングル。「スッキリ!」テーマソング。新曲リリースは2015年の「超絶☆ダイナミック」以来なんと6年ぶり
〇配信のセールスを受け、リリース週に34位で初登場。1週早い好調な滑り出しだったが、翌週からはあまり伸ばせず。じわり上げるも、3週目の31位が精いっぱいだった。年明けのチャートでは38位に下げ、そのままチャートアウトとなってしまった
〇オール30位台でトータルは5週。2015年以前の曲やTHE YELLOW MONKEYの曲に比べると大きく成績を落とし、ブランクが響いた格好となった