アーティスト/ 奥田民生のまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。
アーティスト紹介
奥田 民生(おくだ たみお、1965年〈昭和40年〉5月12日 - )は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー。ロックバンド・ユニコーンのメンバー。
⇒詳細はwikipediaにて
J-AC TOP40 エントリー曲一覧
チャート成績
※エントリー中の曲は平均データに含みません。チャートアウト後に反映させます
※平均ポイントには最新年の曲を含みません。年間チャートが発表されるまでポイントを秘密にしておくためです
曲ごとの成績
エンジン(2017)
〇2017年7月12日にリリースされたCDシングル。映画『カーズ/クロスロード』の日本版エンドソング
〇CDのセールスポイントを受け、32位で初登場。翌週は8ランクのジャンプアップで24位。しかし3週目は変わらず24位と伸ばせず、4週目からはダウンに転じてしまった。順位を下げていくが、急落はなく小刻みにダウンし、推移は安定していた。最後まで少しずつ下がり、9月16日の40位までチャートに残った
〇トータルは9週で、2ケタにあと1週届かなかった。最高位も24位とCDシングルにしては振るわなかったが、安定した動きでそれなりにチャートに残ったとも言える
サテスハクション(2020)
〇2020年6月17日にリリースされたCDシングル。アニメ「ハクション大魔王2020」OPテーマ
〇セールスを受け、7月4日に25位で初登場。それなりに高い位置だったが、1週遅れのエントリーである。1週遅れが響いたのか、翌週は29位に即落ち。そして、3週目にはなんと29位からそのまま圏外になってしまった。突然の圏外、衝撃の幕切れである
〇トータルは2週の惨敗。エントリーが全て20位台で圏外になったという非常に珍しい曲である
太陽が見ている(2022)
〇3月9日にリリースされたCDシングル。ドラマ「逃亡医F」主題歌
〇セールスを受け、3月26日に初登場。しかしこれは1週遅れであり、しかも40位と最下位からだった。かなりギリギリのポイントで入ってきており、翌週はあえなく圏外になった
〇トータルはわずか1週で、2週だった前作「サテスハクション」よりもさらに低くなった。まさに「落ちるところまで落ちた」ポイントである