アーティスト/ 清水翔太

Last-modified: 2021-09-06 (月) 18:51:00

アーティスト/ 清水翔太のまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。

アーティスト紹介


清水 翔太(しみず しょうた、1989年2月27日 - )は、日本のポップ/R&Bシンガーソングライター。
⇒詳細はwikipediaにて


J-AC TOP40 エントリー曲一覧



曲名初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2016Damage2016/2/272016/4/26週0週26位61186位
My Boo2016/10/12016/11/127週0週20位88158位
2017FIRE2017/2/252017/3/255週0週19位77184位
2018Good Life2018/1/272018/3/36週1週10位126126位
Friday2018/5/262018/6/93週0週34位14262位
20204162020/4/252020/5/164週0週35位16256位
2021Curtain Call feat.TAKA2021/7/242021/8/286週0週14位87
7曲371158469


チャート成績


※不明な部分は平均に含みません

エントリー曲数TOP10入り1位獲得曲TOP10率1位獲得率チャートイン平均トップ10平均最高位平均平均ポイント
7曲1曲0曲14.3%0.0%5.3週0.1週22.6位67
1位獲得曲0曲
年間入り0曲

曲ごとの成績


Damage(2016)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
302826313337
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2016/2/272016/4/26週0週26位61186位



〇2016年2月17日にリリースされた21枚目のシングル
〇セールスを受け、30位で初登場。しかし伸びは鈍く、ほとんど上昇できなかった。3週目に26位に上げたのが最高位で、4週目からは下落していった
〇大きな急落はなかったが、大きな上昇もなく、トータル6週でチャートアウトとなった。20位台と30位台が3週ずつという成績だった

My Boo(2016)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
34302220243138
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2016/10/12016/11/127週0週20位88158位



〇2016年10月5日にリリースされた22枚目のシングル
〇リリース1週前に初登場する好調な滑り出し。リリース週には30位、セールスの反映された翌週にはジャンプアップで22位と順調に伸ばし、4週目には20位とトップ20入りした。しかし、そのあとが続かず、5週目からは下落となってしまった
〇連続7ランクダウンと踏ん張れず、トータルは7週に終わった。通常より2週もエントリーしてトータル7週は寂しい。ただし、前作「Damage」からは全体的にやや伸ばした

FIRE(2017)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
2719192637
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2017/2/252017/3/255週0週19位77184位



〇2017年2月21日にリリースされた23枚目のシングル
〇リリース週に27位で初登場。翌週はジャンプアップで19位に伸ばし、非常に好調な出だし。翌週も19位となり、トップ20を2週キープした。出だしは非常によかったが、4週目からは大崩れ。一気に下げていくことになった
〇最後は11ランクも下げてしまい、トータル5週であっという間に圏外。結局、前2作とほとんど変わらず、エントリー週ではむしろ下げてしまった

Good Life(2018)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
291311102235
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2018/1/272018/3/36週1週10位126126位



〇2018年1月24日にリリースされた24枚目のシングル
〇リリース週に29位で初登場すると、翌週は16ランクの特大ジャンプアップで13位。明らかにここ最近にはない伸びで一気にトップ10付近まで持って行った。3週目は11位と足止めを食らってしまうが、4週目には10位とトップ10入り。最近は20位に入るのがやっとという成績が続いていたが、久しぶりの躍進、トップ10入りを果たした。しかし、勢いは全く持続せず、翌週はトップ10落ち。なんと22位まで転がり落ちてしまう
〇4週目の10位から12ランク、13ランクという凄まじい下がり方で、トータルはわずか6週。トップ10入りまでしたのにトータルはこれまでとほとんど変わらなかった。しかし、10位台が3週と中身はよかったため、ポイントは3ケタをマーク。ここ数年の曲の中では一番のヒットである

Friday(2018)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
383437
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2018/5/262018/6/93週0週34位14262位



〇2018年5月16日にリリースされた25枚目のシングル
〇シングルのセールスを受け、38位で初登場。翌週は34位と伸びず、勢いは見られなかった。案の定、あっけなく下げてしまい、3週で圏外となった
〇トップ10入りした前作からは大暴落、何だかんだ5~6週は入っていた近作からも暴落し、オール30位台の3週に終わってしまった

416(2020)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
37353640
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2020/4/252020/5/164週0週35位16256位



〇2020年4月15日にリリースされた配信シングル。2018年の「Friday」以降、CDシングルのリリースがなく、配信にシフトしている
〇配信のセールスを受け、37位で初登場。翌週は35位とほとんど伸ばせず、3週目には早くもダウンしてしまった
〇4週目はなんとか40位に踏みとどまったが、トータル4週でオール30位台、しかも全て30位台の後半と全く振るわない。前作「Friday」と似たり寄ったりの成績で、2曲連続で非常に厳しい成績となってしまった。トップ10どころか、20位台が遠い。

Curtain Call feat.TAKA(2021)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
342514222737
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2021/7/242021/8/286週0週14位87



〇2021年7月21日にリリースされたアルバム「HOPE」に収録された1曲で、ONE OK ROCKのTAKAをフィーチャー
〇アルバムのリリース週に34位で初登場。翌週は9ランクアップの25位と好調で、3週目にはさらに11ランクも上げ14位。アルバム曲とは思えない目覚ましい上昇でトップ10をうかがったが、4週目は大ダウンで22位に後退してしまった
〇4週目以降は元気がなく、最後も大ダウンでトータルは6週の成績だった。尻すぼみには終わったが、久しぶりに10位台をマーク。前の2作(「Friday」「416」)からは大きく上げた