アーティスト/ 清水翔太のまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。
アーティスト紹介
清水 翔太(しみず しょうた、1989年2月27日 - )は、日本のポップ/R&Bシンガーソングライター。
⇒詳細はwikipediaにて
J-AC TOP40 エントリー曲一覧
チャート成績
※不明な部分は平均に含みません
曲ごとの成績
Damage(2016)
〇2016年2月17日にリリースされた21枚目のシングル
〇セールスを受け、30位で初登場。しかし伸びは鈍く、ほとんど上昇できなかった。3週目に26位に上げたのが最高位で、4週目からは下落していった
〇大きな急落はなかったが、大きな上昇もなく、トータル6週でチャートアウトとなった。20位台と30位台が3週ずつという成績だった
My Boo(2016)
〇2016年10月5日にリリースされた22枚目のシングル
〇リリース1週前に初登場する好調な滑り出し。リリース週には30位、セールスの反映された翌週にはジャンプアップで22位と順調に伸ばし、4週目には20位とトップ20入りした。しかし、そのあとが続かず、5週目からは下落となってしまった
〇連続7ランクダウンと踏ん張れず、トータルは7週に終わった。通常より2週もエントリーしてトータル7週は寂しい。ただし、前作「Damage」からは全体的にやや伸ばした
FIRE(2017)
〇2017年2月21日にリリースされた23枚目のシングル
〇リリース週に27位で初登場。翌週はジャンプアップで19位に伸ばし、非常に好調な出だし。翌週も19位となり、トップ20を2週キープした。出だしは非常によかったが、4週目からは大崩れ。一気に下げていくことになった
〇最後は11ランクも下げてしまい、トータル5週であっという間に圏外。結局、前2作とほとんど変わらず、エントリー週ではむしろ下げてしまった
Good Life(2018)
〇2018年1月24日にリリースされた24枚目のシングル
〇リリース週に29位で初登場すると、翌週は16ランクの特大ジャンプアップで13位。明らかにここ最近にはない伸びで一気にトップ10付近まで持って行った。3週目は11位と足止めを食らってしまうが、4週目には10位とトップ10入り。最近は20位に入るのがやっとという成績が続いていたが、久しぶりの躍進、トップ10入りを果たした。しかし、勢いは全く持続せず、翌週はトップ10落ち。なんと22位まで転がり落ちてしまう
〇4週目の10位から12ランク、13ランクという凄まじい下がり方で、トータルはわずか6週。トップ10入りまでしたのにトータルはこれまでとほとんど変わらなかった。しかし、10位台が3週と中身はよかったため、ポイントは3ケタをマーク。ここ数年の曲の中では一番のヒットである
Friday(2018)
〇2018年5月16日にリリースされた25枚目のシングル
〇シングルのセールスを受け、38位で初登場。翌週は34位と伸びず、勢いは見られなかった。案の定、あっけなく下げてしまい、3週で圏外となった
〇トップ10入りした前作からは大暴落、何だかんだ5~6週は入っていた近作からも暴落し、オール30位台の3週に終わってしまった
416(2020)
〇2020年4月15日にリリースされた配信シングル。2018年の「Friday」以降、CDシングルのリリースがなく、配信にシフトしている
〇配信のセールスを受け、37位で初登場。翌週は35位とほとんど伸ばせず、3週目には早くもダウンしてしまった
〇4週目はなんとか40位に踏みとどまったが、トータル4週でオール30位台、しかも全て30位台の後半と全く振るわない。前作「Friday」と似たり寄ったりの成績で、2曲連続で非常に厳しい成績となってしまった。トップ10どころか、20位台が遠い。
Curtain Call feat.TAKA(2021)
〇2021年7月21日にリリースされたアルバム「HOPE」に収録された1曲で、ONE OK ROCKのTAKAをフィーチャー
〇アルバムのリリース週に34位で初登場。翌週は9ランクアップの25位と好調で、3週目にはさらに11ランクも上げ14位。アルバム曲とは思えない目覚ましい上昇でトップ10をうかがったが、4週目は大ダウンで22位に後退してしまった
〇4週目以降は元気がなく、最後も大ダウンでトータルは6週の成績だった。尻すぼみには終わったが、久しぶりに10位台をマーク。前の2作(「Friday」「416」)からは大きく上げた