アーティスト/ 銀杏BOYZ

Last-modified: 2021-09-20 (月) 13:18:46

アーティスト/ 銀杏BOYZのまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。

アーティスト紹介


銀杏BOYZ(ぎんなんボーイズ、英語: Ging Nang Boyz)は、日本のパンク・ロック・バンド。なお「銀杏ボーイズ」と表記されることもある。
前身のバンドGOING STEADYの時に設立したインディーズレーベル初恋妄℃学園(UKプロジェクト)に所属し活動していたが、後述のメンバーのたて続けの脱退により、現在はソロ活動中である。
⇒詳細はwikipediaにて


J-AC TOP40 エントリー曲一覧



曲名初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2017エンジェルベイビー2017/8/52017/9/25週0週22位58207位
2017/9/232017/9/231週0週38位3279位
恋は永遠2017/10/72017/11/116週0週16位104153位
2021少年少女2021/7/312021/9/117週0週15位126?
4曲19091291

チャート成績


※エントリー中の曲は平均データに含みません。チャートアウト後に反映させます
※平均ポイントには最新年の曲を含みません。年間チャートが発表されるまでポイントを秘密にしておくためです

エントリー曲数TOP10入り1位獲得曲TOP10率1位獲得率チャートイン平均トップ10平均最高位平均平均ポイント
4曲0曲0曲0.0%0.0%4.8週0.0週22.8位72.8
1位獲得曲0曲
年間入り0曲

曲ごとの成績


エンジェルベイビー(2017)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
3022223439
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2017/8/52017/9/25週0週22位58207位



〇2017年7月26日にリリースされた7枚目のシングル。3か月連続リリースの第1弾
〇セールスを受け、30位に初登場。翌週はジャンプアップで22位に伸ばしたが、3週目は順位を上げることができなかった。4週目には12ランクもダウンして34位に下げてしまい、万事休すとなる
〇最後に1週粘ったが、トータルは5週で最高位は22位。トップ20にも入れず、不振に終わった

骨(2017)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
38
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2017/9/232017/9/231週0週38位3279位



〇2017年8月30日にリリースされた8枚目のシングル。3か月連続リリースの第2弾
〇9月23日というかなり遅い時期に初登場(2週遅れ)。しかも38位とかなり低く、本当にギリギリのところで引っかかったことがうかがえる。案の定、そのまま圏外になってしまい、たった1週のエントリーに終わった
〇前の曲「エンジェルベイビー」が好成績に見えるほどの惨状で、骨どころか灰も残らないような結果である

恋は永遠(2017)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
211616212838
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2017/10/72017/11/116週0週16位104153位



〇2017年9月27日にリリースされた9枚目のシングル。3ヶ月連続リリースの第3弾
〇セールスを受け、21位で初登場。3連続リリースの中では一番高い。翌週は16位に上げ、これも3曲では初めての10位台。かなり好調な出だしだったが、3週目は16位のままで伸ばせず、4週目からは下げることになってしまった。3週目で伸ばせず、4週目から下げるというのは「エンジェルベイビー」と全く同じ推移になっている
〇最後は10ランクの大ダウンをしてしまいトータルは6週。これでも好成績とは言えないが、3曲の中では最も長く、また唯一3ケタポイントを記録している(104ポイント)。連続エントリーの影響もあり、低い成績はある程度仕方ないという見方もある。それより、3ヶ月連続リリースが3曲ともエントリーしたことが素晴らしい

少年少女(2021)


1w2w3w4w5w6w7w8w9w10w
31181516212733
初登場最終週チャートインTOP10内最高位ポイント年間チャート
2021/7/312021/9/117週0週15位126?



〇2021年7月21日にリリースされたシングル。TVアニメ「Sonny Boy」の主題歌。約4年ぶりのエントリーである
〇セールスを受け、31位に初登場。翌週は13ランクのジャンプアップで一気に18位に上昇。トップ10を狙ったが、ここからは減速してしまった。3週目の15位が最高位となり、4週目からは下落。大ダウンはなかったものの、7週目の33位からそのまま圏外となってしまった
〇トータルは7週だったが、10位台に3週とそれなりに健闘。エントリー週、最高位、総合ポイントの全てで4年前の「恋は永遠」を上回っている。ブランクで成績を落とすことなく、むしろ4年前から成績を上げているのだから健闘と呼べるだろう