アーティスト/ Kitriのまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。
アーティスト紹介
Kitri(キトリ)は、京都市を拠点に活動する姉妹ピアノ連弾ボーカル・ユニット。
⇒詳細はwikipediaにて
J-AC TOP40 エントリー曲一覧
チャート成績
曲ごとの成績
リズム(2017)
〇2017年11月8日にリリースされたインディーズ1stアルバム「opus 0」に収録された楽曲
〇12月9日に34位で初登場。初エントリー。翌週は9ランクのジャンプアップで25位。さらに上げ、22位にアップ。翌週はキープしたが、それ以上の上昇はなかった
〇5週目には13ランクのダウンで35位。そのまま圏外となってしまったが、年をまたいで5週エントリーした
羅針鳥(2019)
〇2019年1月23日にリリースされたメジャー1stEP「Primo」に収録された楽曲
〇リリース前の1月12日に33位で初登場。翌週からは3週連続でアップし、順調な上昇で4週目には20位を記録。初のトップ20入りとなった。しかし翌週からは下落してしまう
〇最後は30位から圏外になり、トータル6週でフィニッシュ。しかし最高位、合計ともに前作「リズム」から伸ばし、成長の跡を見せた
ヒカレイノチ(2021)
〇2021年11月17日にリリースされたメジャー1stシングル。TVアニメ「古見さんは、コミュ症です。」エンディングテーマ
〇セールスを受け、33位に初登場。翌週は27位に上げるが、3週目はすぐに順位を下げてしまう。しかしここから再び順位を上げ、5週目には21位まで順位を伸ばした。すぐに急落し、30位まで落とすが、8週目からは再び再浮上。9週目には最高位に迫る22位を記録するなど、とても粘り強かった。10週目から再び順位を下げると、さすがにここでは粘れず。トータルは2月12日までの12週となった
〇ロングエントリーにはあと1週届かなかったものの、トータル12週はこれまで最高だった「羅針鳥」の実に2倍となる大躍進。トータルポイントも、「羅針鳥」の90を上回り、初の3ケタとなる151ポイントまで伸ばした。最高位は21位と、トップ20入りもなく地味だが、2度も再浮上し、3か月近くエントリーした実績は大きい。3曲目にして、大きな成長を遂げた
踊る踊る夜(2022)
〇2022年3月11日にリリースされたEP「Bitter」より、2月11日先行配信
〇α-stationでのオンエアが好調で、3月5日に36位で初登場。しかしオンエア以外のポイントが乏しかったのか、翌週はいきなり37位にダウン。あえなく圏外となってしまった
〇トータルは2週で、自己最低成績。ここまで右肩上がりで、前作「ヒカレイノチ」では最高成績をマークしたが、いい流れをフイにしてしまった