アーティスト/ SHE'Sのまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。
アーティスト紹介
SHE'S（シーズ）は、日本の4人組ピアノロックバンド。2011年4月、井上竜馬（Key/Vo.）を中心に大阪 吹田市で結成。
⇒詳細はwikipediaにて
J-AC TOP40 エントリー曲一覧
チャート成績
※不明な部分は平均に含みません
※エントリー中の曲は平均データに含みません。チャートアウト後に反映させます
曲ごとの成績
歓びの陽(2018)
〇2018年8月8日に発売されたシングル。初エントリー？（調査中）。モンストグランプリ2018チャンピオンシップ”大会イメージソングに起用された
〇セールスを受け、17位と高い位置に初登場。翌週からは少しずつ上げていく。13位、11位と上げ、エントリー4週目で10位を記録。トップ10入りの快挙となった
〇残念ながら1週で陥落してしまい、6週目以降は大崩れ。トータルは7週に終わったが、うち5週が10位台以上で、トップ10入りも記録するなど爪痕を残した
MASQUERADE(2019)
〇2019年9月16日にリリースされたデジタルシングル。12月4日にこの曲などが収録された「Tricolor EP」がリリースされ、このタイミングでエントリーした
〇EPのセールスを受け、30位で初登場。年末から年明けにかけ、チャートを順調に上昇するが、4週目には20位とトップ10入り。しかし、これが最高位となった
〇5週目以降は下げていきトータルは8週。前作「歓びの陽」より1週多いが、ポイント的には大きく下げる結果となってしまった
Letter(2020)
〇2020年7月1日に発売された4枚目のアルバム「Tragicomedy」に収録された1曲。任天堂「あつまれ動物の森」TVCMソングに起用されアルバムリリース前から大きな反響を呼んでいたことに加え、この曲で2020年7月のα-stationスマッシュブレイクを獲得
〇アルバムのセールスとオンエア効果で7月11日に初登場。大量のオンエアに支えられ順調にチャートを上昇していく。エントリー6週目に、5週連続となる上昇でついに8位を記録。「歓びの陽」以来2年ぶりのトップ10入りであり、最高位の10位を更新した
〇またしても、トップ10は1週に終わってしまい、翌週は14位に下落。そこからは普通に下げていきトータルは11週だった。しかし、初の2ケタエントリーであり、総合ポイントも200ポイント超えの好成績。バンドのキャリアを高める1曲となった
追い風(2021)
〇2021年2月17日にリリースされたシングル。ドラマ「青のSP」主題歌
〇1月13日に先行配信されると、先行配信のポイントでチャートインする好調ぶり。そこからは順調にチャートを上昇し、6週連続の上昇。7週目に11位まで上り詰めた
〇CDシングルもリリースされ、トップ10入りが期待されたが、8週目は13位と下落。しかし、そこからも安定のチャートアクションで、4月中旬まで13週にわたりエントリーした。昨年の「Letter」（11週）を上回り、初のロングエントリーを記録。トップ10こそ逃したが、13週のうち10位台が6週と内容がよく、総合ポイントも自己最高を更新。年間チャートでも自己最高位となる64位をマーク。年間入りはそう遠くないところまで来ている
Blue Thermal（2022）
〇2022年3月2日にリリースされたCDシングル。映画「ブルーサーマル」主題歌
〇セールスを受け、3月19日で初登場。しかし1週遅れであり、しかも38位という低い位置だった。かなり悪いスタートで、翌週はあえなく圏外に。わずか1週のエントリーに終わった
〇CDシングルとは思えない、とんでもない低成績。これまでそこそこ安定していたSHE'Sだったが、5曲目にして大爆死を決してしまった
