アーティスト/ eill

アーティスト/ eillのまとめページです。
これまでにエントリーした楽曲や成績を振り返ります。

アーティスト紹介

eill（エイル、1998年6月17日 - ）は、日本の女性シンガーソングライターである。東京都出身。
⇒詳細はwikipediaにて

J-AC TOP40 エントリー曲一覧

チャート成績

※不明な部分は平均に含みません
※エントリー中の曲は平均データに含みません。チャートアウト後に反映させます

ヒット曲ランキング

トータルポイント

ロングエントリー

曲ごとの成績

花のように(2021)

〇2021年8月11日にリリースされた配信シングル。初エントリー。マルイ「HANABI FLOWERS」インスタレーションテーマソング
〇配信セールスを受け、24位で初登場。初エントリーにしてはなかなか高い順位だった。翌週は24位と変わらず、順位を上げることはできなかった。3週目から順位を下げ、4週目には急落。トータルは4週で、勢いが最初だけというパターンの曲になってしまった

23(2021)

〇2021年11月10日にリリースされた配信シングル。23歳のeillが自身の視点から歌った楽曲
〇配信セールスを受け、39位で初登場するが、ギリギリの位置であり、翌週にはあっけなく圏外となる。J-ACでは2曲目のエントリーだったが、トータル1週に終わり、前作の「花のように」から成績を下げてしまった

いけないbaby（2022）

〇2月2日にリリースされるアルバム「PALETTE」より、1月19日に先行配信された楽曲
〇アルバムのリリース週に39位に初登場。アルバムリリース効果によるエントリーと思われる。しかし翌週は39位と変わらず。3週目にはあっけなく圏外となってしまった
〇39位のみのトータル2週で、1週きりで圏外となった前作「23」よりは1週長かったものの、全く振るわなかった。ここ2曲が全て39位止まりであり、最下位付近での超低空飛行が続いている

プレロマンス（2022）

〇2022年9月7日にリリースされたEPからの1曲。映画「夏へのトンネル、さよならの出口」挿入歌
〇EPのリリース週に40位で初登場したが、翌週は圏外。たった1週、40位1週で圏外となってしまった。前作、前前作すら下回る自己最低成績。ここ3曲で、最高でも2週、39位という低成績。これ以上ないくらい低いところを彷徨っている

WE ARE（2023）

happy ending（2023）