J-AC TOP40  2020年10月31日付けチャート

Last-modified: 2020-11-03 (火) 02:03:23

2020年10月31日付けJ-AC TOP40のチャートです。

1位予想クイズ

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 今週は12票の投票ありがとうございました。4択にしましたが、意外なことにback numberの「エメラルド」は0票で、その他の3曲で票が割れる結果になりました。1位はaikoの「ハニーメモリー」がちょうど半分の6票。次いで10-FEETの「シエラのように」とミスチルの「turn over?」が3票ずつときれいに競り合っています。ここから分かるように、今週の1位予想はやはり非常に難しかったですね。4組とも競合なので、まさに誰が1位になってもおかしくない状態です。果たして、激戦を制したのはどのアーティストだったのか、今週のチャートを見ていきましょう。


今週のチャート

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ニューエントリー

今週のニューエントリーは6曲でした。※ツイッターはお休みします


37位 Beast / [Alexsandros]



 綾野剛さん、北川景子さん主演の映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』の主題歌で、11月11日に18枚目のシングルとしてリリースが決まっています。早いタイミングで入ってきましたね。アレキは、1月18日の「Philosophy(18祭mix)」以来、約9か月半ぶりのエントリーになります。こちらはCDシングル。セールスポイントが入るのは3週後のチャートということで、順調に上げていけばそのあたりでトップ10入りが狙えそうです。早くから入ってきたこともあり、有力曲といえるでしょう。

32位 silent / SEKAI NO OWARI  



 もうクリスマスソングの季節ですね。1年はあっという間です。こちらはセカオワの最新曲で、10月21日に配信がスタート。ドラマ「この恋あたためますか」の主題歌に起用されています。シングルリリースは12月16日なので、セールスが反映されるのはちょうどクリスマスのころ。いやあ、狙ってますねえ笑。セカオワが満を持して作ったクリスマスソング、しかもドラマ主題歌ということで、ヒット曲になりそうですね。順調に行けば、クリスマスが近づくにつれて勢いを増していき、12月のチャートを盛り上げてくれそうです。セカオワのエントリーは今年3曲目。前の曲「unbrella」は最高7位、14週とさすがの成績でした。この曲はそれを上回れるでしょうか。

30位 さよならも言わないままで / MISIA  



9月26日の「君の背中にはいつも愛がある」以来わずか1ヶ月、非常にハイペースな今年2曲目のエントリーです。ただし、「君の…」はわずか3週でチャートアウトしてしまいました。この曲はリベンジマッチといったところですね。今年7月、「音楽の日」で初披露され話題を呼んだ1曲で、10月21日にデジタルリリースされています。作曲家は代表曲の「Everything」と同じ松本俊明さんで、MISIAらしい壮大なバラード。期待が高まるところです。前の曲のように、すぐにさよならなんてことにはなりませんように...。

20位 突破口 / SUPER BEAVER  



SUPER BEAVERが21日にリリースした両A面シングルから、すでにエントリーしていた「自慢になりたい」に続き2曲目のエントリー。SUPER BEAVERは今週ダブルエントリーとなりました。こちらの曲の方が多くオンエアされており、予想通り入ってきましたね。彼らは、前のシングル「ハイライト/ ひとりで生きていたならば」でもダブルエントリーしていました。つまり、両A面シングルが2枚連続でダブルエントリー。これは、2曲とも出来がいいということであり、非常に勢いを感じさせます。ただし、いつも書いていますが、ダブルエントリーすると共倒れが起こりやすくなるんですね...。実際、「自慢になりたい」は今週7ランクダウンしてしまいました。1曲に絞れていれば、年間入りも狙えたと思うのですが、ポイントが分散してしまうのが痛い。個人的には、「自慢になりたい」が非常に好きな一曲だっただけに、ダブルエントリーのせいで失速してしまったのが残念です。両A面シングルというのは、チャート的にはマイナスになる部分も大きいと思いますね。愚痴だらけになってしまいましたが、「突破口」にはぜひ年間チャート40位の壁を突破してほしいものです。

19位 三文小説 / King Gnu  



10月30日に先行配信の新曲。なんと、配信から1日で、いきなり19位で飛び込んできました。通常より1週早いタイミングで、しかも19位からというロケットスタート。今年1月「Teenager Forever」で初の1位を獲得したKing Gnuが、勢いそのままに新曲を送り込んできたという感じがしますね。こちらは6枚目のシングルで、ドラマ「35歳の少女」主題歌。シングルのリリースがは12月2日ということで、セールスは12月12日のチャートに反映されます。そこに向けて少しずつ上げていくと思いますね。初登場が19位と高かったので、もしかしたら来週いきなりトップ10入りということもあるかもしれません。King Gnuの勢いを考えれば十分にありそうです。

17位 炎 / LiSA  


 
入るのかよ!

失礼しました。先週私が、「この曲が入らないのはおかしい」と吠えていたLiSAさんの新曲。今週17位と高い位置で初登場となりました。もはや社会現象になっている映画「鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌。シングル、アルバムともに1位を獲得する快挙で、アニメの主題歌「紅蓮華」も再び大ヒット。ビルボードでは1位と2位を独占するというまさに向かうところ敵なしの強さを見せています。リリースは10月14日だったので、1週遅いタイミングでのエントリー。「紅蓮華」はJ-ACではエントリーすらしませんでしたが、この曲は見事エントリーとなりました。映画が社会現象にまでなり、その勢いがJ-ACチャートにまでやってきたという感じですね。これまでエントリーがなかったので、この曲がどれくらい強いのかは正直分かりません。素直に考えれば、圧倒的なセールスがあるため来週はトップ10入りが濃厚だと思います。一体どこまで伸ばすのか来週は非常に注目です。


今週のチャートアクション



THIS WEEK'S No.1

ハニーメモリーaiko↑2v13週目



 aikoさん通算40枚目のシングル「ハニーメモリー」が、10月21日にリリースされたシングルのセールスポイントを稼ぎ、エントリー3週目で見事No.1を獲得しました!aikoさんの1位は3月7日の「青空」(v4)以来8か月ぶり、今年2曲目になります。「青空」でサブスクを解禁して以降、これまで以上にチャートアクションがよくなっていると思います。今週は東京・大阪のHOT100でも1位を獲得、ビルボードでもトップ10入りと素晴らしい結果でした。2位以下も大変強力でしたが、納得の1位だと思います。1位予想は50%の方が正解ということで、おめでとうございます!
 
 先週1位のミスチルは一気に4位に転落。J-ACでいきなり4位まで下がるのはかなり珍しいですが、それくらい今週の上位は激戦でした。事前の予想通り、10-FEETが2位、そしてback numberが3位に上げてきており、し烈な争いとなっています。来週のチャートからも目が離せません。 
 


WELCOME TO TOP10

8位Love Your Love竹内アンナ↑54週目
10位灯ル祈リコブクロ↑45週目


 トップ10入りは2組。予想していた通り、竹内アンナさんとコブクロがトップ10入りを決めています(正直、当たってほっとしました笑)。
 10月のスマッシュブレイク、竹内アンナさんは10月最終週に見事トップ10を仕留めました。トップ10入りは「Free! Free! Free!」(2018)以来約2年ぶり、通算3曲目ですね。最近はチャートで伸び悩んでいたので、久しぶりにトップ10に入ってくれてうれしいです。「好き」があふれた1曲で聴いていても非常に心地いいですね。来週はスマッシュブレイクが終了しますがトップ10内に残れるでしょうか。注目したいと思います。一方、10位にはコブクロ。エントリー5週目、10位台で少し止まっていましたが、なんとかという感じでトップ10入りを果たしました。これでコブクロの連続トップ10入り記録は継続。しっかりとトップ10に食い込んでくるのはさすがだと思いますね。ただ、これまでの曲や今年の「卒業」と比べるとやや伸びは鈍いでしょうか。来週は、さらに上、1ケタの順位を目指して上げていきたいところです。



最も順位を上げた曲

18位風を食むヨルシカ↑93週目


 今週はおとなしめのチャートで、2ケタ以上のアップはなし。最大アップは9ランクで、ヨルシカの「風を食む」が獲得しています。エントリー3週目、10ランク、9ランクとさすがの勢いで上げてきており、好位置の18位に付けています。NEWS23のエンディングテーマで、「消費社会」をテーマに書かれた曲。消費につかれた現代社会に優しく語り掛けるような一曲に仕上がっていますね。10月7日リリースのデジタルシングルですから、そろそろピークかというところ。「花に亡霊」「盗作」に続く今年3曲目のトップ10を目指していきたいところですが、さらなる風はつかめるでしょうか。



注目曲

28位Super good藤原さくら↑42週目



 注目曲は28位の藤原さくら。私が個人的にファンなので、贔屓目が入りまくっています笑。今週は4ランクアップ、エントリー2週目で28位に付けましたね。21日に3年半ぶりのアルバム「SUPERMARKET」をリリース。ビルボードのデータを見ると、ラジオのオンエアが非常に好調で、11月2日付チャートのラジオ部門では6位を獲得しています。α-stationでも、スカートの澤部渡さんの番組「NICE POP RADIO」(金曜20時)に2週にわたって出演していましたね。その影響もあり、今回チャートインできたのだと思います。アルバムに収録されている「ゆめのなか」という楽曲は、澤部さんがアレンジを担当。澤部さんらしい優しくキラキラしたアレンジが非常に素晴らしい楽曲です。もちろん、エントリーしているこの曲「Super good」も非常にナイスなリードトラック。以上、完全に個人的な宣伝でした笑。個人的な願望を言えば、入っただけでもうれしいですが、もっと上位で聴きたいものです。


最も順位を下げた曲

38位生きるをするマカロニえんぴつ↓136週目


これは意外でしたね。先週25位のマカロニえんぴつが大崩れ。マカロニえんぴつは、この曲も収録された6曲入りのEPで11月4日にメジャーデビューします。私の読みでは、メジャーデビューの効果でこの曲が再浮上していく予想だったのですが、実際は大ダウン。ショックな結果ですが、悲しむのはまだ早いです。おそらく、彼らは「次の曲」が入ってきますね。詳しくは最後のコーナーにて。
 

最長エントリー

27週目35位裸の心あいみょん↓6
19週目23位アサトヒカリC&K↑5
17週目21位感電米津玄師↓4
17週目40位SPARK-AGAINAimer↓7



先週の上位4曲はいずれも残留。なんか、1曲だけおかしな動きをしている曲がありますね。C&Kの「アサトヒカリ」がなんと5ランクのアップ。2週連続の再浮上で23位まで戻してきました。言うまでもなく、映画「朝が来る」の公開効果ですが、予想以上に力がありましたね。これで19週目、大台の20週はほぼ確実になりました。その他を見ていきましょう。あいみょんの「裸の心」はやや崩れて35位。今週で27週目ですが、後ろは5つ。そろそろ危なくなってきました。来週はなんとか踏みとどまれるかというところです。米津玄師の「感電」は21位。17週目で初めてトップ20から外れています。逆に言うと、16週連続でトップ20にいたわけで、やはり安定感は抜群ですね。Aimerの「SPARK-AGAIN」はなんとか40位に踏みとどまり、17週目のエントリーをつかみ取りました。圏外も心配されましたが、残ってくれて本当によかったです。


トップ10落ち

11位奏(かなで)JUJU↓24週目2週
14位ギガアイシテルレキシ↓67週目3週



トップ10落ちは2曲。JUJUの「奏」は2ランクダウンで惜しくも11位。最高位は今のところ8位です。やや控えめな成績ですが、カバー曲ということもあり、こんなところでしょうか。カバー曲でトップ10に入れること自体、すごいことだと思いますね。14位はレキシ。先週の8位からやや大きく崩れてしまいました。33位から12位まで一気に上げ、そこからさらにトップ5入りした時はワクワクしましたが、もう一伸びがありませんでしたね。トップ10は3週と、上げてきた勢いから見るとやや寂しい数字に思えます。 


さよならトップ40

先週40位「センチメートル」the peggies  
IN【8】TOP10【0】HIGH【17】



 非常に爽やかな一曲でしたね。9月10月のチャートでは中位で頑張り、一服の清涼剤のようになっていました。最高は17位と地味な成績ですが、トータル8週は地味ながら好記録です(5週前後でチャートアウトする曲が多く、8週まで伸ばすのは案外難しいです。「健闘」といっていいレベルでしょう)。the peggiesは気鋭の3人組ガールズバンド。11月からはこの曲のサビを冠に引っ提げた「運命だって信じたいツアー」がスタートします。


先週39位「HEY!」片平里菜  
IN【6】TOP10【0】HIGH【15】



 9月8日に発売されたEPからの一曲。いつもロングエントリーの傾向がある片平さんですが、今回は振るわず、わずか6週でのチャートアウトになりました。最高位は3週目の15位にとどまり、最後は10ランクずつ落としていく急落でした。前の曲「冬の魔法」はトータル14週でしたから実に半分以下。適度に力の抜けた非常にいい曲だっただけに、ヒットに結びつかなかったのは残念です。

先週38位「Dounts Mind if I Do」CHAI  
IN【1】TOP10【0】HIGH【38】



 1週でチャートアウトすると、コメントに困るんですよ...。先週初登場のコーナーで紹介して、「期待の一曲」などと書いておきながら、次の週に圏外のコーナーで紹介するのは悲しすぎます。先週38位で初登場でしたが、残念ながらそこが頂点で、ポイントはほとんどなかったようです。「ニュー・エキサイト・オンナ(NEO)バンド」と称する期待のガールズバンドでしたが、J-ACへのNEOな旋風は次回以降に期待しましょう...。

先週37位「盗作」ヨルシカ  
IN【12】TOP10【5】HIGH【4】



 7月31日に発売されたニューアルバム「盗作」からのタイトルトラック。私はヨルシカが好きですが、正直、この曲まで入ってくるとは思いませんでした。なぜならこの時、「花に亡霊」と「思想犯」がすでにエントリーしていたからです。もしこの曲もエントリーすれば、3曲同時エントリー。いくらなんでも難しいだろう、と思っていたら、なんと入ってきたんですね。しかも、14位と非常に高い位置からでした。結果的に、3曲同時エントリーとなり、ヨルシカの勢いを決定づける一曲になったでしょう。チャートアクションも非常に好調で、アルバムのセールスを受け3週目にトップ10入り。さらに上げ、6週目に最高4位を記録しました。最終的には、トップ10に5週、トータル12週のヒット。アルバム曲としては破格の扱いと言えるでしょう。「花に亡霊」に続く年間入りも狙える成績になっています。

先週35位「FEARS」THE RAMPAGE from EXILE TRIBE  
IN【3】TOP10【0】HIGH【35】



 数年前までは、EXILEや三代目がよくトップ10入りしていましたね。しかし、最近はさっぱり。エントリーすることすらほとんどなくなりました。この曲は、10月3日に番組でコメントゲストで出演した影響もあったのか、翌10月10日に37位でエントリー。1ランクずつ上げたものの、35位で力尽きました。久しぶりにエントリーしたことだけが収穫になりました。

先週34位「ノクターン」中島美嘉  
IN【2】TOP10【0】HIGH【31】



 こちらも、数年前まではトップ10の常連だった中島美嘉さん。3年半ぶりのアルバム「JOKER」をリリースし、久しぶりのエントリーとなりましたが、即落ちで2週という寂しすぎる結果に終わりました。アルバム曲とはいえ、あんまりな扱いだと思いますね。歌声も随分回復され、素晴らしいアルバムだと思うので、早すぎるチャートアウトは残念の一言です。


来週の展望



 
 来週からは11月のチャートです。いよいよ1年間も終盤戦に突入ですね。寒い季節が到来しますが、上位争いは非常に熱い。来週も、灼熱の上位争いが展開されると思います。
 というわけで、まずは1位争いです。1位の可能性があるのは4組でしょう。その中で、本命にはaiko、対抗にビッケブランカvs岡崎体育、そこに10-FEETback numberが続くと予想します。エントリー3週目で1位に上り詰めたaikoは今まで以上に勢いがあり、セールスもあることから1位の最有力候補。そこに他のアーティストが挑みます。ビッケvs岡崎体育のコラボ曲は、10月28日リリースで来週セールスポイントが加算されます。さらなるランクアップは確実で、2組の友情パワーでaikoを引きずり下ろせるかというところ。2位に付けた10-FEETの「シエラのように」ももちろん非常に有力で、特にオンエアが好調。この3組が激しく競り合いそうです。back numberも強力ですが、リリース日が一番早く(10/12)、配信限定であることから、他にはやや劣るかもしれません。もちろん、1位の可能性はないわけではありません。

 次にトップ10。入れ替わりは2~3組になると思います。トップ10入りですが、今週初登場したKing Gnuの「三文小説」(19位)とSUPER BEAVERの「突破口」(20位)は非常に有力。エントリ2週目でのトップ10入りは十分に考えられます。17位のLiSA「炎」は非常に面白い存在。これまでエントリーはなく、実力は「未知数」。セールスだけならぶっちぎりの1位ですが、J-ACチャートでどこまで浸透できるか。来週の動きで勢いが見えてきそうです。もちろん、いきなりトップ10に入る可能性は十分にあります。次いで13位のアジカン、18位のヨルシカなどが続きます。トップ10の下半分は不安定で、どの曲にも入れ替わりのチャンスはありそうです。

 最後に初登場曲の予想です。

初登場曲予想(11/7)


 ◎確実 〇有力 ▲微妙
「mother」マカロニえんぴつ (10/17先行配信、11/4EPリリース)◎
「青春病/へでもねーよ」藤井風(10/30配信リリース)〇
「ASH feat.Vaundy」Nulbarich(10/28配信リリース)〇
and more...?

 上のコーナーでも触れましたが、マカロニえんぴつが11月4日にメジャーデビューします。「溶けない」や「生きるをする」で少しずつ浸透していましたが、彼らの新曲「mother」がこの度11月のスマッシュブレイクに起用されました。今週「生きるをする」が大ダウンを喫しましたが、おそらく入れ替わりでこの「mother」がエントリーしてくるでしょう。スマッシュブレイクということで、オンエアは非常に好調。セールスも加われば、11月後半には初のトップ10を狙えると思いますね。次は藤井風さん。「優しさ」がこのチャートでもブレイクしましたが、待望の新曲を2曲同時にリリースです。どちらが入るかは分かりませんが、少なくともどちらかは入ってくるでしょう。3組目はNulbarich。J-ACでは、トップ10こそありませんが、コンスタントにエントリーを続けています。今作はJ-ACにもエントリーした気鋭の若手Vaundyをフィーチャー。互いのセンスがほとばしる1曲で、エントリーが有力です。しかもこの曲、カップリングではヨルシカのn-bunaさんがリミックスを手掛けているんですね。J-ACで今非常に推しているn-bunaさんが絡んでいるということで、やはりエントリーしてくるのではないかと思います。3組とも気鋭の若手アーティストなので非常に楽しみな顔ぶれですね。

 それでは、今週もありがとうございました。来週もまたお会いしましょう!