Independence Day

Last-modified: 2010-07-02 (金) 13:24:33

ボストンは独立戦争のゆかりの地、ということで、とくにボストンにおいては、独立記念日、すなわちアメリカのお誕生日は盛大に祝われます。独立記念日の7月4日の花火のみならず、その一週間ぐらい前から、Boston Harbor Festとしてさまざまな催し物があります。


チャールズ川での花火は毎年同じようなスケジュールです。(2010のスケジュールはこちら)
・ 8:30PM:戦闘機の飛来と共にコンサートが始まる。
・ 9:30PM:「1812 Overture」が演奏され、軽い花火がある。ここで間違えて帰らないように。
・10:30PM:メイン花火が始まる。
ネタばれですが、戦闘機はこんな感じ(MIT側からなので小さい)花火はこんな感じ(MIT側から)。川沿いにはスピーカーが配備されて、音楽(やたぶんラジオ放送の司会)が聞こえます。


以下、120%楽しむための手ほどきです。

 

0.打ち上げ場所
Longfellow Bridge と Harvard Bridge の間。
長細いチャールズリバー上の船か島?からあげているものと思われます。
MIT側(Kendal駅近く)からみると、Prudential Center(やSheraton Hotel)よりも西に花火が見えます。
これはかなり西なので、Longfellow Bridge からは花火はかなり小さくしか見えません。

 

1.陣取りの際の重要ポイント
・花火に近い(Charles/MGH や Longfellow Bridge は避けた方が良いでしょう。)
・木に隠れない (橋の上ではなく、川沿いだと、必ず木があります。これが場所取りの理由です。)
・コンサートの音楽を聴くためのスピーカーがある(橋の上にはスピーカーは装備されていない!)
・風向き(煙が邪魔をします。2008,2009は川上から吹いて、2008はCharles/MGH側からは見にくかった。)
「木」を避けるためには、木よりも川の近くに陣取るしかないです。時間ぎりぎりに見に来ると、人でぎっしりになっており、木の後ろにしかスペースがありません。
風は考えすぎる必要は無いかもしれません。2009は昼と夜で逆転してましたし。

 

2.具体的な陣取りのスポット
2009にMIT側(Kendal駅南)から見ましたが、十分大きく見えました。
ボストン側のエスプラネードとMass Aveの間のちょっと島になった所(Charles River Reservation)から花火がきれいに見えるという情報もあります。→2009その通りでした。8時半頃につきましたが,すでに立ち見しかできない状態。2時間以上待つことになりましたが,その価値はあります。対岸で打ち上げられるのがはっきり見え,上に広がる花火は圧巻。

独立記念日に行くべきベストスポットをご紹介しましょう!

名前の分からない公園なのですが、車で行く感じでナビをすると・・・・・

場所

ボストンFENWAYにある映画館がある建物があります。そこの道をま~っすぐに大きな病院を左手に見ながらブルックハウスの方向へ進んでください。そしてJAMAICA WAYで左折。JAMAICA PONDの手前に信号があって道があるのですが、そこを右折。ポンドを左手に見ながら過ぎていってくねくねの道を道なりに進んでください。すると、結構すぐに丘のような公園が左手にでてきます。

独立記念日にはこの場所はすごい車になるので、お昼からBBQなんかをしながらゆ~っくり一日をすごして、早めに場所取りをしましょう!すごく綺麗に花火が見れます。しかもよその町の花火も結構遠くに色んな方角に見たりできて楽しいです。

公園の名前分かりません・・・丘の裏側に車の博物館みたいなのがあったと思うんですが・・・よく犬の散歩なんかに人がきてるひろ~い公園です。

もう一個

もう一つはBeacon St. かCommonwealth Ave.かどちらからでもSummitAve.を登った頂上くらいの公園もとても綺麗にみえます。ここもとても綺麗に見えるのですが木が大きくて隠れるかもしれないので見えにくい時も結構ありです!

お勧めはJPのほうです。

素敵な花火とお友達と楽しい一日をすごしてください

 

3.戦闘機
夕方にコンサート前に戦闘機が飛んできます。時間は、公式ウェブで案内が出ます。
一回きりなので、一瞬で終わりますし、小さくしか見えませんが、日本では見られないので貴重です。
・Prudential Center側からだと、木や建物が至近すぎて、戦闘機が隠れて発見できない恐れがあります。
・MIT側からだと、見通しが良いため、飛行機の軌道が全部見えますが、遠いので小さくしか見えません。
・Harvard Bridge上(南の方がお勧め)に陣取れば、Downtownのビルの上から戦闘機が表れるのが見え、ほぼ真上を飛んで行きますので大きく見えますが、目で追いかけると体が反りかえります。橋の上はスピーカー非設置なので、司会進行や国歌斉唱が聞こえないので、時計と睨めっこして待ち構えるしかないです。

 

4.コンサート
エスプラネード?で夕方から無料コンサートが始まりますが、そうとう並ばないと、入れないようです。物理的に囲うので、早朝チケットを取った人のみが、出入り自由になるようです。囲いのすぐ外で聞く人もいます。
チャールズリバー沿いに設置されるスピーカーからも音楽を聞くことができます。ただし、橋の上には設置されていません。
チャイコフスキーのナポレオンの曲「1812 Overture」で一区切りとなり、この後に軽い花火が始まります。

 

5.良いスポットに陣取るための裏技
MIT側は、木さえ避けられれば、最高のスポットです。
・MIT sail club の会員に頼んで、川に面するMITのボート置き場に入れてもらう。
・MIT sloan の人に頼んで、川に面したMITの建物に入れてもらう。
・Charles river yacht club? の船着き場もありましたが、誰が入れるのか不明。
・船がいっぱい浮かんでましたが、船の上から見ることも可能なんでしょうか?
・実は、花火を雲の上から見る方法があります。ある方は、たまたまこの日の晩に飛行機に乗ってボストンに到着しました。その結果、飛行機の中から花火を見下ろすことができたそうです。

 

6.交通規制
橋の上に見物人が陣取るということは、車は通れないということです。
Longfellow Bridge はT以外通れなくなります。花火が終わってからしばらく(30分くらい)すると通れるようになった記憶があります。
Harvard Bridgeも白バイ?以外通れなくなっていました。午後7時過ぎに1番バスに乗りましたが、橋を迂回して遠回りしました。

 

2009の写真

 


Harvard Bridge で花火を待つ人々 / Downtown上空から一筋の煙のようなものが、、、

 


拡大してもまだ見えず / 近づいてきた

 


ほとんど真上を通過 / 体をくねらせて必死で追いかけます

 


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……… すごい轟音

 


その後移動してLongfellow Bridgeから見た前座の花火は遠いので小さくしか見えない / 拡大写真

 


場所を移してMITの前から見たメイン花火は木に邪魔されました / 低い花火は見えました

 

次の4枚は2008年7月4日の独立記念日の写真です。

 


まだかまだかとCharles Riverに浮かぶ船たちをTから。/ コンサートが始まりそう。

 


コンサート会場の北側(Charles/MGH)に陣取ったのが失敗でした。煙も多かったし。場所取りは大事です。
Hoodの飛行船が飛んでいました。花火はまだかまだかと見上げていたので、宣伝効果があったかも。


以下、2007年7月4日の独立記念日の花火の様子です。しょぼい写真ですいません m(_ _;)m
Harvard Bridge(Mass ave)の南端くらいに陣取りました。

 

まだ明るいうちから場所取り合戦。パイプいすや光る腕輪を売る人多数。

 

戦闘機が轟音を立てて飛んでくるのがアメリカのすごいところ。花火はしょぼいが。

 

暗くなってきた。

 

以下、花火。