フィラデルフィアはボストンと同じくアメリカ独立のゆかりの地ですので
興味がある人もいるかと思い、紹介してみます。

independence visitor center
まずここへ。independence hallツアーの無料入場券を配布。映画上映もある。

liberty bell
独立宣言とともに鳴らされた鐘が置いてあるだけだが、
マンデラ大統領やダライ・ラマと鐘が一緒に写った写真も展示してあったりして、
自由のシンボルとなっている。今は割れてしまって使われていない。

Carpenter's hall
イギリスに対抗する第一回大陸会議が開かれた建物。
私有地だが、今でも建物は残されている。
現在は、ちょっとした飾り、土産屋、コスプレしたボランティアガイドがいるだけ。
こんな狭いところで会議したんだと、ありがたみましょう。
また、外では、ミニ議論会みたいなのがベンチで行われており、
子供達には歴史のお勉強の良い機会のようだ。

Independence Hall
visitor center で時間指定されたチケットを受け取っていないと、
ガイド付きのツアーで建物に入ることができません。
ツアーは、ガイドからアメリカの独立話をひたすら聞かされるだけだが、
よくまとまっていると思う。ただし、アメリカ人はあくびしてた。
フィラデルフィアの観光は子供(大人も)の教育になるように配慮されていると思う。
ツアーに参加しなくても、独立宣言や憲法等のほぼ原本が見れる。
独立宣言から、現在の憲法まで繋がっているという、当たり前のことに気づかせてくれる。

National Constitution Center
歩き方には紹介されていなかったが、visitor center でもらったパンフの、
「入るときは観光客だが、出るときは市民になっている」という触れ込みを見て、
良い博物館のたぐいだと直感して行ってみた。
最初に入るシアターは、劇場自立てで面白い。アメリカらしく「自由」がテーマ。
3次元を使うので、youtubeに載せても味わえないと思う。新興宗教の集会と間違えるほどの勢い。
シアターの後は、展示があって、憲法の視点からアメリカの歴史を振り返る感じ。
子供には難しい筈だが、歴史のお勉強のために子連れも多い。
大人の視点から細かいところを見てみると、良く出来ていると関心する。
こういう秀逸な博物館が増えて欲しい。
