鈴木邦江(すずきくにえ)

Last-modified: 2022-11-10 (木) 13:42:30

鈴木邦江 photo
photo:河野千年
連絡先 / 制作・メンバー

都道府県: 大分県
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略歴
 様々なダンスの場を経て、1991年より同志との企画公演で創作(ソロ、群舞作品)を始める

1992~96年木佐貫邦子の元でダンスを学び、舞台活動に参加
1996年ソロ活動開始。以降、自主企画のソロ公演やフェスティバル参加を重ねる。また、他の振付家(永谷亜紀、北村明子、吉沢恵)作品への出演や他ジャンルの芸術家との活動にも精力的に取り組む。
2002年「好敵手」 「Wild at Heart」カナダ(モントリオール)Vernisage Danse Series 105に参加
2003年「砂鉄」協賛・協力:アサヒビール株式会社/㈱アートフロントギャラリー
2004年「Air Plants」イタリア(ラ・スペチア) 「Incontro」(共同振付・共演:エリザベッタ・ヴィットォニ)協力:イタリア文化会館
2005年「鳴き砂 A Grain of Sand」カナダ(モントリオール)助成:国際交流基金/Tangente
2006年「紅娘テントウムシ」(振付:鈴木邦江/出演:中村智弓)
2007年日米ダンス企画「Constraints Ⅱ」東京・ニューヨーク公演 助成:セゾン文化財団/ACC

コンセプト
 自分を突き動かす“歓喜と衝動のエネルギー”と深く向き合い、独自の手法でカタチにしていくことをこれまでもこれからも変わらず継続していく。
今後行いたい公演や活動
 ソロ活動と並行して、ここ数年機会の増えた他者への振付や関わりを今後も更に拡げていきたい。またこれまでに学んだ操体術(Somatiqueやミツヴァ・テクニック)を生かし、身体で出来得るあらゆる可能性を開拓し社会につなげる。

 

上演可能な作品

実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動