一緒にお茶を飲んだり世間話をしたり、あるいは誰かともめたり、腹を立ててもそれを押し隠して笑ってみたり、そういった日々とぎれなく行われてる関わりの一番表層に見えている部分に、関わりの本質を探る。ダンサー3人の普通の会話を録画し、1分間だけを抜き出して、その動きをそのまま本人に振りつける。トレースしたフレーズで恐ろしく繰り返される表層のダンス。表層に見えていることだけて作っているにも関わらず、そこに見えてくるのは、その時まったく見えなかった、その時の深層部の蠢きである。どの人にもそのような得体の知れない深層部の蠢きを抱えて生き、またそれを常に連鎖させているさまを垣間見る。
:3名
:場の状況に最も適したエリアの使用方法を選択(客席と出演者の距離が空きすぎない状況がベター)
:応相談

