都道府県: 北海道 |
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1984年 活動開始。
1994年 LONDON、NY研修後、障害児を交えて等、数多くの作品創りを行う。
2000年 DACI(国際児童ダンス会議)カナダにて作品発表。
2001年 JAPAN ASCD 東京支部にてワークショップ開催。
2002年 ギリシャ・パロス島 にて、ワークショップ、パフォーマンス開催。
2003年 江別市民芸術文化奨励賞。
2006年 アンデパンダン ユニーク賞受賞 神田ゆず振付作品 DACI オランダ ハーグにパフォーマンス、ワークショップ開催
北海道とゆう大地が肉体と精神に深く影響を与える。短くも喜びに満ちた春夏秋、そして長い厳しい冬。これがSRD作品の底力!
そしてその底力の上に一貫して“共生と寛容”の深い視点を置く。
自分の時だけでなく他者の過去、未来も想像し時をまたいでの作品作りをしていく。
重くならず軽み、ユーモアのあるものをめざす。
- 国内外で障害児を含めあらゆる年齢層とのワークショップ。
SRDはダンスという芸術をとおして、子供と若者そして大人に、他者とどう付き合うか、共同作業はどう行うか、感情をどう表現するか等を学ぶためのワークショップを行う。
ワークショップ後に作品として発表。
世界中のどんな人ともダンスで語り合う。 - “今、ここに在る”女をテーマに本音のダンス作品をあらゆる分野のアーティストとのコラボレーションで公演しつづける。
- ダンスを通し個々の可能性、肉体と精神を育てる。
知的障害児・一般30名 - ダンスを通し年齢層の枠をとりはらったコミュニケーションダンス
子供6歳~一般70歳50名