珍しいキノコ舞踊団(めずらしい きのこ ぶようだん)

Last-modified: 2022-11-10 (木) 14:53:11

珍しいキノコ舞踊団 photo
photo:びわ湖ホール

 

連絡先 / 制作・メンバー

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略歴

1990年結成。 年1~2本の新作公演を軸に地方公演、海外公演、他団体への振付・出演などを行う。
2000年『フリル(ミニ)』発表。千年文化芸術祭において特別賞を受賞、日本舞踊批評家協会新人賞を受賞。
2001年フランス、アビニョンフェスティバル・オフで上演。 2003年 『FLOWER PICKING』をびわ湖ホール、倉敷市芸文館ホールで上演。
2004年東京CLASKAで上演。
2006年オーストラリアのアーティスト、ジャスティン・カレオ氏とのコラボレーション作品、「3㎜くらいズレてる部屋」発表。メルボルンにレジデンスして作品を製作、国内3ヵ所で上演。

コンセプト
 「ダンスを研究する」ことを目的とし、様々な角度から「ダンス」を捉え、その作品の発表を通してオリジナリティーの確立を目指す。
 発表する場は様々であり、劇場空間での作品上演の他、美術館の中庭、ギャラリースペース、カフェ、倉庫、ビルのエントランスなど、大きさ、形態も異なる空間で発表している。
 様々な空間で立ち上がるダンスを観客とともに体験し、それぞれの場所、それぞれの身体がもっているダンスを探り、楽しむ。

 

上演可能な作品

  • 「3㎜くらいズレてる部屋」
    出演者数:5名アクティングエリア:間口12.6m×奥行9m上演料04.gif:応相談
  • 「あなたが『バレる』と言ったから」
    出演者数:3名アクティングエリア:間口9m×奥行7.2m上演料:

実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動

  • 体を動かす楽しさを伝えるワークショップを行います。小学生のみのクラスなども可能です。(国内のみ)
    対象:ダンス未経験者(小学生~)定員:20名
  • ダンス経験者向けのワークショップを行います。
    対象:ダンス経験者定員:20名
     

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