afterimage(アフターイマージュ)

Last-modified: 2022-11-10 (木) 17:12:29

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連絡先 / メンバー

都道府県: 愛知県
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演出家:
メンバー:
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略歴

2003年2月22日結成。
2004年6月『真夏の忠臣蔵』(服部哲郎参加)atセッションハウス(東京)
2005年6月『シアター21・フェスSPvol.1《振付家の仕事》参加作品』atセッションハウス(東京)
8月「東京芸術見本市2005」に出展
9月『ラッキービンゴプロジェクト』(服部哲郎参加)atセッションハウス(東京)
2006年1月名古屋ユースフェスティバル本公演『ピピピピ・・・ジュワワーン』at名古屋市東文化小劇場(名古屋)
4月『afterimage 1st PINCH "だまれ、蕎麦が伸びる" 』atアスナルホール(名古屋)
8月『afterimage 2nd PINCH "だまれ、蕎麦が伸びる" 』atこまばアゴラ劇場(東京)
2007年7月『afterimage 3rd PINCH "俺はお前の流暢なスペイン語に興味は無い" 』at愛知芸術文化劇場小ホール(名古屋)

コンセプト
 afterimageは平均年齢23歳・結成から5年目を迎える、男性だけで構成されたカンパニー。活動本拠地は愛知県は名古屋市。
 "メディアによる煽動によってムーブメントを生み出し、ダンサーがダンサーとして生きていける社会を作る、文字通り五感を刺激することによって、激しい高揚感と快感を観客に与え、それらを絶頂に導く、導き続ける"。そんな作品たち。
今後行いたい公演や活動
 名古屋での定期的な作品発表を中心に、東京・横浜・大阪・北九州などでの公演や各地域のアーティストとの交流を行い、本拠地の文化活動にフィードバック。今後はアーティストとの交流事業の発展の他、ワークショップなどの普及事業も開始。
 さらに2008年3月には<Regional development dance symposium VOL.1(仮題)>と銘打った、"若い世代に対して開放されたダンスの空間をホストする"イベントを主催するなど、ダンスカンパニーとして「踊るだけではない」、新しい試みを始める。こういった活動を軸として、afterimageの成長が地域を通し日本の文化全体の成長に繋がってゆくことが目標。

上演可能な作品

  • だまれ、蕎麦がのびる
    出演者数8名アクティングエリア間口4m×奥行3m上演料テクニカル服務
  • 蕎麦十割りMIX
    出演者数8名アクティングエリア間口4m×奥行3m上演料
  • イベント・企画などの参加も応相談

実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動

  • afterimageが3年間の中で開発した独自のメソッド・振付法・インプロビゼーションのテクニックのシェアリング。
    対象ダンスに興味がある人定員20名
  • 最初から最後まで全てインプロビゼーション、決まり事はなし。すべてがインプロ。それは、ダンスの中からダンスを見るという体験。
    対象指定しない定員20名~∞
     

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Last-Modified:2024/11/04 04:58:02

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