中西 理(なかにしおさむ)

Last-modified: 2022-11-10 (木) 16:36:37
肩書き:【演劇舞踊批評】
 
都道府県: 大阪府
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略歴
 1958年12月愛知県西尾市生まれ。京都大学工学部卒業後、会社勤務のかたわら、年250本程度の舞台を観劇(そのうちダンスは100本程度)。
ダンスに関わる活動
 これまで、演劇コラムニストの肩書きで雑誌『東京人』、演劇情報誌『Jamci』などにコラムを執筆。インターネットの『えんげきのページ』でお薦め芝居を担当。『Jamci』休刊にともない連載コラム『下北沢通信』の名前を継承した個人ホームページも主宰。雑誌では『悲劇喜劇』『シアターアーツ』などに執筆。
日本のコンテンポラリーダンスの展望
 ニブロール、珍しいキノコ舞踊団、砂連尾理+寺田みさこ、イデビアン・クルー、ヤザキタケシなど現代日本の身体性を反映しただらしない身体や子供のような身体と評される表現が舞踏や勅使川原三郎のように普遍的なものとして海外の観客にも共有されうるのかに興味がある。

 

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