肩書き:【ジャーナリスト】 |
都道府県: ドイツ |
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1998年 京都経済新聞社を経て、ドイツ・エアランゲン市に2年間滞在。
2002年 一旦帰国したが、再び同市へ。
以降ドイツの地域社会で定点観測的な取材を続けながら、文化、環境、経済、政治といった分野で執筆。またこうした活動による視点を生かすかたちで講演活動のほか、地域経済・政治や文化関係の調査事業を受託している。
役職:NPO法人recip(地域文化に関する情報とプロジェクト)監査
書名(論文名)/出版社/出版年
『エコライフ ドイツと日本どうちがう』(妻・高松アンドレアとの共著)/化学同人/2003年
『ドイツの地方都市はなぜ元気なのか―小さな街の輝くクオリティ 』学芸出版/2008年
『AUF-TAKT IM TAKT KON-TAKT』(写真集)シュピールバイン社/2010
1989年~ | 学生時代から舞踏の制作などを行う。 |
2000~2002年 | 大阪のコンテンポラリーダンスのプログラム、「dance box」のための「db通信」の編集を行う。「アジア・コンテンポラリーダンス・フェスティバル」の実行委員。その他、ダンス関係のプログラムの企画やトークのゲストなどを行う。 |
2003年 | 舞台芸術・芸能見本市の国際セミナーのナビゲーターなどを行う。ドイツ・エアランゲン市内の幼稚園で藤條虫丸氏のワークショップのアレンジ。 |
2006年 | ニュンベルグで行われたイベントのために日本のダンス・アーティスト(竹之内淳志氏)招聘のためのコーディネート。 |
2010年 | エアランゲン市内の幼稚園のダンス・プロジェクトを1年にわたり撮影し、写真集として地元出版社から出版。 |
2012年 | ドイツ・エアランゲン市内の幼稚園で藤條虫丸氏のワークショップのアレンジ。 |