Jajan Masa Kecilとは、中国の田舎の駄菓子屋とその周りの生活を描く様子の動画を非常に高い頻度で投稿し続けているYouTubeのチャンネルである。
概要
ほとんどの動画が同じような内容であるが、知らない駄菓子をたくさん見れて面白いのと、ストーリーや表現がたまにぶっ飛んでいて見ているとだんだんクセになってくる。
主な舞台は駄菓子屋。そこには男女どちらかの老板(店主)が売っている駄菓子を食べながら構えている。他には店に来る娘の家だとか、学校だとかが出てくることもある。
登場人物
娘
ほとんどのシリーズに登場し、色んな駄菓子を食っていく。妞妞、小妮とも。老板(男)などが落とした駄菓子をちょっと万引きしたりするのも欠かさない。だいたい健全な生活を送っているが、たまに人から駄菓子を奪ったり(しかも煽りながら)する。また逆に駄菓子を奪われたり(自分が奪われた側なら泣くが、その泣くポジションが弟だったりした場合、姉として立派に奪った側をレンガを持ちながら追いかけて奪ったお菓子で相手の顔を塗りたくりながら説教する。その後駄菓子屋に行ってちゃっかりアイスを万引きしたときは、隠すためにその相手の衣服の中にアイスをねじ込んで隠した)破壊されたりすることもある。
娘の妹
娘の幼い妹。上記ストーリーでは娘2にケーキみたいな駄菓子を奪われて大泣きした。
また成長した時期に撮影したものなのか別人なのかは不明だが同じぐらいの身長の妹がいる。
娘2(名称不明)
上記の奪うポジションで登場することもあれば、花娘が引っ張って突っ走る人力車の上から娘と一緒に他人から駄菓子を奪って煽りまくったこともある。もちろん奪われる側もあり、娘の姉妹ポジションとして出演した場合もあるため、地位のゆらぎが大きいキャラクターである。
鉄蛋
男の子。鉄蛋というのはあだ名。他人から駄菓子を奪い取るいじめっ子ポジションとして出演することが多いイメージ。
男の子2(名称不明)
たまに娘と一緒に駄菓子屋に入る男の子。
花娘
娘の家にいるので娘の姉っぽい。娘と一緒に自転車に乗って店内の壁に「老板ー!!!」と叫びながら毎回激突する勢いで突撃してきたり(毎回老板は驚く)、一人で地面に駄菓子が散らばっていようが先客がいようがお構いなしに自転車をぶっ放す。他にも娘たちを乗せて人力車のようなもので全力で走ったり、老板の提供したクソデカ丼のラーメンの上に被せてあった木板を箸でぶっ飛ばして老板を怯えさせたり、そのラーメンが美味すぎたのかちょっと啜っただけでぴょんぴょん飛び跳ねたり、老板が作っていた料理や駄菓子を盗み食いして果てには中にカエル(なぜかカバンの中に入っていた。逆に老板に見つかって反撃としてカエルを入れられるパターンもある)を入れるイタズラをしたり、謎の白い粉(小麦粉か片栗粉?)を誤って(盗み食いしようとして)大量に口に含んでしまいすごい勢いで吹き出して老板を真っ白にさせたりと、かなり豪快である。
老板(女)
女の店主。翠花とも。基本的な行動は男の老板と同じだが、花娘の影響でややコミカルな印象が強い。また健力宝(同名の中国の炭酸飲料などのメーカーが発売するカフェインを含まないスポーツドリンク。同社は90年代にはコカ・コーラやペプシに並ぶ人気を誇っていた)に穴を開けてそこから吹き出す中身を口で受け止めたり(勢いが強すぎてだいたい大半が衣服の中などに漏れ出る)、唐僧肉(ざっくり言うと辛い駄菓子)を食べて暴れる娘に謎のいかにも辛そうな赤い液が塗りつけられたバナナを勧めるイタズラを行うなど、その豪快さはここでも健在である。
老板(男)
男の店主。こちらは老板以外の枠として出演することは少ない。とにかくカウンターの前に置かれた瓶詰めの駄菓子を落としまくるのが特徴。だいたいのエピソードで落として娘や花娘に拾われ、何個か奪われている。
男(名称不明)
藪の中に隠れ込み娘や娘2の持っている駄菓子をたかり、もらえないと対象を突き飛ばす大人げないキャラクター。ただもちろん普通の男性として出演することもある(ただし老板をサンダルでぶん殴って存在を気づかせるのは花娘譲り)。また門に書いてある爸爸とは彼のことだと思われる。
奶奶
娘や娘2のおばあちゃん。彼女が登場する回では家回や家の近所回が多い。猪油拌飯(ご飯とラードを混ぜ、醤油をかけて食べる台湾のソウルフード)などのご飯を孫たちに提供したり、醤油の補充のおつかいを頼んだりする。