概要

対応OSはWindows 98/2000/Me/XP、2004年8月13日発売。発売元はGAINAX。
ジャンルは未来女子格闘家SLG。
エヴァンゲリオンでも有名な今は亡きGAINAX社渾身の迷さ⋯逸品。
エヴァで大当たりしたGAINAXですがこの時期はかなり迷走していた感あり、
そんな時期に製作された本作。
のちにのけも⋯ケモノフレンズでも一世を風靡した吉崎観音氏、
同社の名作・プリンセスメーカーのグラフィックを担当した赤井孝美氏など、
結構なメンツが参画しておりゲーム自体の出来もそこそこ良いです。
なお本作は2004年夏のコミケ限定販売であり、管理人も暑い中わざわざ
国際展示場まで行って買いに行った記憶があります⋯。w
※という事情もあり既に価格は高騰していてコレクター商品になっている。
ゲームの流れ
グラップラー新人4人の中から1人を選択し進めていく形式。
レッスルエンジェルスのような育成要素は一切なく、ストーリーも一本道で
ゲーム自体は非常に単調です。
なお、4人全員使用しないとフリーバトルで使用するキャラが追加されなかったりするので
コンプリートするためには結局全員プレイするハメになります⋯。
プレイヤーとなる新人4人にはそれぞれライバルキャラが設定されており、
たとえばパトリシア・バーンマイトならライバルにルウ・アウローラ&ノーマ・アウローラ
というキャラが設定されいて、ラスボスは必ずシルヴァーナ・グランモスになります。
攻略情報
特段攻略といったこともないですが、試合シーンはそこそこの出来。
グラフィックも美麗で入場アナウンスがされたり試合開始・終了のゴングなど
臨場感は結構あるのですがいかんせん単調⋯。
一応試合前にカード選択出来ますが育成要素も無いので特段やることもなく⋯
カードは固定プラスフリー選択という形ですが固定に必殺技カードが含まれており
結局これを効率的に撃ったほうが勝つのでカード枚数は少ないほうがいいです。
なのでラリアットなどのAカード(ダメージ威力などによってS~Dまで別れている)
を1枚入れるぐらいがバランスいいのかなと。
試合でも正面からの攻撃はほとんど効果がなくダメージも少ないので
結局背後を取れないうちはサイド攻撃、4マス以上動けるようになったら
常に背後から攻撃という形となります。
小ネタ
- Windows11でも動く?
結構古いソフトなのですが、なんとWindows10でも動く⋯!
さすがXPまで対応していたソフトというべきか。
11では未確認ですがひょっとしたら動くのかも知れない⋯w
- 付録について
参画イラストレーターを見てもわかるとおりビジュアルを重視されていたフシがあり
付録として『銀河グラップラー烈伝』なるものが付いていて実質イラスト集となっています。
ただ技シーンや女子ファイター同士の試合シーンはほとんどなくパラパラ程度です。
外国人好みのタッチも多くもっと多ければ有名になったかもですけどねえ⋯。

