全暴露！本当は知られたくない高額講座の仕組みと裏側「実力講師」の知られざる手口とは？

実際をどうやっているかと言うと売上から計算します
ようはいくらの売りを作るかを先に考えます
なんでかというと
売上を破ることの参加人数を割き出すんです
例えば
あがり症で悩んでる人に2000万円分の商品を提供するって考えるじゃん2000万
であがり症の人が何に集まってくるかなって考えるんですよ
2000万で20人でて考えたら
8位中で割ると100万ああっちゃーちょっとおかしいね
200人集めるとそうすると10万円で打ってもいいなっていうふうなんでそういう
ふうに売り上げから参加人数計算してたんか決めてます
では価格が先に決まるんですよ僕の場合は
テーマはもちろん先だよあがり症とかいうのはテーマかね
その次に考えるのは売上と参加人数単価のバランスを考えます
単価が決まったら
その単価から割り出した
ボーリュームを決めてます
例えば2万円だったらう
2時間とか3時間でいいなって思うし
10万円だったら
うーん
3回ものがいいかなとか思うし30万だったら半年間の講座がいいなと思うし
100万だったら1年の
個別面談月の子
セミナーがいいなとかという風に考えるで単価から
volume
もう決めています
例えば1年なのか半年なのか
うんと反日なのかとかね
でボリュームを決めています
そこからやっと組み立てが始まるそりゃそうだよね
6回モンド組み立て方とえっどう一発文の組み立て傘
根本からしちゃうんで
では
なんとこんなの教えてあげたらいいなわー
六花になっちゃったとかいう造りからしてないってことで
なんでかというとこれ例えば分かりやすくいうと
半年6回の講座を作るって決めたらどう
最初に作るの6回目の講座なんですよ
最終講座をつくっちゃうんで
最終講座の中身を作るというよりは最終講座のイメージを作るんですけどね
では卒業時にどうなってたらいいんだっけこの子たちはんだよ
だから卒業の卒業時のレベル
を設定します
例えば話し方の学校のベーシックコースというコースは6回目の授業の時にどうなっ
てればいいかというと自分が思っていることを何も足さず
差し引かずそのまま喋れた
気持ちいいんだが凍る
だがうまく話せるようになってなくていいっていう風にしてベーシックを作るんですよ
だから技術はほとんど教えないわかりませんなら最後のイメージがあるから
中身が全部変わってくるんですよ逆に話し方のがこのアドバンスコースというのは
聴き手を目的地に連れていくという成功体験を味あわせるっていうふうにゴール
設定ができたんですよだからめちゃめちゃ分析力と顔してるんですよ
そうすると話し方の学校の最終日にスピーチできるだけじゃなくて自分が会社の中で
社員の前で朝礼をした時に目的地に連れて行けるしお客様とセミナー行ったときにも
目的地に連れて行けるし
結婚式の友人スピーチ頼まれたときにも参加者を目的につれて
いけるというふうになるじゃないそれを持って帰らせるっていう風にやるから
めちゃめちゃロジックを入れるんですよ
スピーチは母スピーチを科学するとかって作っちゃうわけ
まったく最終日のゴールイメージが違うと中身の作り方が変わるということ
あ参加してるからわかるよねベーシック例えば全然違うじゃない
それはねこの最終講座の卒業しのレベルの設定が
ちがうかなんですよ
そこが逆算で作っていきます
こっから
おっ
分かりやすくいうと
卒業し h のレベルに対して入学時のレベルとのギャップがありますよね
そのへ
生涯を
クリアするコンテンツをなるべくいっ
を順番に並べて感じしん
障害っていっぱいあるじゃない例えば相手を目的地に擦れていくスピーチができない
生徒さんを相手を目的地に連れて行ける生徒さんに変えるためにはまず一番最初の課題
はそもそも mox 低地は目的地に着いて行くことだって事を知らないんですよ
だからワープを教えるみたいなんだよねー
まずは相手を目的地に連れていくということがゴールなんだよっていうその目的を
教えるが大市交女だなーとか
で次に代以降目は目的地に連れて行くための
まあポイントコツみたいな例えばネガティブをひっくり返すんだよとか
にがのひっくり返し
もしくはポジティブなポイント
ポジの増大とか
これ今のアドバンスちょっと違うけどね一番最初に作った後ば成功で作ってるんです
けどね
ん
今ほらコンテンツを先に出してフィードバックがたっていう風に変えちゃったので
ちょっとあの
ももうちょっとで言われちゃったんですけど最初を超えて作りました
で3番目8利き手を喚起ての感情を伊佐ブルー
う
エピソード等を教えなきゃいけないなとか
でエピソードトークというのはにがポイントかというといセリフを6割とか
この辺が解決方法ね生理46割なきゃいけないからセリフの6割れる話し方を教えよう
とか
あとは映画浮かぶ表現力
とか
あとはたとえ話をトレーニングしなきゃなーとか
こんな感じ
4番目ぐらいからは分析力スピーチの分析力を身につけると何がいいかというと1本
作れるだけじゃなくて何本でも作れるようになってくるので分析力て再現性があるから
この辺で再現性を教えておこうとか
で5校目ではもう卒業スピーチが間近なのでフィードバックのみ
卒業スピーチのフィードバックから
何かと卒業スピーチの時に成功体験を味あわせておくとやっぱり
卒業した後に活躍できるんで卒業スピーチのフィードバック
6番目は卒業スピーチ
で成功大家
岩これを実感するというふうに6番目がなってるからそれを逆算して作っていくみたい
な感じです
なんと力香氷でことになってるのな
例えばバーンと
なんだっけ
こんなままでごめんねって思ってたままが
こんな私でいいんだっていうふうに許可が出せるという構図が
を作ろうと思ったら最終日にこんな私で良いと思いましたという発表ができるような
コンテンツを逆算して作っているぞ
なんでこんな私でいいんだって思えない理由とかをやってるわけ
例えばインナーチャイルドなんだと思ったらいいなぁチャイルドを解除するという
コンテンツだとかに入ってくるわけだよね
あなたはおかあさんにどんなふうに扱われましたかとかいいのだしてなんか私はあのー
三姉妹の真ん中でいつも居ても居なくても同じような子でしたとか言えなかった後
あーっと1回で出るって薄いちゃんの顔
うんこが出るじゃんかうんねウンコが出た後に ok って
じゃあ今自分がお母さん立場になった時にもし
も子どもが3人いて真ん中の子の事をあなたはと思いますか
こういうところ
何ら変わらないと言われて候デトックスが起きていくみたいなコンテンツが入ったりと
か例えばだけどなんかそんな風にして最終日にこんな私でいいんだと思えるために必要
なものって何だろうという自己肯定感を上げるワーク行ったりとか
子どもたちがにどうなってほしいかということを何か他の子との比較で軸に行かせ
なきゃとか偏差値がどうのこうのとかそんなのどうでもいい
結構だったらそれでいいですとか言って
健康だったらそれでいいんだったら
今の本当の育児って必要のない物ってありませんか
いっぱいありますみたいな荒れたりとかってだんだんだんだん息を自分に許可が下りて
いくみたいなのこうやって入れていくみたいなそんな感じかな
僕の作り方はこんな感じですね
ほとんどの人がなんか何やろうって市内ここから入って気がするんだよね
だいたいこうこうこうここがすごい大事でこっから逆算でやっぱり
e 講座ってこれが強いんだよな
どうやってその障害をクリアしていくか桜がポイントになるのでそれを講座の中に
落とし込んでいく