aptitude install quota
vi /etc/fstab
制限をしたいパーティションのoptionに
usrquota or grpquota(それぞれユーザ、グループベースで制限を行う場合)を追加
パーティショントップにquota.user or quota.groupを作成 パーミッションはroot 600
quotacheck -ugv ファイルシステム
上のを実行するとき、対象となるパーティションはリードオンリーであるほうがいい
edquota ユーザー名 or edquota -g グループ名
ブロック単位もしくはinode単位で制限が行える。
１ブロックは1kB
TオプションでGrace Periodが設定できる（ソフトリミットを越えることができる時間）
定期的にquotacheckをかけるためにcronに登録
/sbin/quotacheck -avugm
a すべての
v 詳細に表示
u ユーザーについてチェック
g グループについてチェック
m チェック開始時にリードオンリーでマウントしようとしないようにする
quotaon ファイルシステム
で、quotaを有効にする
quotaon -p ファイルシステム
で、quotaの有効/無効を確認